予想結果&振り返り

また5試合のみ的中。ルヴァンぼろぼろ。(1119回 振り返り)

投稿日:2019年9月8日 更新日:

サッカーくじトトの結果をpdcaサイクルでしっかり振り返る

5試合的中/13試合中

ルヴァン 3試合ドローは、
さすがに想定外。

それと、自分のセオリー
波乱起きそうなときは、
投票率が一番少ない枠。
→今回 柏vs山形
山形 11%
を抑えなかったのがダメ。

前回の振り返りの「見立て」も
予算少なく、ビビッて信じない。

そのへん、大いに反省。

さあ、落ち込む時間があれば、
総括し、次につなげよう!

あくまでもポジティブ思考!

黄色マーカー → 読みが〇
赤マーカー  → 読みが×

1 横浜FC-甲府 調子いい両者。
痛み分けなく、決着つく。「1」「2」
→結果「1」

横浜 12試合負けなし。
甲府 直近5試合 4V1Lと復調ぎみ。

勝ち点差 3。

負けられないよね。

激しい試合になりそう。

横浜、レドミも復活。
イバも好調で、攻撃力に死角なし。

甲府も、ウタカ、ドゥドゥいるし。
→ウタカ2ゴール。

本命は、横浜の勝利「1」。
Dも無難に入れようか迷ったが、
逆に、こういうときほど、勇気をもって
両天秤の「2」。

2 F東ーG大  ルヴァンは運だのみ
ガンバががんばって「D」持ち込み?
→結果 「1」

正直、ルヴァンは分からん。
ただ、今回「NACK5スタジアム大宮」開催。
FC東京に、ホーム感ないし、
強いチームだけに、
日本代表やU-22代表に選ばれる選手が多く、
「ここぞのメンバー交代」も選択幅狭まる。
と見る。

ただ、ディエゴ・オリヴェイラが脅威。
→ディエゴ1ゴール。

一方、G大阪は、アウェイでV。
のアドバンテージあり。
引き分け以上で勝ち上がり。

今季、狙えるのは、ほぼ、ル杯のみ。
ここぞとばかり。がんばるはず。

だが、F東の実力加味すると、
「D」にて勝ち上がりかな。

 

3 名古屋ー川崎 層の厚さ◎
知念選手「パパの責任感」
2連Gに期待。「2」

→結果 「0」

川崎 2点リードのアドバンテージ。
1点でも決めれば、
名古屋、完全に撃沈の予感。

第1戦の様子だと、名古屋と
川崎の実力差を感じる。

川崎は、リーグ戦に出たくて
ウズウズしている実力者が
うっぷん晴らししてる感じ。

第1戦のメンバー見ても、
層の厚さ実感。

沖縄出身、我が知念選手。
9/1に第一子誕生!
その後、1戦目にG上げている。

ノッテルときは、
ツキまくる。
と予想し、2連G期待。

→知念選手、出場せず。

川崎信じて1択。

 

4 鹿島ー浦和 常勝軍団カシマ
ハード日程の時こそ、本領発揮「1」
→結果 「0」

4つのタイトルを追いかけている
鹿島。

全てに気を抜けないが、
選手のやりくり、監督がうまい。
ような気がする。

第1戦の3点Gは、なかなか
良いアドバンテージ。

浦和は公式戦(天皇杯除く)8試合
Vなし。
調子は下降気味。興梠頼みな感じ。
興梠もさすがに疲れるでしょう。

ということで、波乱なく「1」

 

5 広島-札幌 激戦必至
広島優位だがDも抑える。「1」「0」
→結果「0」

1戦目は、激しく流れが動いた。
キーマンは、
広島 → ペレイラ
札幌 → ロペス
の両外国人FW。

そして、裏キーマンは、審判。
なかなか不安定なレフリングだったようで、
広島は、後半3分、荒木の退場で数的不利に。
城福監督は、不服だった感じ。
きっと、監督のほうがリベンジ魂↑のはず。

札幌は、チャナティップ、ク・ソンユン(GK)、
鈴木武蔵が各国A代表のため、いない。

広島は、数的不利なければ、守備がいいメンバー
揃っている。

激戦必至だが、広島の本来の守備力に期待し、
「負けない」と予想。

 

6 柏-山形 調子上向きの山形
粘ってD持ち込めるか。
本命「0」。抑え「1」。
→結果「2」

前節、予想に反し、
波乱の天使が舞い降りた柏。

今節は、4試合負なし(2V2D)と
調子を上げている山形。

特に、4試合とも0封と守備力◎

柏、相変わらず、攻撃は良く、
リーグ戦では直近16試合で、
必ず得点取っている。

しかも連勝途切れたとはいえ、
負けてないし、お得意のホーム。

負けはないが、山形に粘られる可能性
も考え、「1」「0」。

柏、負けるとすれば、次節と踏んだ

7 新潟ー千葉 連敗脱出の両者。
本命は新潟「1」だが、「0」も抑える。
→結果「1」

新潟は、柏の12連勝をドローで阻止した。
また、3連敗から脱出。
MF高木、出停だったが、がんばった。

(今節は高木戻る。)

今節はMFカウエが出停。
ただし、前節、途中から入った小川が
しっかり代役こなしていたので、
今回は安心かな。
本命に挙げておく。

千葉も町田とDで、4連敗から脱出。
FWクレーペ、船山の得点力期待。

千葉、アウェイ3V7D6L。
ドローまでは、がんばれる感じ。

なので、Dも抑える。

8 岐阜ー栃木 自分の「目」を信じる。
岐阜の「1」一択。
→結果「0」

どちらとも、我が琉球ホームで戦った
チーム。

岐阜は、前節 8月31日(土)
2-1で琉球に勝ち。

栃木は、21節 7月6日(土)
0-3で琉球に負け。

ここは、自身の「目」を信じる。

岐阜は、しっかりとチームに
なっていた。
栃木は、全くチームになって
なかった。

この流れは、続くとみる。

正直言えば、
ブレずに進む、岐阜 北野監督
ブレまくりの、栃木 田坂監督
の差が、じわりじわり出てきてる。

岐阜は、川西がいい。
そして、DF當間をJ1松本から
補強できたことが大きい。

今節で、最下位が入れ替わるだろう。

岐阜Vの「1」で勝負。

→ただ、この視点は、今後も頭に入れておく。
栃木は、実力怪しい。
今後も要チェック。

9 東Vー山口 復調ぎみ東V。
下降気味山口。素直に東V1択「1」
→結果 「1」

前節は、長崎に負けてしまったが、
永井監督のもと、復調気味。
の見立ては変えない。

→4ゴール奪い0封と今回完璧。

今節より、トルコから新ストライカー
パライバがデビューするかも。

→いきなり2ゴール。

そうなれば、山口は、データーないまま
そこをケアしなければならず大変。

さらに山口は、直近9試合2V1D6L。
調子悪い。

さらに、東Vは、ホーム3敗。
6V7D3L。
ドロー多いの気になるが、今節は、
調子の差も考慮し、
東京Vの勝利「1」のみ。

10 愛媛ー徳島 四国ダービー
ここぞ、波乱枠とみる。「0」
→結果 「2」 

セオリーからすると、今季2度目の
3連勝中。徳島が本命。

→素直に、セオリーは抑えておけば
よかった。

だが、波乱起こりやすいダービー。

MF野澤、出停。MF長沼、U22のため欠場。
と、戦力ダウンの愛媛
だが、
ホームで迎えるダービー。

Vはなくとも、Dで奮起してくれそう。

直近2試合(天皇杯除く)も、
会場こそ鳴門大塚だがD。

波乱を信じる。「0」。

11 大宮ー町田 ホームで強い大宮。
下位町田には負けられない。
→ 結果「0」

ここ2試合アウェイで2連敗。
調子落としているように見える大宮。

ここ3試合、無敗1V2D。
復調ぎみの町田。

波乱の要素もあるが、
予算の関係上、

ホーム 9V4D1L。
と、強すぎる大宮を信じる。

前回、toto予想振り返りにて、
「町田の調子が上がってきている」
ことを踏まえる。
とあるが。
→前節の反省を生かせない。
やはり、ここが自分の課題。

踏まえた上でも大宮優位。

まだ、上位戦線から離脱するわけには
いかない。

12 長崎ー福岡 九州ダービーも波乱?
まさかの福岡ありうる。「2」で勝負。
→結果 「1」

2連勝中の長崎。
やっとレベルファイブスタで勝った福岡。
両者とも調子あげてきており、
しかもダービー。
白熱した試合になりそう。

直前情報だと、前節負傷した
玉田もスタメン起用。
呉屋もいて、脅威。

→呉屋1ゴール

普通なら、長崎を外さないが
もう、何か知らないけど、
劇的波乱のダービーと予想
し、
「2」とする。

あまり、根拠ないが、
こういう決断しないと、
小予算での大穴当選は無理。
→波乱抑える場合は、本命抑えつつ、+αで。

 

13 岡山ー京都 京都は下降気味。
岡山がやってくれそう 「1」
→結果 「1」

前回予想振り返りにて、
「京都、力落ち気味。
次節は加味し、自分の視点大事に」
とメモったのを素直に信じる。

H3連敗の岡山だが、
そろそろVが舞い込んできそう。

 

 

アイキャッチ画像は、
トムセン少佐さんによるイラストACからのイラスト。 感謝。

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