2等当選のうれしさはない。
「絶対に負けられない試合
がそこにある」
今回は、そんな気持ちで
「1等獲得」を最大ミッションに、
いつもより投資額を増やしたのに。
情けない気持ち・・・。
当然、配当金、極端に低く、
1等以外では、投資効果ないことも
分かった上で、勝負。
そして、勝負に負けた・・・。
ということで、
さあ、落ち込む時間があれば、
総括し、次につなげよう!
あくまでもポジティブ思考!
黄色マーカー → 読みが〇
赤マーカー → 読みが×
前回コメント↓
数少ない「予想外」試合を
どこに見出すか。がポイント。
FIFAランキングだけを鵜呑みにすると
経験上危険。
どこかに「穴枠」が出る。
→それを唯一、見誤ってしまった。
どうしてだ。
隙(スキ)は、なぜ生まれた?
今回は、コメント少なめで。
順当とみて、中国Vの「2」
直近 FIFAランキング
モルディブ 152位
中国 71位
順当とみる。
当然、日本の一択 「2」
直近FIFAランキング
ミャンマー 135位。
日本 アジアで2番目の33位。
久保にゴールさせて、
自信をつけさせるチャンス!
→久保、歴代最年少でデビュー。
ゴールならずも、経験にはなった。
イラン順当の「2」
FIFA139位の香港。今大変だしなぁ。
応援したいけど、
イラン FIFA アジアTOP 23位。
番狂わせないなぁ。
日本を破ったUAE。まあ、無難にV。「2」
ロシアWの3次予選。
日本が負けたあの悔しさ。
忘れてないぞー。
アフリカW杯でオランダを準Vに導いた
ベルト・ファン・マルワイク監督が指揮。
負けるわけないか。
カタールVの「1」
開催国なので、出場権関係ないが、
着々に強化進んでる。
今年は、アジア杯で日本にもV。
すでに、1次予選で6Gゲット。
勝つでしょ。
→ここの読みが甘かった。
悔やんでも悔やみきれない。
強化は、最終の本国開催に向け、
「始まりつつある」
という視点も必要だったか。
おっ?もしかして・・ここ?
本命「2」抑え「0」
直近FIFAランキング
カンボジア 170位
バーレーン 109位
このあたりのランキングは
怪しい。
カンボジアの監督
ケイスケ・ホンダ。
もしかして・・・。
ドローも抑えておこう。
→ここに関しては、悔いはない。
がんばった!
期待してます。本田監督!
事前的中 「1」「0」「2」
直近FIFAランキング
シンガポール 162位
パレスチナ 102位
あっ、でも吉田達磨監督、
シンガポール指揮してるんだぁ。
知らなかった。
がんばれ、日本人監督ってことで、
ここは、何があるか分からない枠
と認定。
事前的中の3択。
ミニジャパンチーム タイに期待「2」
Jリーグ活躍中の
ティラートン
チャナティップ
ティティパン。
に加え、
奇跡の男
西野朗監督。
親近感湧きすぎて、タイの一択。
順当に韓国V「2」
直近FIFAランキング
トルクメニスタン 132位
韓国 37位
ここは順当でしょ。
本命オーストラリア「2」
でも中東のヤバさが匂う。抑え「0」。
直近FIFAランキング
クウェート 156位
オーストラリア 46位
中東のアウェイ戦。なんかやばそう。
中東の笛に警戒。
→でも、この意識は、持ってていい。
オーストラリア、負けはしないものの
苦戦のドローも抑える。
分からん。事前的中「1」「0」「2」
直近FIFAランキング
モンゴル 187位
タジキスタン 119位
実力は、タジキスタンだが、
モンゴル、乗ってる感がある。
(薄い情報だけどね)
ホームに何らかのパワーが
宿りそう。
全く読めないので、
事前的中枠にする。
→結果、正解。
12 台湾ーネパール
予算がないっ。H優位を信じる。
→勝負してみる、事前的中に。
「1」「0」「2」
なんとなく、怪しい枠。
ほんとは、3択したいが、予算がない。
直近FIFAランキング 台湾 125位
ネパール 166位
なんとなく波乱がありそう。
3択したいが、予算なく、
ホーム優勢&
ネパール1試合7失点ショックが残り、
台湾Vの「1」
※明日、〆切時間ギリギリまで考える。
もしかしたら、3択するも。
>→そうする!
→結果、この読みは正解だった。
北朝鮮Vの「2」
直近FIFAランキング
スリランカ 200位
北朝鮮 118位
過去3回の対戦、
いづれも北朝鮮Vだそうだ。
ここは、相性を信じ、
北朝鮮のV「2」