9試合的中
波乱多い中、1600円で「9試合的中」は立派!
褒められると伸びるタイプなんですぅ
toto神さまは、キレて姿を消した・・・
今回は、楽天がまさかの「カード決済できません」トラブル。
焦ったが、冷静になりオフィシャルサイト利用。
やっぱ、購入手段は普段から複数用意だね。
↓なので、結果画像もオフィシャルサイトのもの
さあ、落ち込む時間があれば、総括し次につなげよう!
あくまでもポジティブ思考!
黄色マーカー → 読みが〇
赤マーカー → 読みが×
赤太文字は、追加メモ。
↓それでは、予想記事の振り返り
いってみよう!
「チームの印象が変化するかのぅ」
と言ったのを覚えておるか?
なんとなく
(ほんとは覚えてない)
確かにtoto神さまは、おっしゃっていた↓
-
名古屋・大分・町田は全く予想外(1135回 振り返り)
しゅうちゃん波乱が出る枠、見当違い(泣) 試練じゃのぅ。前節の印象に引きずられておらんか?toto神さま しゅうちゃん神戸?G大阪?町田? J1は2週間空くの ...
こだわりすぎぬことじゃ。
心で見つめるのじゃ。
そこに「波乱枠」があるのじゃぞ
すでに、toto神さまの姿は見えず・・・(泣)
→toto神さま、お告げありがとう!
でも、他にもJ1では「FC東京ドロー」の見極め必要でしたね。
それでは、いってみよう!
目次
(スマホでご覧の方は、左右スクロールで表の全体が見れます)
1139 回 |
ホーム | アウェイ | 予想 | 結果 | ||
H勝 (1) |
H分 (0) |
H負 (2) |
||||
1 | 神戸 | C大阪 | ○ | ◎ | 当たり(1)神戸1-0C大阪 | |
2 | F東京 | 湘南 | ◎ | ココ | ハズレ(0)F東京1-1湘南 | |
3 | 清水 | 大分 | ◎ | ○ | 当たり(0)清水1-1大分 | |
4 | 札幌 | 磐田 | ◎ | 当たり(2)札幌1-2磐田 | ||
5 | G大阪 | 仙台 | ◎ | 当たり(1)G大阪2-0仙台 | ||
6 | 松本 | 横FM | ◎ | 当たり(2)松本0-1横FM | ||
7 | 名古屋 | 鳥栖 | ◎ | ココ | ハズレ(0)名古屋0-0鳥栖 | |
8 | 柏 | 京都 | ◎ | 当たり(1)柏13-1京都 | ||
9 | 金沢 | 大宮 | ◎ | ○ | 当たり(0)金沢1-1大宮 | |
10 | 水戸 | 岡山 | ◎ | 当たり(1)水戸1-0岡山 | ||
11 | 福岡 | 鹿児島 | ココ | ◎ | ○ | ハズレ(1)福岡2-1鹿児島 |
12 | 山形 | 町田 | ◎ | ココ | ハズレ(2)山形1-2町田 | |
13 | 新潟 | 長崎 | ◎ | 当たり(1)新潟2-1長崎 |
※チーム順位表記は、
11月10日(日)17:58更新
Jリーグ公式サイトの確定順位。
1 神戸ーC大阪
本命 ドロー「0」
押さえ 神戸V 「1」
【神戸】
前節 名古屋(12位)に0-3(A)と完敗。
調子に波があり、勝った次節に完敗ってことが何度かある。
全体のボール保持エリアは「中央付近」が多く、裏を狙われると大量失点につながる。
2週間のインターバルで修正できているはず。
DFフェルマーレン、名古屋戦欠場、今節復帰。
DFジョアン・オマリも代表戦から戻ってくる。
日本代表で、MF山口、FW古橋の動きがよかった。
移動疲れの影響はあまりないはず。(終盤にそんなこと言ってられない)
自信を得た2人が今節のカギか。
→山口のナイスパスから古橋ゴール。
→残留が決まった。
【C大阪】
前節 弱すぎる湘南(16位)に1-0(H)でなんとかV。
リーグ 23失点(平均0.74)を維持。堅守。
全体のボール保持エリアは「センターラインより自陣側」が多く、守備重視。
得点力は平均1.13と1点前半なので、そんなにない。
現在5位、ACL出場3位以内も可能性が残っている。
→ACL出場可能性なくなった。
神戸リードするも、コージーゴールで追いつく(希望的観測)
→コージーゴールなかったが、プレスバックで堅守支える。
本命 D「0」
期待の戦力戻る神戸も侮れず
抑え 神戸V「1」
2 F東京ー湘南
F東京 V「1」
【F東京】
長かったアウェイ8連戦。4V2D2Lで乗り切る。
しかも3連勝の勢いをもってのホーム戦。
DF室谷・FW永井・MF橋本・MFナ サンホ、代表戦からケガなく合流。
FWディエゴ・オリヴェイラも前節に得点。感覚戻りつつあるかも。
今節VでACL出場(3位以内)確定。
優勝争いも熾烈で下位チームからの取りこぼしは絶対NG。
ホーム 12V0D3L 圧倒的に強い。
【湘南】
直近9試合勝ちなし(2D7L)
前節、スタメン5人入れ替えで再起をはかる。
勢いは出たが結果は負け。
→TV観戦したが、気迫あふれ、最後まで一歩も引かない戦いぶりだった。
勢い取り戻したいが、対戦相手が強すぎる。
直近3試合 7失点(平均2.33) 守備が崩壊ぎみ。
F東京との通算対戦成績 2勝3分9負
直近5試合でも 1D4L
相性も悪く、いいところ全くない。
→やはり、終盤の残留争いでは何かが起きる。来季も覚えておこう。
鉄板 F東京 V「1」一択
3 清水ー大分
本命 清水V「1」
押さえ D 「0」
【清水】
リーグ4連敗中。
前回、「守備バランス崩しており攻撃でカバーできない」と書いた。
DFファン・ソッコ(23試合・0G)出停明け。
MFヘナト・アウグスト(21試合・3G)も負傷明け?
→スタメン。ヘナト・アウグス欠場後4連敗だった。
DF二見(27試合・0G)は調子よく、守備はいい。
2週間のインターバルで復帰するメンバーもいそう。
今回、インターバルの恩恵を受けそう。
守備にある程度の戦力が戻れば、FWドウグラス(26試合・13G)、MF西澤(19試合・7G)も
いいリズムで攻撃に集中できるかもしれない。
【大分】
前節、G大阪に2-1(H)で逆転勝ち。
FWオナイウ阿道(28試合・10G)、三平(14試合・4G)が好調。
現在、ACL圏内はなく降格争いもない。
片野坂監督続投も早々と決まり、来季に向け腰を据えて試合に臨める。
最近は、ホームよりアウェイで踏ん張っている。
アウェイ、リーグ6試合負けなし(1V5D)
アウェイで「負けない」ことが、昇格初年度も現在7位という位置をキープしている要因かな。
清水5連敗はないはず。
本命 清水V「1」
大分はアウェイ「ドロー」の多さも気になる。
押さえ ドロー「0」
4 札幌ー磐田
本命 磐田V 「2」
【札幌】
前節は、横浜FMに2-4(A)で負け。
ル杯のスケージュール的な影響もあったとは思うが、
リーグ直近1V1D4Lと調子は下降気味。
ACL消滅、残留も確定。モチベーション維持に難あり。
各国代表戦から選手が戻り戦力は充実。
ホーム 7V4D4Lと安定している。
直近公式戦 磐田には4V1L。
今季は3連勝(すべて2-1のスコア)
相性はかなりいい。
【磐田】
前節 F東京(1位)に0-1(H)で負け。
ただ、以前に比べ内容はよくなっている。
負ければ降格確定のため攻撃的にくるだろう。
MF山田(23試合・1G)、FW川又(7試合・1G)も復帰。
→山田メンバー外、川又72分交代出場
MFエベリシオ(1試合・0G)、FWルキアン(10試合・1G)あたりが出れば面白くなりそう。
→エベリシオ、メンバー外。ルキアン、スタメン。
アウェイ2連勝中(大分、清水)
磐田の奮起に期待!
相性さえ覆す?
波乱期待 磐田V「2」
→toto神様のお告げから、この枠を1点選択。
ここを選んだ勇気は、我ながら良かった。
→アディショナルタイム 5分表示に対し、7分に荒木がPK決める。
toto神さまが、あえて与えたもの?と考えてしまう。
こういう試合、年に何回かある。
5 G大阪-仙台
G大阪V「1」
【G大阪】
前節 大分(7位)に1-2(A)で逆転負け。
内容はそんなに悪くない印象。
→ここは印象を引っ張ってよかった。
FW宇佐美(15試合・6G)が2試合連続得点。調子上げてきた。
→1G。2ゴール目(アデミウソン)も絶妙なアシスト。
MF倉田(36試合・10G)も復帰予定(すぐにパフォーマンス上がるかは?)
→69分 宇佐美得点後 出場し攻守を引き締めた。
FW渡邉千真(24試合3G)あたりが切り札で出るとおもしろいかも。
→出場しなかった。
→残留確定。
【仙台】
前節 清水(15位)に2-0(H)でV。
ずっと書いているが、DFシマオ・マテ、GKスウォビィクの守備がいい。
ただ、得点力が物足りない。
リーグ戦 アウェイ 3V1D11L と弱い。
G大阪の「吹田スタ」「万博競技場」では未勝利。相性悪い。
FW長沢(28試合・6G)にしばらく得点のないのが気がかり。
→今回もGK東口との1対1の場面で外し、得点できず。
相性重視。 G大阪V「1」
6 松本ー横浜FM
横浜FM V「2」
【松本】
前節 鳥栖(14位)に0-1(A)で負け。残留争いで後退。
実質16位(参入プレーオフ)に残れるかの争いに追い詰められた。
故障者続出。
FW永井(24試合・3G ※一応、チーム内得点王) 別メニュー調整。
チームの戦力ダウンは必至。
さらに、今節の対戦相手・・・
状況はかなり厳しい。
→ J1参入プレーオフ圏(16位 湘南)との勝ち点差「2」に。
【横浜FM】
前節 札幌(8位)に4-2(H)勝利
リーグ戦60得点(平均1.94)圧倒的攻撃力。
FWマルコス・ジュニオール(30試合・15G)、仲川(30試合・13G)は脅威でしかない。
今節も、どちらかが決めそう。
→仲川 開始2分で得点。
首位 FC東京との勝ち点差1
負けるわけにはいかないし、それだけの実力ある。
→首位になった。
圧倒的な差
横浜FM V「2」 一択
7 名古屋ー鳥栖
名古屋V「1」
【名古屋】
前節 神戸(10位)に3-0(H)で圧勝。
公式戦含め11試合ぶりの勝利。
監督の戦術がようやく開花。
DF太田(26試合・0G)スタメン復帰。
DF吉田(25試合・1G)出停明け。
→守備に厚み出る。
FW前田(26試合・9G)が2得点。調子上向き。
→toto神さまのお告げ「前節印象ひっぱらない」は、ここも検討すべきだった。
【鳥栖】
前節 松本(17位)に1-0(H)で勝ち。
MFイサック・クエンカ(26試合・6G)出停明け
名古屋(12位)との勝ち点差「1」のため、今節で勝利すると大きい。
(他会場の結果次第だが、残留争いから抜け出せる)
DF金井(9試合・4G)契約条項のため出場不可。
ポイントになる選手だけにイタい。
予算ないため、名古屋V 「1」一択
→サンスポ 飯塚氏の予想「0」検討すべきだった。
8 柏ー京都
本命 柏V「1」
【柏】
前節 町田(19位)3-0(A)でV
開始5分で2得点を決め、優勝を決めた。
FWクリスティアーノ(38試合・6G)が2得点。
GK中村も、なかなかのセーブ力を発揮。
戦力はJ1クラス。
ホーム凱旋試合。気も緩みそうな気配はある。
ただ、ネルシーニョ監督が、しっかり「引き締め」にかかるはず。
【京都】
2連勝中。現在7位。
PO圏(6位以内)死守のためには1つも落とせない。
2連勝は、格下の千葉(16位)、琉球(14位)。
今回は、すんなりとはいかないはず。
DF黒木(41試・2G)の出停はイタイ。
守備力の低下は、柏の強力攻撃陣に好都合。
→参入プレーオフ可能性なくなった。
toto的に「波乱枠」の予感
京都は柏の熱狂スタジアムの雰囲気にのまれそう。
→のまれすぎ。
柏V「1」一択。
→13得点。オルンガ8得点。なんでJ2にいたんだろう・・・
9 金沢ー大宮
本命 金沢V「1」
押さえ D 「0」
【金沢】
前節 福岡(18位)に2-0(A)V
昇格・降格に関わらないので、モチベーション微妙だがホーム最終戦。
「有終の美」を飾るためにも負けられない。
柳下監督、なかなかの采配ぶりだと思う。
大宮とは3連続ドロー中。
→まさかの4連ドローとなった。
シーズン最高順位で終わるために「勝ち点」を取る試合運びになる予感。
【大宮】
前節 新潟(11位)に1-1(H)でドロー。
このドローで「流れを逃がした」と個人的には思っている。
J1自動昇格(2位以内)に入るには、今節勝利が必須条件。
そのうえで、2位 横浜FCの勝敗&得点差との勝負になる。
3位以内は確定しているので、開き直れる可能性もあるが、
前がかりになりすぎて、逆に自滅の雰囲気がある。
2位と3位では大きな差。
プレッシャー&アウェイ戦で大宮が勝てないとみる。
本命 金沢V「1」
抑え ドロー「0」
10 水戸-岡山
水戸V 「1」一択
【水戸】
前節 鹿児島(20位)に0-1(A)で敗戦。かなりイタイ結果となった。
4位→8位にダウン。ただPO圏内(6位以内)に入る可能性はある。
とにかく、勝ちにいくしかない状態で、モチベ―ションは非常に高いはず。
幸いなことに、ホームで迎える最終戦でもある。
多くのサポーターの声援はきっと「勝利」を引き寄せる。
FW小川(16試合・7G)に期待がかかる。
岡山戦 直近5試合4V1D 特に4戦連続勝利。相性抜群。
リーグ戦 ホーム10V7D3L 強い(D多いのが気にはなるが)
→勝ったが、山形との勝数の差で7位。得点あと1点とれれば6位だった。
今季、過去最高の順位・勝点でシーズン終えた。
【岡山】
前節 横浜FC(2位)0-1(H)で負け。PO圏への可能性は実質なくなった。
今節はアウェイ戦でもあり、モチベーションは上げにくい。
ケガ人の多さが、終盤の戦いを難しくした感あり。
FWイ・ヨンジェ(41試合・18G)、MF仲間(40試合・15G)は出場しそう。
この2人は要警戒。
→仲間はベンチ外。
モチベーションの差+ホーム優位とみる。
水戸V 「1」
11 福岡ー鹿児島
本命 D「0」
抑え 鹿児島V「1」
【福岡】
前節 金沢(10位)0-2(H)で負け。
ホームなのに気が緩んだような凡ミスで負けた。
DF篠原(38試合・1G)出停
直近5試合 1V4L 下降気味。
残留も決めているので、モチベーションは上がらないだろう。
なによりも、2失点目の凡ミスには個人的にがっかりした。
今節、ホーム最終戦とはいえ、あの仕上がりでは勝てないだろう。
【鹿児島】
前節 水戸(8位)に1-0(H)勝利。
降格争いの中、貴重な勝利だった。
自分的には、予想に反しての勝利だった。
今節、勝ち点「1」以上で残留が確定する。
モチベーションはMAX。
負けることはないと思うが、試合の状況によりドロー狙いも出てくる可能性がある。
福岡との過去5戦 全敗と相性は悪い。
→敗戦で、降格圏21位確定。J3の藤枝頼みの状態。
鹿児島、最低限の勝点以上は確保し残留を決めそう。
本命 D「0」
抑え 鹿児島V「2」
12 山形ー町田
本命 山形V「1」
【山形】
前節 山口(15位)に3-2(A)で勝利。
2点ビハインドをアウェイながら跳ね返した。
FW山岸(35試合・8G)がハットトリック。
PO圏争いの中「あきらめない」姿勢は、すごかった。
こういう勝利は、必ず「勢い」をもたらすはず。
ホーム最終戦でもある。勝って4位を死守し、プレーオフを優位に進めたい。
H11V3D6L。勝ち星先行、D少ない。
→ギリギリPO圏内確保。
【町田】
前節 柏(1位)0-3(H)で負け、優勝を決められてしまった。
降格争いの中にいる。
勝ち点「1」あれば残留確定。
ただ、MFロメロ・フランク(32試合・8G)の長期欠場はイタイ。
→ロメロ・フランク 76分出場。89分ゴール。想定外。
アウェイ 5V5D10L 弱い。
失点も多めで守備力がない。
→残留決めた。
山形はここにきて、流れにのっている。
山形V 「1」
13 新潟ー長崎
新潟V「1」
【新潟】
ホーム最終戦
前節 大宮(3位)1-1ドロー(A)
昇格争い必死の大宮に互角以上の内容だったように思う。
FW レオナルド(37試合・27得点)の得点力は侮れない。
→柏のオルンガ8Gで27得点。レオナルド、1G得点して28ゴール。
ヒヤヒヤのJ2得点王確定。今節の1Gが大きかった。
ずっと書いているが、順位以上の実力があると思っている。
ホーム11V2D7L 勝ち星先行 D少ない
今節、ホームで「有終の美」を飾ると予想。
【長崎】
前節 栃木(21位)0-1(H)負。
残留争いで必死の栃木とはいえ、負けるとは予想外だった。
しかも、髙田社長の花道も飾れず、個人的にはとってもがっかり。
FW呉屋(35試合・22G)も一発ありそうだが、今節は気分的に応援できない感じです。
→呉屋 63分出場も0G。
→「天皇杯」モードかな?
根拠なく、気分先行。
→まあ、たまには、こういう決め方も悪くない。
「データー」だけですべて当たるわけではないから。
今節は応援したい方に賭ける。
新潟V 「1」一択。
以上。
あくまで、素人予想ですのでご参考までに。
↑振り返りは以上。
購入回数(1115回~) | 16回 |
通算的中数 | 113/208 |
通算的中率 | 54.3% |
固定観念を捨ててみることじゃのぅ。
無責任発言を残し、toto神さまは消えてった・・・
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