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目次
totoとの出会いは運命だったかも(1等当選画像アリ)
ご訪問ありがとうございます。 「toto予想とJリーグ情報で狙え1等当選!~ゲットト~」の管理人しゅうちゃんと申します。 自己紹介させていただきます。 totoとの出会い 2014年6月。 「ブラジル ...
さあ、落ち込む時間があれば、総括し次につなげよう!
あくまでもポジティブ思考!
黄色マーカー → 読みが〇
赤マーカー → 読みが×
赤太文字は、追加メモ。
↓それでは、予想記事の振り返り
いってみよう!
1142回 toto予想はズバリ!コレだ!
(スマホでご覧の方は、左右スクロールで表の全体が見れます)
1142 回 |
ホーム | アウェイ | 予想 | 結果 | ||
H勝 (1) |
H分 (0) |
H負 (2) |
||||
1 | バイエルン | ブレーメン | ◎ | ○ | 当たり(1)バイエルン6-1ブレーメン | |
2 | マインツ | ドルト | ◎ | 当たり(2)マインツ0-4ドルト | ||
3 | ヘルタ | フライブル | ココ | ○ | ◎ | ハズレ(1)ヘルタ1-0フライブル |
4 | パーダー | ウニオン | ○ | ◎ | 当たり(0)パーダー1-1ウニオン | |
5 | フォルトナ | ライプツィ | ◎ | 当たり(2)フォルトナ0-3ライプツィ | ||
6 | ケルン | レヴァー | ココ | ◎ | ハズレ(1)ケルン2-0レヴァー | |
7 | ヴォルフス | メンヘン | ココ | ◎ | ハズレ(1)ヴォルフス2-1メンヘン | |
8 | シャルケ | フランクフル | ◎ | ○ | 当たり(1)シャルケ1-0フランクフル | |
9 | バーンリー | ニュカッスル | ココ | ◎ | ハズレ(1)バーンリー1-0ニュカッスル | |
10 | サウザン | ウェストハム | ◎ | ○ | ココ | ハズレ(2)サウザン0-1ウェストハム |
11 | リヴァプ | ワトフォド | ◎ | 当たり(1)リヴァプ2-0ワトフォド | ||
12 | チェルシー | ボンマウス | ◎ | ココ | ハズレ(2)チェルシー0-1ボンマウス | |
13 | レスター | ノーウィッチ | ◎ | ココ | ハズレ(0)レスター1-1ノーウィッチ |
購入金額 3200円 ダブル×5枠 シングル×8枠
予想のポイント
※チーム順位表記は、
toto one(トトワン) 参照
【1】 バイエルン(7位)vsブレーメン(14位)
本命 バイエルンの勝ち「1」
押さえ ドロー「0」
【バイエルン】
あのバイエルンが不調中。レヴァー(6位)に2連敗。11月にコバチ監督解任。フリック監督が暫定指揮中。なんとなく安定してない感あり。消化試合となってしまったCLでのトッテナム戦では主力も出場した(ターンオーバーしなかった)。FWキングスレー・コマン(12試合・1G)が負傷。出場可能性ない。
【ブレーメン】
そんなに強くなく下位。しかもリーグ1V1D3Lと勝ててない。ただ、中位前後のチームともドローで粘るケースもある。バイエルンには20連敗中。相性は悪い。大迫が不調で地元メディアにも叩かれている。すぐに復調とはならないかも。勝てなくても、今のバイエルンならドロー波乱あるかも。
→今回で「バイエルン復調」判断は早い?
【2】 マインツ(13位)vsドルトムント(3位)
ドルトムントの勝ち 「2」
【マインツ】
リーグ34失点(平均2.43)と守備が良くない。ドルトムントとの通算対戦成績2V2D14Lと相性が悪い。でも前節はアウグスブルグ(12位)に1-2で負け(アウェイ)てるものの、12節 ホッフェン(8位)に5-1で勝利(アウェイ)、13節 フランクフルト(11位)にも2-1(ホーム)で勝ってるなぁ。ちょっと怖い。
【ドルトムント】
リーグ33得点(平均2.36)、直近3試合 10得点(平均3.33)攻撃力◎。CL平行、過密日程が気にはなるが、現在リーグも上位をキープしており負けられない。MFアクセル・ヴィツェル(15試合・3G)がケガにより欠場。MFトーマス・デラネイ(6試合・0G)も離脱中で中盤が薄い。3バックの新システムを採用。CLもなんとか勝利した。新システムがどのくらいフィットするかがポイント。まあ、今節は下位相手に、さらに効果を発揮すると予想。
【3】 ヘルタ(15位)vsフライブルグ(5位)
フライブルグの勝ち 「2」
押さえ ドロー 「0」
【ヘルタ】
前節、フランクフルト(11位)に2点リードを追いつかれドロー。勝ちきれない。ホーム 2V0D4Lと負け越し。通算対戦成績 フライブルグに対して1V7D4L。負けこし。ただしドローが多いのは気になる。現在、リーグ5戦勝ちなし(1D4L)。調子が悪いと判断。 リーグ29失点(平均2.07) 直近3試合8失点(平均2.67)と守備力が弱い。
【フライブルグ】
前節、ヴォルフスブルク(9位)に85分に1点奪い勝利。アウェイ 3V2D2Lで勝ち越し。苦手ではない。ただ、直近アウェイは4試合勝ちなし(2D2L)とあまりよくないのは気になる。
直近5試合 ヘルタから見て 3D2L。ドローが多いことと、フライブルグのアウェイ未勝利続きを考慮しドローも抑える。
→こういうときは、思い切ってホーム勝利を選択すること。
【4】 パーダー(17位)vsウニオン(10位)
本命 ウニオンの勝ち 「2」
押さえ ドロー 「0」
【パーダー】
前節 ブレーメン(14位)に1-0V(アウェイ)。ただ、現在2V2D10Lと超負け越し。当然、ホームも1V0D6Lと負け越し。弱いはず。リーグ32失点(平均2.29)守備弱い。直近5試合 1V1D3Lと調子良くなく下位に低迷。1勝も下位のブレーメン(14位)から。
【ウニオン】
前節 ケルン(18位・最下位)に2-0V(ホーム)。FWセバスチャン・アンデション(14試合・8G)が2得点。昇格組にしては奮闘中。エースの勢いからすると、今季も下位相手なので勝てるかも。ただし、ケガ人が多いので要注意。直近5試合4V1L。負けはシャルケ(4位)から。しかも12節でメンヘン(1位)に2-0で勝利(ホーム)。ジャイキリを起こしており、勢いがある。
全く読めないので、一応 ドローも抑える。
【5】 フォルトナ(16位)vsライプツィヒ(2位)
ライプツィヒの勝ち 「2」
【フォルトナ】
前節 ドルトムント(3位)に 0-5で大敗(アウェイ)。ケガ人多い。MFアルフレド・モラレス(10試合・1G)出停。DFカーン・アイハン(13試合・1G)欠場濃厚。チームバランス悪くなりそう(特に守備)。リーグ29失点(平均2.07)・直近3試合10失点(平均3.33)と守備が弱い。強豪ライプツィヒ相手に苦戦しそう。
【ライプツィヒ】
前節 ホッフェンハイム(8位)に3-1で勝利(ホーム)。絶好調エースのFWティモ・ブルナー(14試合・15得点)が2得点。現在、リーグ5連勝中。公式9試合負けなし(8V1D)。
お金持ちクラブのライプツィヒが順当でしょう。
【6】 ケルン(18位)vsレヴァークーゼン(6位)
レヴァークーゼンの勝ち 「2」
【ケルン】
前節 ウニオン(10位)に0-2で負け(アウェイ)。公式 7試合勝ちなし(1D6L)。リーグ 12得点(平均0.86)30失点(平均2.14)。攻守ともに良くない。当然 ホームも1V1D4Lと弱い。
【レヴァー】
前節 シャルケ(4位)に2-1で勝利(ホーム)。FWルーカス・アラリオ(11試合・4G)が2得点。CLもありハードスケジュール。DFヨナタン・ター(11試合・0G)が出停。アウェイ4V0D2Lと勝ち越し。
迷うが、ここも波乱なしと判断。
→迷うところは、やはり何かある。逆張り抑える勇気を。
【7】 ヴォルフス(9位)vsメンヘン(1位)
メンヘンの勝ち 「2」
【ヴォルフス】
前節 フライブルグ(5位)に0-1で負け(アウェイ)。リーグ2連敗中。リーグ 15得点(平均1.07)とあまり高くない。ホーム 2V3D2L あまり強くない。
【メンヘン】
前節 バイエルン(7位)を2-1で撃破(ホーム)。勢いに違いがあるとはいえ、前節王者&強豪のバイエルンに勝ったことは、さらに勢いをつかせることになるだろう。アウェイ 4V0D2L 勝ち越し。リーグ30得点(平均2.14)。得点力◎。ELもあってハードスケジュールだが、敗れたため、国内リーグにさらに集中することができる。
勢いに差があると見る。
→ここも、波乱が出てしまった。EL、CLの日程も考慮すべきか。(なかなかターンオーバー等の情報が取れない)
【8】 シャルケ(4位)vsフランクフルト(11位)
本命 シャルケの勝ち 「1」
押さえ フランクフルトの勝ち 「2」
【シャルケ】
前節 レヴァークーゼン(6位)に1-2で負け(アウェイ)。それまで公式6戦負けなし(4V2D)。レヴァーは実力チームなのでまあ仕方ないと見る。ホーム3V3D1Lと強い。まあ、本命だろう。
【フランクフルト】
前節 ヘルタ(15位)と2-2でドロー(ホーム)。7月からEL戦っており、公式試合数の多さも加わってハードスケジュール。そのへんがリーグ戦に影響しているかも。アウェイ1V0D5Lと弱い。DFダビド・アブラーム(8試合・1G)、MFドミニク・コール(10試合・0G)が出停。戦力ダウン。ただ、チームメンバー表チェックすると変えの利く選手は長谷部をはじめ、カバーできそう。MF鎌田(13試合・0G)の調子は悪くない。ELで2連続ゴール(アーセナル戦・ギマランイス戦)。日本人選手びいきということで「波乱」期待してみる。
→日本人選手に、過度な期待は禁物。
【9】 バーンリー(13位)vsニューカッスル(11位)
ニューカッスルの勝ち 「2」
【バーンリー】
前節 トテナム(7位)に0-5で負け(アウェイ)。3連敗。直近3試合 11失点(平均3.67)。マンC(3位)の4失点が影響してはいるが、守備力に不安。
【ニューカッスル】
前節 サウザンプトン(18位)に2-1で勝ち(ホーム)。3戦負けなし(2V1D)。マンC(3位)にもドローと健闘。直近5試合3V1D1Lと調子は上向き。調子の差でニューカッスル本命。
→順位差があまりない場合は、下位でもホーム抑える。ことを覚えておく。
【10】 サウザンプトン(18位)vsウェストハム(16位)
本命 サウザンプトンの勝ち 「1」
押さえ ドロー 「0」
【サウザンプトン】
前節 ニューカッスル(11位)に1-2で負け(アウェイ)。ただ、ホーム直近はノーウィッチ(19位)・ワトフォード(20位・最下位)に2連勝中。下位相手にはホームで負けてない。ウエストハムも下位のほうなので、勝てるかも。 ホーム2V1D5Lと負け越し。
【ウェストハム】
前節 アーセナル(9位)に1-3で負け(ホーム)。14節でチェルシー(4位)にアウェイで勝ったりしていて読めない。直近5試合1V4Lと調子は良くない。
→「読めない」ということは迷いあり。思い切った選択をする。
【11】 リヴァプール(1位)vsワトフォード(20位)
リヴァプールの勝ち 「1」
【リヴァプール】
前節 ボーンマウス(15位)に3-0で勝ち(アウェイ)。リーグ7連勝。公式18戦負けなし(15V3D)。ホーム8V0D0L。負けなし。リーグ 40得点(平均2.5) 14失点(へ近0.88)。直近3試合 10得点(3.33) 3失点(平均1)。死角なし。クロップ監督も5年契約締結。万全ですなぁ。南野獲得の噂も出てきてるねぇ。応援したい!
【ワトフォード】
前節 クリスタルパレス(10位)と0-0でドロー(ホーム)。現在 1V6D9L。アウェイ1V2D5L。弱い。リーグ9得点(平均0.56)得点力が致命的。
いくらなんでも、今回「波乱」はないはず。
→明かな「順当」だった。
【12】 チェルシ―(4位)vsボーンマウス(15位)
チェルシーの勝ち 「1」
【チェルシー】
前節 エヴァ―トン(14位)に1-3で負け(アウェイ)。CL平行でハードスケジュールの影響か調子落としてきている。FWタミー・アブラハム(15試合・11G)に期待する。
【ボーンマウス】
前節 リヴァプール(1位)に0-3で完敗(ホーム)。5連敗中。アウェイ2V1D5L。負け越し。
チェルシー、調子落ちているとはいえ、今回はボーンマウスのほうがもっと調子悪い。
→今後しばらくはチェルシーの調子の「波」には気を付ける。
【13】 レスター(2位)vsノーウィッチ(19位)
レスターの勝利 「1」
【レスター】
前節 アストン・ヴィラ(17位)に4-1で快勝(アウェイ)。公式9連勝。ホーム7V1D0L。リーグ39得点(平均2.44)10失点(平均0.63)。攻守ともに◎。FWジェイミー・ヴァーディ―(16試合・16G)が2得点。絶好調。ヴァーディは知ってる。レスター優勝の時から頑張ってるんだなぁ(←ほんと素人の知識レベル)。死角なし。
【ノーウィッチ】
前節 シェフィールド・ユナイテッド(8位)に1-2で負け(ホーム)。現在3V2D11L。アウェイ1V1D6L。弱い。 リーグ 17得点(平均1.06) 34失点(2.13) 守備が弱い。
ここも「波乱」はないはず。
→ まさかの「小波乱」発生。ここは仕方ない。
以上。
あくまで、素人予想ですのでご参考までに。
↑振り返りは以上。
購入回数(1115回~) | 19回 |
通算的中数 | 136/247 |
通算的中率 | 55.0% |
※アイキャッチ画像は
トムセン少佐さんによるイラストACからのイラスト。 感謝。
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