7試合的中
酔ってます。
琉球の素晴らしい内容の勝利。中村憲剛選手の引退発表。totoの惨敗。もろもろ。
♪愛しさと切なさと心強さと
BGMが、頭の中でクルクル回ってます!
うーん、totoは、なかなか一筋縄ではいかないですねぇ。
さあ、落ち込む時間があれば、総括し次につなげよう!
あくまでもポジティブ思考!
黄色マーカー → 読みが〇
赤マーカー → 読みが×
赤太文字は、追加メモ。
↓それでは、予想記事の振り返り
いってみよう!
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そして今日も!!これからも!!折れていても!!
おぬしが挫(くじ)けることは絶対にない!!
世間のブームに迎合して、toto神さまは、消えてった・・・
コロナ、自然災害等の影響・被害が広がることなく
平穏な日々が早く戻りますよう心より祈ります。
それでは、いってみよう!
目次
1200回 toto予想はズバリ!コレだ!
(スマホでご覧の方は、左右スクロールで表の全体が見れます)
1200回 |
ホーム | アウェイ | 予想 | 結果 | ||
H勝 (1) |
H分 (0) |
H負 (2) |
||||
1 | 仙台 | 広島 | ココ | ◎ | ハズレ(0)仙台 0-0 広島 | |
2 | 大分 | 浦和 | ココ | ◎ | ハズレ(0)大分 0-0 浦和 | |
3 | 湘南 | 横浜C | 〇 | ◎ | 当たり(1)湘南 1-0 横浜C | |
4 | 鹿島 | 名古屋 | ◎ | ココ | ハズレ(2)鹿島 0-2 名古屋 | |
5 | G大阪 | 札幌 | 〇 | ◎ | 当たり(1)G大阪 2-1 札幌 | |
6 | 柏 | 清水 | ◎ | ココ | ハズレ(0)柏 0-0 清水 | |
7 | 川崎 | F東京 | ◎ | 当たり(1)川崎 2-1 F東京 | ||
8 | 新潟 | 東京V | ◎ | ココ | ハズレ(0)新潟 2-2 東京V | |
9 | 岡山 | 千葉 | ◎ | 〇 | 当たり(1)岡山 3-2 千葉 | |
10 | 大宮 | 琉球 | ◎ | 当たり(2)大宮 0-3 琉球 | ||
11 | 金沢 | 北九州 | 〇 | ◎ | 当たり(2)金沢 1-4 北九州 | |
12 | 長崎 | 水戸 | ◎ | 〇 | 当たり(1)長崎 4-1 水戸 | |
13 | 京都 | 山形 | ココ | ◎ | ハズレ(1)京都 3-0 山形 |
購入金額 3200 円
トリプル× 0枠
ダブル × 5枠
シングル× 8枠
予想ポイント
※チーム順位表記は、
Jリーグ公式サイト 参照
(J1順位表 更新日 10月28日 22:21)
(J2順位表 更新日 10月25日 21:20)
【1】仙台(18位)vs 広島(10位)
広島の勝ち 「2」
本来、初日の唯一時間早い試合は「3択」。
が、マイルールなのだが、仙台に勝てる要素を見出すことができない。
あえていえば、広島は、10月の直近、勝ち・負けを交互に繰り返しており、
前節、勝ったので、今回は「負け」?
まあ、そういうジンクスを考えても、どうみても仙台のほうが劣ると見る。
→仙台、少し上向きかな。
【2】大分(12位)vs 浦和(9位)
浦和の勝ち 「2」
1197回の予想の際に、「浦和は仙台戦がターニングポイントとなって、調子を上げる」と書いたが、今のところ、そんな感じがする。
意外と3連勝っていうのは難しいが、直近3試合 10得点2失点と、攻守ともに上昇気流(ただ、仙台戦の6-0は、上出来すぎる数字なので、3点くらいは差っ引いて考えないといけない)
ただ、C大阪に3-1でV、柏に1-1でドローは、評価に値する。
逆に、大分は、直近3試合 G大阪に0-1で負け、神戸に1-1のドロー、横浜Mに0-4で負け。1得点6失点と低調気味。
前の予想見立てと、直近3試合の調子の差を素直に信じる。
【3】湘南(16位)vs 横浜FC(14位)
本命 ドロー「0」 押さえ 湘南V「1」
湘南・石原直樹、横浜FC・松尾祐介
チーム内トップスコアラーが、両方ともケガ。
湘南は、少し調子を上げてきているが、鳥栖2連戦も勝ちきれず、2ドロー。
鳥栖と同じように、ポゼッションスタイルをとる横浜FC(しかも順位的にも鳥栖と近い)なので、「またドロー」なんてこともありそう。
ただ、直近の勢いで見ると、湘南のほうがいいので、湘南Vも押さえておく。
【4】鹿島(6位)vs 名古屋(5位)
鹿島の勝ち 「1」
鹿島、直近5試合 4勝1敗。さすが、ザーコ監督がきちんと仕上げてきてる感あり。
エヴェラウド(25試合・13得点)が好調。
名古屋、自分的には、業師シャビエルがいないと、攻撃に幅がなくなるというイメージ。
予算の関係上、鹿島V一択。
→ 名古屋、シャビエルいなくとも、金崎・マテウスがゴール。
【5】G大阪(2位)vs 札幌(13位)
本命 ドロー「0」 押さえ G大阪の勝ち「1」
totoの視点から、選んでみた。少し「中波乱」狙えそうかな。
チームの直近の事情から。
G大阪→ アデミウソンの謹慎処分。(せっかく柏戦で決勝点挙げたのに残念)
札幌→ ウーゴ・ヴィエイラ加入。(ただ、菅がコロナ陽性)
勢いとしては、G大阪だが、主力のアデミウソンがいないのは、やっぱりイタイ。
→パトリックがいました!
札幌も調子上げてきている。
札幌Vも検討したが、totoの投票率的に、美味しい「ドロー」をマーク。
→札幌、善戦はしている。今後も、要チェック。
【6】柏(8位)vs 清水(17位)
柏の勝ち 「1」
オルンガの脅威は当たり前の柏だが、前節のFC東京戦では、クリスティアーノが2得点と、復活の狼煙。
こうなってくると、攻撃力は益々脅威。(江坂もノッてきている)。
→オルンガ、ベンチ外は予想外。
清水も、外国人勢が活躍してきたが、成績見る限り、17節(9/19)の湘南戦以来、6試合勝ててない。(1分5負)。
ドローも下位で調子の上がらない鳥栖。
素直に実力差を信じて柏のV、一択。
→清水、監督解任になった。今試合見る限り、外国人選手の動きはいい。今後、どうなるか。要チェック。
【7】川崎(1位)vs FC東京(4位)
川崎の勝ち 「1」
クラシコは何があるか分からないが、この枠は、ほぼ順当のような気がする。
2週間のインターバルのある川崎。
中2日、しかも柏に負けて、体力的にもメンタル的にも微妙なFC東京。
川崎の今季の完成度は、異常。
ここは、迷わず川崎1択。
→憲剛選手のバースデーゴール。翌日、引退発表。メンバーの結束力は、さらに高まったはず。今季は最後まで完璧に走るはず。
【8】新潟(5位)vs 東京V(11位)
新潟の勝ち 「1」
新潟、選手の不祥事をものともせず、前節、強豪の徳島と互角の戦い(0-0)
直近、失点が少なく、守備から攻撃のリズムが作れているような気がする。
トップスコアラーの渡邉も負傷中だが、こんなときこそ、鄭大世がやってくれると信じている。
→鄭大世選手1G決めたが、勝利まではいかず。
東京Vは、前節、山形に0-4で完敗。
直近3試合、0得点。
守備の良い新潟が相手なので、ますます得点取れないとみる。
→東京V 2Gあげた。
この枠も、素直に実力差で判断。
【9】岡山(14位)vs 千葉(17位)
本命 岡山の勝ち「1」 押さえ ドロー「0」
岡山、直近6試合負けなし(2勝4敗)。
ケガ人多い中でも、しぶとく戦っている。元FC琉球の上門・徳元が戦力になっていることが嬉しい。
そろそろ、上門選手にもゴールが生まれるのではないだろうか。
→上門選手が1得点。90+4のイヨンジェ選手の得点も、徳元選手の技ありのアシストから。
ただ、千葉もしぶといチーム。
前節は、福岡(現在首位)相手に、負けはしたが1-0の善戦。
直近、4試合で2得点と攻撃力は下がってきているが、失点は1と、守備は良い。
そのことを考えると、岡山もそう簡単に得点できないかもしれない。
→岡山は、徐々に得点取れてきてるが、リーグ総得点26(平均0.9)と攻撃力がむちゃくちゃあるというわけでもないので。
ここは、岡山がしぶとさを発揮して「負けない」というマーキング。
→互角に戦いあった。後半アディショナルタイムに、岡山が、しぶとさを発揮し逆転。今後も要チェック。千葉も侮れない。
【10】大宮(16位)vs 琉球(18位)
琉球の勝ち 「2」
ここは、「琉球の勝利」を信じて。負けても後悔しないと決めている枠。(ほんとは、totoの対象枠に琉球ないほうが気楽)
ただ、toto的にも、大宮というビックネームと比較されて、得票率低く「穴」になるかもしれない。
琉球、順位は下位だが、前節「京都」に勝った。
今まで貫いてきたスタイルがハマり、内容もすごく良かった。
立ち上がりの失点さえしなければ、勝てたのではないかという試合も多い。
今節は、「立ち上がりの失点」を絶対にしないでほしい。
→ 逆に阿部拓馬選手が、8分に先制点。
大宮、直近6試合勝ちなし(4分2負)。ドローが多いのは気になるけど。
決して、調子いいとは言えない。
前回対戦(18節 9/9)は、琉球がホームで5-0と快勝!
今回も、アウェイではあるが、苦手意識なく立ち向かえるのではないだろうか。
ドローの選択、非常に迷ったが排除し、琉球Vの1択で勝負!
→琉球、目指してたスタイルを体現して、理想の勝ち方でした。ブレずにやってきたことが、実を結び始めてきた感あり。
【11】金沢(13位)vs 北九州(4位)
本命 北九州の勝ち「2」 押さえ 金沢の勝ち「1」
両チームとも失速気味。
金沢 直近3試合 0得点(平均0)
北九州 直近3試合 1得点(平均0.33)
どちらもゴールが奪えない。
スコアレスドローの可能性が頭をよぎるが、あえて排除。
通算対戦成績で、金沢に負けたことのない北九州(3勝2分0敗)の相性の良さを考慮し、北九州のVが本命。
ただ、北九州は、アウェイで直近3連敗中。
そこが気になり、ドローでなく「負け」の可能性もありそうと読んだ。
金沢のVも押さえておく。
→北九州、問題なく、圧巻の4得点。ディサロ 燦シルヴァーノ 2G。要チェック。
【12】長崎(3位)vs 水戸(12位)
本命 長崎の勝ち「1」 押さえ ドロー「0」
横浜マリノスから、エジカル ジュニオ、 C大阪から庄司。
→エジカル ジュニオ、早速1得点。カイオ セザール、名倉、ルアンも得点。今後も好循環に入りそう。
長崎、昇格に向けた本気度がハンパない。
そして、アウェイ4連戦を終え、勝率のいいホームに戻ってきた。(ホーム 8勝2分2敗)。
もう、負けるわけにはいかない。
ただ、水戸は恐ろしい攻撃力がある。今季リーグ51得点(トップ)。
山口・中山(ともに27試合 12得点)の2人だけで24得点を挙げている。
長崎が守備に追われてしまう可能性もある。
ここは、長崎が負けないという選択。
【13】京都(10位)v 山形(7位)
山形の勝ち 「2」
京都、「ウタカが脅威」「ホーム戦に強い」というイメージ。
確かにウタカは脅威だが、ウタカ対策されると他の攻撃バリエーションが少なくなり、ウタカ自身にも他の選手にも、「チャンスはあれど決めきれない」というループに入っている気がした。
→全くの見当違い。ウタカ1G。ほか、曽根田、庄司が得点。
直近5試合 1勝4敗と下降気味。
「ホームに強い」というイメージも(8勝2分3敗)の3敗は9月以降にしており、「ホームでも勝てなくなってきている」という調子の悪さを逆に裏づけているような気がする。
→全く見当違い。やっぱりホームに強かった。
山形は、逆に 直近5試合 負けなし(4勝0分)。ドローは、J2トップの得点力がある水戸。
琉球から3得点、愛媛から4得点 、東京Vから4得点と中・下位レベルのチームから大量得点もとれている。
京都も中位レベルと考えると、複数得点の可能性高いのではないかと予想する。
→0得点。どうした山形!
直近3試合は、失点も2(平均0.67)。守備も悪くない。
直近の調子を比較して、ここも素直に、山形Vの1択で勝負。
→今回は、直近の調子を信じたところが、ことごとくダメだった。
数字・調子では測れないもの。それが何なのか。少し深堀せねば。
以上。
あくまで、素人予想ですのでご参考までに。
皆様の応援チームが勝利し、さらにtoto予想が当たり、
よいこといっぱい起こりますように!
(お互い「いつかは一等」、実現させましょうねぇ)
↑振り返りは以上。
購入回数(1115回~) | 50回 |
通算的中数 | 347/650 |
通算的中率 | 53.3% → |
※中止試合は「的中」にカウントしています。
※追加購入の的中数は、加えておりません。
※アイキャッチ画像は
トムセン少佐さんによるイラストACからのイラスト。 感謝。
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totoとの出会いは運命だったかも(1等当選画像アリ)
ご訪問ありがとうございます。 「toto予想とJリーグ情報で狙え1等当選!~ゲットト~」の管理人しゅうちゃんと申します。 自己紹介させていただきます。 totoとの出会い 2014年6月。 「ブラジル ...
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