今回は、予算もかけて、本気で狙ったので、
落込み具合がハンパない。
鳥栖は、しょうがない。
でも、
栃木、田坂監督の俗にいう「タサッカー。」
なんで今回、いい方向に「本領発揮」なの?
やはり、totoは、どこかで「マサッカー」の枠が出る。
それと、いつものマイジンクス「迷わせ磐田」。
勝つと思うと負け、負けると思うと勝ち、
絶対に引き分けはないと思うと、引き分ける。
やっぱ、どうせ、予算かけるなら、ここに3択すべきだった。
(もう、毎回、毎回、毎回、毎回っ・・・・!)
さあ、落ち込む時間があれば、総括し次につなげよう!
あくまでもポジティブ思考!
黄色マーカー → 読みが〇
赤マーカー → 読みが×
赤太文字は、追加メモ。
スポンサーリンク
↓それでは、予想記事の振り返り
いってみよう!
今回は、事前的中「トリプル」も2枠使い、少し厚めに買ってみました。
実質、11試合勝負です
ひさびさに、優しいお言葉を頂き、toto神さまは消えてった。
コロナ、自然災害等の影響・被害が広がることなく
平穏な日々が早く戻りますよう心より祈ります。
それでは、いってみよう!
スポンサーリンク
目次
1230回 toto予想はズバリ!コレだ!
(スマホでご覧の方は、左右スクロールで表の全体が見れます)
1230回 |
ホーム | アウェイ | 予想 | 結果 | ||
H勝 (1) |
H分 (0) |
H負 (2) |
||||
1 | 札幌 | 神戸 | ○ | ◎ | 当たり(2) 札幌 3-4 神戸 | |
2 | F東京 | 仙台 | ◎ | 当たり(1) F東京 2-1 仙台 | ||
3 | 柏 | 清水 | △ | ○ | ◎ | 当たり(2) 柏 1-2 清水 |
4 | 鳥栖 | 福岡 | ◎ | ココ | ハズレ(0) 鳥栖 0-0 福岡 | |
5 | 徳島 | 横浜C | ◎ | ○ | △ | 当たり(1) 徳島 2-1 横浜C |
6 | 大分 | 広島 | ○ | ◎ | 当たり(2) 大分 1-3 広島 | |
7 | 浦和 | 川崎 | ◎ | 当たり(2) 浦和 0-5 川崎 | ||
8 | 湘南 | C大阪 | ○ | ◎ | 当たり(0) 湘南 0-0 C大阪 | |
9 | 鹿島 | 名古屋 | ◎ | 当たり(2) 鹿島 0-1 名古屋 | ||
10 | 琉球 | 長崎 | ◎ | 当たり(1) 琉球 3-1 長崎 | ||
11 | 北九州 | 秋田 | ○ | ◎ | 当たり(0) 北九州 1-1 秋田 | |
12 | 山形 | 栃木 | ◎ | ココ | ハズレ(2) 山形 1-2 栃木 | |
13 | 京都 | 磐田 | ○ | ◎ | ココ | ハズレ(2) 京都 3-4 磐田 |
購入金額 28800 円
トリプル× 2枠
ダブル × 5枠
シングル× 6枠
予想ポイント(簡易バージョン)
鉄板は、F東京・鳥栖・川崎・山形。(相手の現状も鑑みて)
→そもそも「鉄板」で2枠外したのが敗因。
得票率、下位の1位~3位のうち、どれかは「大穴保険」かけるべきだ。
鉄板以外の1点勝負は、
【鹿島 VS 名古屋】(9枠) 名古屋V。
鹿島、前節、前半37分、DF関川がレッドカードで、数的不利のまま、
福岡に負けた。
いまいち、調子が戻らず、暫定14位(1勝1分2敗)。
MF和泉、土井も試合中に負傷。
今節の出場可否は分からないが、連戦最終に痛手。
名古屋は、絶好調。リーグ5連勝。
守備が安定している。
今季リーグ1失点。直近3試合、横浜C、神戸、柏を0封。
得点力が高いとは言えないが、今の勢い、相手(鹿島)の調子の悪さ、
マッシモ・フィッカデンティ監督の対策のうまさ。
そして、今節は、阿部(浩之)選手あたりが、久々に出て得点決めてくれることに期待。
鹿島のネームバリューに、ついつい「ドロー」も入れそうになるが、
名古屋の勝利を信じて、1点勝負。
【琉球 VS 長崎】(10枠) 琉球V。
もちろん、琉球本命。開幕3連勝中。攻守とも、かみ合っている。
とくに、今季は、課題だった守備に、すごく改善がみられる。
そして、絶対勝利信じているからこそ、逆に「長崎」が怖く感じる。
どこかに、琉球が隙を作ってしまわないか不安になる。
ただ、樋口監督の3年目は、今までに目指してきたものが、より明確化され、
選手たちも、より共有しながら、一丸となれているところが強い。
選手たちのコメント見る限り、「目指している理想像」が明確なため、
勝っても「まだまだ満足していない」というような気持ちが伝わる。
そういうチームは強いと信じている。
長崎も、好きなチームなので、心苦しいが、
いまのところ、スタイルが安定していない気がする。
やはり、今のところ、攻守の安定力は琉球に分がある。
ホーム戦と言う意味でも、琉球の勝利を信じる。
ダブルは、
【札幌 VS 神戸】(1枠) 本命 →神戸V。 押さえ→ドロー。
ホームで強い印象のある「札幌」なので、すごく悩む。
ただ、前節の神戸は、王者・川崎相手に、1-1のドロー。
川崎の攻撃をよく凌いでいた。
川崎のゴール取り消し&アディショナルタイムが長かったおかげで、追いついたという側面もあるが、
闘志のこもった戦いだった。
→後半3点ビハインドを逆転するという荒業。信じてよかった。
最初、神戸の1点買いを選択していた。それであれば、予算だいぶ削減できていた。
前々節も、好調な名古屋に負けはしたものの、0-1の僅差。
その前の節は、F東京の3-2で競り勝ち。
札幌は、チャナティップ、ジェイのコンディションが読めず、
※スタメン 確認 → チャナティップ スタメン。 ジェイはメンバー外。
ドウグラス・オリヴェイラは、戦線離脱。
戦力的に、厳しい戦いになる。
なんとなく、ネバリ強く戦えている神戸が本命。
※スタメン確認 → 神戸 ドウグラス、メンバー外。
ただ、札幌は、ホームで強い印象もあり、粘りのドローも押さえておく。
【大分 VS 広島】(6枠) 本命→広島V 押さえ→ドロー
安定しているのは「広島」。リーグ負けなし(2勝3分0負)
前節のGOAL3予想で、「ジュニオール・サントス、ドウグラス・ヴィエイラがいないのは痛い。」
と書いたが、それでも、清水に勝った。
派手さはないが、やはり強い印象。
一方、大分も、なかなかしぶとい戦いをしている。
C大阪相手に、負けはしたが0-1。F東京とは1-1のドロー。
広島も、大分には苦戦するかもしれない。
今季は、広島のドローの多さも考慮して、負けはしないもののドローはあると予想。
【湘南 VS C大阪】(8枠) 本命→C大阪V 押さえ→ドロー
C大阪が本命。現在13得点とリーグ2位の攻撃力。大久保の調子がいい。
また、A代表に坂元が選出され、気合が入っているはず。
「負け」はないと判断。
だが、湘南は、前節のF東京戦、その前の仙台戦をみる限り、攻撃は悪くない。
(守備に課題はあるが)
F東京戦でも、負けてしまったが、得点力を武器に、今節、「万が一」のドローはあるかも。
「toto的にも、美味しそうな枠は、ここじゃないかなぁ」とヤマを貼っているので、
ドローも加えて、「C大阪」が負けないという2択にする。
→ ここは、読みがすごく良かった。ただ、あの大雨の中だと、
両チームとも得点するのは困難。今回の試合は、あまり今後の参考にしないようにする。
【北九州 VS 秋田】(11枠) 本命→秋田V 押さえ→ドロー
北九州、昨季のような勢いが感じられない。
立て直しには、少し時間がかかりそう。
初戦で新潟に4失点をはじめ、現在、3試合で7失点と、守備が安定していない。
一方、昇格組の秋田は、J2にも慣れてきたかも。
特徴的なのは、(言葉は悪いが)「ドン引き」の守備。
とにかく、守備を固め、どこかで、相手のスキがあれば、攻撃スイッチオンって感じ。
開幕戦、群馬に 1-2で敗れたものの、続く、栃木、千葉を0封。
それを考えると、今回も「0」封の確率は高く、対戦相手が「0点」=「負けはない」と判断。
北九州相手に、得点とる可能性も高いので、秋田を本命に。
ただ、当日の北九州の調子によっては、攻めあぐねる可能性もありそうなので、
スコアレスドロー前提の「0」も押さえておく。
→結果は、引き分けで「0」だったが、スコアレスドロー予想は外した。
【京都 VS 磐田】(13枠) 本命→ドロー 押さえ→京都V
京都は、前節の大宮戦、18分に得点したものの雷雨のため中止。中途半端なリズムを作らざるをえなくなった。
そのため、現在、2試合の消化となるが、1勝1分と負けなし。(相模原に勝ち、松本とドロー)。
勝利したとはいえ、相手は相模原。また、ドローとなった松本は、決して調子が良さそうな感じがしない。
キジェ監督のスタイルが、ハッキリしている感じがあるので、選手たちに徐々に、浸透してゆく感じかな。
シーズン前半は、「様子見が必要」な感じがする。
→だったら、なぜ磐田を外した?根拠とマーキングが乖離してるじゃないか。悪いクセが出た。
一方、磐田も、前節は、水戸に勝利(3-2)したとはいえ、開幕2連敗から、やっと勝利。
4得点は挙げているが、6失点しており、守備が、本当に安定しているか未知数。
→今回3失点、でもそれを上回る4得点。攻撃力の向上は、今後も要注意。
ということで、ここも、全く読めない。
非常に迷ったが、京都には、磐田キラーの、ウタカがいる。
今季は、まだ調子が出ていないが、得意の磐田戦でゴールし、波に乗るキッカケになってほしい。
願望でしかないが、そこに期待し「ホームの京都が負けない」の選択にすることとした。
→ここ、最後の最後まで、本当に迷った。ギリギリまで、事前的中3択選んでたのに、買う段階で、磐田Vを外した。
ウタカは2得点と期待に応えたが、磐田が4得点。ほんと、マイジンクス「磐田」が、また、やってくれた。
本当に悔やまれるし、本当に自分が情けなくなった1枠。
事前的中のトリプルは、
【柏 VS 清水】(3枠)
柏は、攻撃力がない。現在、呉屋の2ゴールのみ。
しかもリーグ1勝4敗。3連敗中。
だが、4敗の相手が、鳥栖、川崎、名古屋、C大阪と強豪ばかり。
まだ、序盤。
対戦日程のからみで、「調子が明らかにいいチーム」に連続で当たっていることが、
「極端に負けこんでいる」という印象につながっているかもしれない。
→深読みしすぎた。柏、残念ながら、オルンガいなければ、けっこう弱い。
清水は、試合見る限り、ロティ―ナ監督の戦術をじわりじわり、構築中という印象。
悪くないような気がするが、「きちんと勝ちきれるなぁ」という確信までになってない。
前節のGOAL3予想でも、かなり期待してた。
結果は負けたが、広島と互角の内容だった気がする。
やはり、GK権田の存在は大きい。
ここは、判断がつかず、事前的中の3択をすることにした。
→せめて、柏を外し、予算削減すればよかった枠。
【徳島 VS 横浜FC】(5枠)
どちらも、未だ勝ち星がなく、全く読めない。
徳島 0勝2分3負 17位
横浜C 0勝0分5負 20位
徳島、得点力がなく、現在、総得点3。
何よりも、開幕戦から監督不在というのは、すごくキツイ。
ただ、垣田の調子が良いので、今節もゴールが出れば、勝てる気がする。
→垣田に得点はなかった。
ホーム戦での奮起を期待。
横浜C、悪夢の開幕5連敗。厳しい。
直近 名古屋に3失点、C大阪に4失点。
調子のいい上位チーム相手とは言え、失点が多すぎる。
→オウンゴールやっちゃった。
また、得点力も徳島同様で弱い。現在、総得点3。
そして、なんといっても、守備が崩壊。
現在、3試合で16失点(1試合平均3.2点)。
守備の急激な立て直しは難しいかも。
ここは、横浜CのVは外そうとも思ったが、横浜の選手たちの実力はあるので、
「個」で打開っていうのもあるかもしれない。
→横浜C外して、他に使うべきだった。ほんと、悔やまれる。
toto的に、「意外と何かありそう」という臭いを感じたため、事前的中枠とした。
(当日、徳島の天候も良くなさそうなので)
→天気もそんなに悪くなかったらしく、toto的にも何もなかった。
勘が全くさえず、自分が情けない。
以上。
スキマ時間あれば、あと数口、買ってみます!
あくまで、素人予想ですのでご参考までに。
皆様の応援チームが勝利し、さらにtoto予想が当たり、
よいこといっぱい起こりますように!
(お互い「いつかは一等」、実現させましょうねぇ)
↑振り返りは以上。
購入回数(1115回~) | 65回 |
通算的中数(枠) | 433/845 |
通算的中率(枠) | 51.2% ↑ |
※中止試合は「的中」にカウントしています。
※追加購入の的中数は、加えておりません。
※アイキャッチ画像は
トムセン少佐さんによるイラストACからのイラスト。 感謝。
(↓こちらもよろしければ)
【僕のプロフィール】
-
totoとの出会いは運命だったかも(1等当選画像アリ)
ご訪問ありがとうございます。 「toto予想とJリーグ情報で狙え1等当選!~ゲットト~」の管理人しゅうちゃんと申します。 自己紹介させていただきます。 totoとの出会い 2014年6月。 「ブラジル ...
【このブログについて(登場人物紹介)】