7試合的中。
うーん、なんという惨敗感。
正直、「土曜日だけはいい気分で乗り切りたい」というだけの買い目となり、日曜の試合は、ほぼ「順当」を選んでしまった。
まだ、前々回の「順当」に引っ張られている。
「3択は多くて1枠のみ。3択減らして、1枠でも多くの穴狙う。」
「順当が多い結果で、思いっきり外して後悔しない。」
くらいの覚悟持たないと、低予算のtotoでは、勝ちきれそうにないなぁ。
まあ、土曜日は、琉球も勝って、totoも生き残り、
「いい夢みせてもらったぜ!あばよっ!」
さあ、落ち込む時間があれば、総括し次につなげよう!
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あくまでもポジティブ思考!
黄色マーカー → 読みが〇
赤マーカー → 読みが×
赤太文字は、追加メモ。
↓それでは、予想記事の振り返り
いってみよう!
コロナ、自然災害等の影響・被害が広がることなく
平穏な日々が早く戻りますよう心より祈ります。
それでは、いってみよう!
目次
1197回 toto予想はズバリ!コレだ!
(スマホでご覧の方は、左右スクロールで表の全体が見れます)
1197回 |
ホーム | アウェイ | 予想 | 結果 | ||
H勝 (1) |
H分 (0) |
H負 (2) |
||||
1 | C大阪 | 横浜M | ◎ | △ | ○ | 当たり(1) C大阪 4-1 横浜M |
2 | 札幌 | 鹿島 | ココ | ◎ | ハズレ(1) 札幌 1-0 鹿島 | |
3 | 大分 | G大阪 | ◎ | 当たり(2) 大分 0-1 G大阪 | ||
4 | 横浜C | F東京 | ココ | ◎ | ハズレ(1) 横浜C 1-0 F東京 | |
5 | 湘南 | 柏 | ココ | ◎ | ハズレ(1) 湘南 3-2 柏 | |
6 | 清水 | 鳥栖 | ◎ | ココ | ハズレ(0) 清水 1-1 鳥栖 | |
7 | 浦和 | 仙台 | ◎ | 当たり(1) 浦和 6-0 仙台 | ||
8 | 広島 | 神戸 | ココ | ◎ | ハズレ(1) 広島 2-1 神戸 | |
9 | 川崎 | 名古屋 | ◎ | ○ | 当たり(1) 川崎 3-0 名古屋 | |
10 | 北九州 | 長崎 | △ | ◎ | ○ | 当たり(0) 北九州 1-1 長崎 |
11 | 千葉 | 町田 | ○ | ◎ | 当たり(0) 千葉 0-0 町田 | |
12 | 岡山 | 大宮 | ココ | ◎ | ハズレ(1) 岡山 3-2 大宮 | |
13 | 山形 | 愛媛 | ◎ | 当たり(1) 山形 4-1 愛媛 |
購入金額 3600 円
トリプル× 2枠
ダブル × 2枠
シングル× 9枠
予想のポイント
※チーム順位表記は、
Jリーグ公式サイト 参照
(J1順位表 更新日 10月14日 22:33)
(J2順位表 更新日 10月14日 22:50)
【1】 C大阪(3位)vs 横浜M(7位)
事前的中 3択。
J1唯一の土曜開催。しかも早い時間のキックオフとなれば、
自分のセオリーとして、「3択」。
→セオリーは大事だが、正直、横浜外しても良かったかなぁ。もったいないことになった。
直近の5試合でみると、セレッソの4勝1分と、相性からすると、セレッソの「V」。
DF松田(22節までフル出場)の離脱が痛い。
また、直近3試合の得点「2」(1試合平均 0.67)。湘南からなんとか1点。名古屋には0封され、川崎からは1点(川崎は3点とってた)。
上位・下位チーム含め、とれて1点と、攻撃力に関しては、横浜に劣るイメージ。
→ 奥埜 2得点、豊川 2得点。 豊川、今後のキーマンになるかも。
横浜、スタメン入れ替えの可能性大。
→ まったくの見当違いとなった。
だが、後半、外国選手を入れてくる可能性があり、相変わらず、攻撃陣の迫力とプレッシャーは脅威だと思う。
ただ、仲川の離脱は、大きいような気がする。(21節の大分には4-0と大勝したが、ルヴァン杯の柏戦含み、直近5試合で1V2D2Lと、結果的に「好調」とは言い難い気がする)
どちらも甲乙つけがたく、やはり「事前的中枠」にする。
本命 C大阪のV。対抗 ドロー。抑え 横浜MのV。
【2】 札幌(14位)vs 鹿島(6位)
鹿島の勝ち 「2」
【札幌】
開幕から7月ごろの調子の良さは、すっかり影をひそめてしまった。あまりすごいとは思っていなかったが、鈴木武蔵の存在って、やっぱり大きかったのかなぁ。
前節の名古屋戦でも、なかなかポジティブな材料が見当たらず、「低迷中」の感じがする。
リーグ戦 47失点(平均 2.04) 直近3試合 7失点(平均 2.33)と、守備崩壊。
これでは、下位ならまだしも、実力のある鹿島には通用しないんじゃないかなぁ。
→ 鹿島を0封。1試合で復調判断はできないが、今後分からなくなってきた。
【鹿島】
反対に、開幕から7月ごろまでの絶不調が嘘だったような上昇気流に乗ってる鹿島。さすが、名門。
26節 F東京戦から7連勝。その後、大分とG大阪に負けたが、横浜FCと鳥栖の下位チームに連勝。
前節の横浜M戦も、内容は悪くない。もう一度、「さすが、名門」。
まあ、今回も、下位の部類に入る札幌なので、星を落とさず、きっちり狙ってくるだろう。
前節、期待していたエヴェラウドには得点なかったが、白崎・犬飼など伏兵がしっかり得点。
超攻撃的ではないが、得点できる選手は、点在しており、守備の弱い札幌にとっては、守りどころが絞れない可能性大。
→物足りない攻撃だった。
【3】 大分(12位)vs G大阪(5位)
G大阪の勝ち 「2」
【大分】
読めないチーム。あっさり負けたかと思うと、上位撃破することもある。
長期連戦を戦ううえで、戦力の関係上、メンバーを固定せずやりくりしてる。
それが、たまに思いもよらない効果をだしたり、全くかみ合わなかったりを繰り返してるんじゃないかなぁ。
今節も読めない部分はあるが、前節は、ボク的やらかし認定チームの「神戸」にオウンゴールで何とかドロー。
その前は、横浜FMの0-4のボコボコ負け。
それ考えると、流れ的に上位のG大阪には、勝つことはないような気がする。
【G大阪】
7試合負けなし(6V1D)。渡邉千真、宇佐美、アデミウソン、パトリック、井手口。
→パトリック 1G。
以上!
【4】 横浜FC(13位)vs FC東京(2位)
FC東京の勝ち 「2」
【横浜FC】
前節、下位の仙台とは、なんとかスコアレスドローで、勝ち点拾ったが、その前の2試合は、鹿島に2-3、柏に0-3で負け。
上位陣には、勝てない。
前節 チーム内得点王 MF松尾(20試合・7得点)が負傷。今節、スタメンチェックできないが、出場できなければ、戦力的にもかなりダウンする。
そのリスクも想定しておく。
直近3試合 2得点(平均0.67)。失点数も多いが、直近の得点力不足も不安材料。
→ 松尾は出なかったが、途中出場のFW草野が88分にゴール。粘った。
【FC東京】
現在2位。首位の川崎との勝ち点差「15」。なかなか厳しいが、これ以上離されるわけにもいかない。
何より、来季に向け、天皇杯出場圏内の2位は、確実なものとしたい。
下位からは、しっかり勝ち点とることがマスト。
レアンドロの出停は、少し痛いが、前節の清水戦でも3得点を挙げており、下位相手なら、攻撃力に影響でないだろう。
ここは、波乱要素少ないような気がする。
→完全な読み違い。
【5】 湘南(18位)vs 柏(8位)
柏の勝ち 「2」
【湘南】
前節の予想で、「湘南、後半ヘロヘロになって粘れないイメージ」と書きつつ、C大阪にドロー期待の買い目もマークしたが、見事に裏切ってくれた湘南。
しかも、本当に、後半アディショナルタイムに粘れずに、得点されて負け。6連敗中。
Jリーグサイトによると、76分以降の失点14。総失点の3分の1を占めているそうだ。
チームの特性上、走りまくるが、相手に走らされてヘロヘロになって失速。のパターンが続いている。
そろそろ、戦略変えないと、ヤバくないだろうか?
期待したいが、勝利は、下位チームとの対戦でないと無理かなぁ。
→ 最後までペースを保ち、追いつき逆転。石原直樹。ここでやってくれた。うーん。前回まで期待してたのに。
【柏】
前節、浦和とドロー。勝利のみしか浮かばず、全く予想外の結果となった。
ただ、今節、最下位の湘南相手に、「まさか」はないだろう。
とにかく、オルンガ。21試合で21得点って・・・。
そして、調子を上げてきた江坂、復帰したクリスティアーノ。
やっぱり、どう考えても、強いでしょう。
→オルンガは得点するのだが、ここ2試合、それ以上がない。今後も「オルンガ」イメージだけに頼らないようにする。
【6】 清水(17位)vs 鳥栖(15位)
清水の勝ち 「1」
【清水】
6連敗中。厳しい状況。リーグ戦 53失点(平均2.3失点)、直近3試合も8失点(平均2.67)と守備崩壊中。
ただ、ジュニオール・ドゥトラが3試合連続で得点中。と、攻撃では、明るい兆しもある。
今節は、下位の鳥栖相手。鳥栖は攻撃力もあるほうではないので、なんとか凌いで、ドゥトラで1点。そのまま逃げ切り。
そんな感じのイメージが浮かぶ。
→ドゥトラに得点なし。1点は先制したが、追いつかれた。ダメだな。
【鳥栖】
4連敗中。清水同様に、低調。リーグ戦 21得点(平均1点)、直近3試合 1得点(平均0.33)。
直近3試合は、鹿島、浦和、G大阪と強豪だったのでしょうがないが、清水とは対照的に、シーズン通しても攻撃が低調。
今節は、攻守の要、MF松岡(20試合 0得点)が出停。
その影響が大きく出て、攻守ともにバランス崩しそう。
この試合は、ドローもあるかもしれないが、予算がないので、清水が勝つというよりは、確率的に「鳥栖が負ける」ほうがありそうという視点。
→ あいかわらず、復調な兆しもなく、どっちもどっち。個人的には、つまらない試合だった。(DAZN観戦して後悔)
【7】 浦和(9位)vs 仙台(16位)
浦和の勝ち 「1」
【浦和】
前節 柏とドロー。内容は少し上向きかな。でも、すぐに復調したとも判断できない状況。
ただ、結局は「興梠様」がいる。
→ 興梠様、しっかり2G。ふくむ6G。
そこに頼らざるを得ないが、頼れば、なんとかなる感じ。それが今の浦和のような気がする。
前節の手ごたえを得て、一番ラッキーな点は、今節の相手が強豪でなく「仙台」ということ。
ここで、また強豪と当たっていれば、手ごたえを手放す可能性もあったが、仙台相手に自分たちのスタイルで戦えることを再認識し、「振り返ってみれば、あの試合が、ターニングポイントでした」っていう試合になりそう。
試合日程・組み合わせの妙というのが、長いシーズンでは必ずある。
→ 6得点の0封。今節が、本当に「ターニングポイント」になりそう。
【仙台】
勝てまへんなぁ。今のところ、勝てる要素が探せません。
浦和とは、とことん相性も悪いです。2014年のリーグ戦を最後に、公式戦で勝ててないそうです。
今回は、相性の悪さ継続という視点で、「負け」を予想。
→ 頑張ってほしいが、弱い。残念だけど、そろそろ「監督解任」が視野に入ってきたかなぁ。
【8】 広島(11位)vs 神戸(10位)
ドロー 「0」
ここは、広島優位な感じするけど、toto的に「穴」試合と予想。
神戸、調子上げてきてるけど、ボク的やらかし認定チーム。
広島、下位からはキッチリ勝利取れるが、中・上位チームとは「勝利確信」というまでの強さがない。
そして、toto one の予想 「乱戦」マークついてるが、加藤さん・編集部ともにノーマーク。
チームの比較等より、toto的視点優先枠とする。
→ 全くの見当違いとなった。神戸、結局「相変わらず」だなぁ。
【9】 川崎(1位)vs 名古屋(4位)
川崎の勝ち 「1」 ドロー「0」
【川崎】
盤石ではあるが、最近は、以前のように5点とか6点とかの大量得点がなくなってきてる。前節、小林選手も、少し負傷。
川崎優位は変わらない。
→ 憲剛選手のセットプレー時のFK。ほれぼれする。もう何も言うことはない。単純に強かった。ジェジェウ選手が2G。三苫選手も、相変わらずいい。1G。っていうか、素人目からしても、選手みんなレベル高い感じが分かる。他のチームと、どこが違い、なんでこんなに差がつくのか?ボクは素人なので、今、分からない。ただ、少しづつ自分なりに研究・勉強したいと思う。
【名古屋】
前回対戦、川崎に勝ってるからなぁ。直近も3連勝中で調子いい。もしやもありうる。
ただ、FWシャビエル(19試合 3得点)が出場微妙。スタメン見れないので、何とも言えないが。
ボク的には、シャビエルがいるかいないかで、すごく変わると思っている。
シャビエル出ないと予想して、川崎に「勝つことはない」という視点。
→シャビエル、ベンチメンバーに入ってませんでした。
【10】 北九州(3位)vs 長崎(4位)
事前的中 3択
どっちも応援しており、どっちも勝ってほしい。
願わくば、1位 徳島 2位 福岡 が破れて、この試合はドローで、
上位陣との勝点差を縮めてほしいと願う試合。
予想困難でもあり、土曜開催でもあり、事前的中枠にする。
→ここは、本当に3択でよかった。全く読めず。ただ、徳島負けたが、福岡が勝ってしまったので、福岡と勝ち点差が広がってしまった。両チーム、このままズルズルいかず、奮起してがんばってほしい。(応援してるが、今後のtotoは冷静に判断しなくては)
【11】 千葉(17位)vs 町田(14位)
本命 ドロー 押さえ 町田の勝ち「2」
前節の調子の差からの判断。
「町田」が負けないという視点。
→まあ、無難な選択。ここで「1点勝負」できる勇気はなかったなぁ。
【12】 岡山(16位)vs 大宮(15位)
ドロー 「0」
岡山、赤嶺選手のケガ、大宮 DF西村選手の出停。
両チームとも、勝てるような勝てないような試合が続いている。
思い切って、禁断のドロー1択勝負。
→ 得点はなかったものの、岡山の上門選手。かなり良かったなぁ。今後もいい働きしそう。要チェック。
【13】 山形(11位)v 愛媛(22位)
山形の勝ち 「1」
単純に「順位」通りの実力差があると判断。
→ そのまんまの枠。1点買いで十分だった。今回、自信もって買えたのはここだけ。
以上。
あくまで、素人予想ですのでご参考までに。
皆様の応援チームが勝利し、さらにtoto予想が当たり、
よいこといっぱい起こりますように!
(お互い「いつかは一等」、実現させましょうねぇ)
↑振り返りは以上。
購入回数(1115回~) | 49回 |
通算的中数 | 340/637 |
通算的中率 | 53.3% → |
※中止試合は「的中」にカウントしています。
※追加購入の的中数は、加えておりません。
※アイキャッチ画像は
トムセン少佐さんによるイラストACからのイラスト。 感謝。
(↓こちらもよろしければ)
【僕のプロフィール】
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totoとの出会いは運命だったかも(1等当選画像アリ)
ご訪問ありがとうございます。 「toto予想とJリーグ情報で狙え1等当選!~ゲットト~」の管理人しゅうちゃんと申します。 自己紹介させていただきます。 totoとの出会い 2014年6月。 「ブラジル ...
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