予想結果&振り返り

愛しさと切なさと心強さと(1200回toto結果)

投稿日:2020年11月1日 更新日:

サッカーくじトトの結果をpdcaサイクルでしっかり振り返る

サッカーくじトト7試合的中アイキャッチ画像

 

7試合的中

酔ってます。

琉球の素晴らしい内容の勝利。中村憲剛選手の引退発表。totoの惨敗。もろもろ。

♪愛しさと切なさと心強さと

BGMが、頭の中でクルクル回ってます!

うーん、totoは、なかなか一筋縄ではいかないですねぇ。

さあ、落ち込む時間があれば、総括し次につなげよう!

あくまでもポジティブ思考!

黄色マーカー → 読みが〇

赤マーカー  → 読みが×

赤太文字は、追加メモ。

↓それでは、予想記事の振り返り
いってみよう!

		

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おぬしは今までよくやってきた!おぬしはできる奴だ!
そして今日も!!これからも!!折れていても!!
おぬしが挫(くじ)けることは絶対にない!!
toto神さま
しゅうちゃん
どうしたんですかぁ。急に力強く励ましてくれるなんて・・・
こういう時のために、とっておいたワシの秘儀を伝授してやろう!
toto神さま
しゅうちゃん
toto神さま。やっと、やっとですね!信じてた甲斐がありました!
全集中!水の呼吸壱ノ型!水面斬り!
toto神さま
しゅうちゃん
きめつ・・・ですかぁ・・・

世間のブームに迎合して、toto神さまは、消えてった・・・

コロナ、自然災害等の影響・被害が広がることなく
平穏な日々が早く戻りますよう心より祈ります。

それでは、いってみよう! 

1200回 toto予想はズバリ!コレだ!

(スマホでご覧の方は、左右スクロールで表の全体が見れます)

1200回

ホーム アウェイ 予想 結果
H勝
(1)
H分
(0)
H負
(2)
仙台 広島   ココ ハズレ(0)仙台 0-0 広島
大分 浦和   ココ ハズレ(0)大分 0-0 浦和
湘南 横浜C   当たり(1)湘南 1-0 横浜C
鹿島 名古屋   ココ ハズレ(2)鹿島 0-2 名古屋
G大阪 札幌   当たり(1)G大阪 2-1 札幌
清水 ココ   ハズレ(0)柏 0-0 清水
川崎 F東京     当たり(1)川崎 2-1 F東京
新潟 東京V ココ   ハズレ(0)新潟 2-2 東京V
岡山 千葉   当たり(1)岡山 3-2 千葉
10 大宮 琉球     当たり(2)大宮 0-3 琉球
11 金沢 北九州   当たり(2)金沢 1-4 北九州
12 長崎 水戸   当たり(1)長崎 4-1 水戸
13 京都 山形 ココ   ハズレ(1)京都 3-0 山形

購入金額 3200 円  
トリプル× 0枠  
ダブル × 5枠  
シングル× 8枠

予想ポイント

※チーム順位表記は、
Jリーグ公式サイト 参照 

(J1順位表 更新日 10月28日 22:21)

(J2順位表 更新日 10月25日 21:20)  

【1】仙台(18位)vs 広島(10位)

広島の勝ち 「2」

 

本来、初日の唯一時間早い試合は「3択」。

が、マイルールなのだが、仙台に勝てる要素を見出すことができない。

あえていえば、広島は、10月の直近、勝ち・負けを交互に繰り返しており、

前節、勝ったので、今回は「負け」?

まあ、そういうジンクスを考えても、どうみても仙台のほうが劣ると見る。

→仙台、少し上向きかな。

【2】大分(12位)vs 浦和(9位)

浦和の勝ち 「2」 

 

1197回の予想の際に、「浦和は仙台戦がターニングポイントとなって、調子を上げる」と書いたが、今のところ、そんな感じがする。

意外と3連勝っていうのは難しいが、直近3試合 10得点2失点と、攻守ともに上昇気流(ただ、仙台戦の6-0は、上出来すぎる数字なので、3点くらいは差っ引いて考えないといけない)

ただ、C大阪に3-1でV、柏に1-1でドローは、評価に値する。

逆に、大分は、直近3試合 G大阪に0-1で負け、神戸に1-1のドロー、横浜Mに0-4で負け。1得点6失点と低調気味。

前の予想見立てと、直近3試合の調子の差を素直に信じる。

 

【3】湘南(16位)vs 横浜FC(14位)

本命 ドロー「0」  押さえ 湘南V「1」

 

湘南・石原直樹、横浜FC・松尾祐介 

チーム内トップスコアラーが、両方ともケガ。

湘南は、少し調子を上げてきているが、鳥栖2連戦も勝ちきれず、2ドロー。

鳥栖と同じように、ポゼッションスタイルをとる横浜FC(しかも順位的にも鳥栖と近い)なので、「またドロー」なんてこともありそう。

ただ、直近の勢いで見ると、湘南のほうがいいので、湘南Vも押さえておく。

 

【4】鹿島(6位)vs 名古屋(5位)

鹿島の勝ち 「1」 

鹿島、直近5試合 4勝1敗。さすが、ザーコ監督がきちんと仕上げてきてる感あり。

エヴェラウド(25試合・13得点)が好調。

名古屋、自分的には、業師シャビエルがいないと、攻撃に幅がなくなるというイメージ。

予算の関係上、鹿島V一択。

→ 名古屋、シャビエルいなくとも、金崎・マテウスがゴール。

 

【5】G大阪(2位)vs 札幌(13位)

本命 ドロー「0」 押さえ G大阪の勝ち「1」

 

totoの視点から、選んでみた。少し「中波乱」狙えそうかな。

チームの直近の事情から。

G大阪→ アデミウソンの謹慎処分。(せっかく柏戦で決勝点挙げたのに残念)

札幌→  ウーゴ・ヴィエイラ加入。(ただ、菅がコロナ陽性

勢いとしては、G大阪だが、主力のアデミウソンがいないのは、やっぱりイタイ。

→パトリックがいました!

札幌も調子上げてきている。

札幌Vも検討したが、totoの投票率的に、美味しい「ドロー」をマーク。

→札幌、善戦はしている。今後も、要チェック。

 

【6】柏(8位)vs 清水(17位)

柏の勝ち 「1」

オルンガの脅威は当たり前の柏だが、前節のFC東京戦では、クリスティアーノが2得点と、復活の狼煙。

こうなってくると、攻撃力は益々脅威。(江坂もノッてきている)。

→オルンガ、ベンチ外は予想外。

清水も、外国人勢が活躍してきたが、成績見る限り、17節(9/19)の湘南戦以来、6試合勝ててない。(1分5負)。

ドローも下位で調子の上がらない鳥栖。

素直に実力差を信じて柏のV、一択。

→清水、監督解任になった。今試合見る限り、外国人選手の動きはいい。今後、どうなるか。要チェック。

 

【7】川崎(1位)vs FC東京(4位)

川崎の勝ち 「1」

クラシコは何があるか分からないが、この枠は、ほぼ順当のような気がする。

2週間のインターバルのある川崎。

中2日、しかも柏に負けて、体力的にもメンタル的にも微妙なFC東京。

川崎の今季の完成度は、異常。

ここは、迷わず川崎1択。

→憲剛選手のバースデーゴール。翌日、引退発表。メンバーの結束力は、さらに高まったはず。今季は最後まで完璧に走るはず。

【8】新潟(5位)vs 東京V(11位)

新潟の勝ち 「1」 

新潟、選手の不祥事をものともせず、前節、強豪の徳島と互角の戦い(0-0)

直近、失点が少なく、守備から攻撃のリズムが作れているような気がする。

トップスコアラーの渡邉も負傷中だが、こんなときこそ、鄭大世がやってくれると信じている。

→鄭大世選手1G決めたが、勝利まではいかず。

東京Vは、前節、山形に0-4で完敗。

直近3試合、0得点。

守備の良い新潟が相手なので、ますます得点取れないとみる。

→東京V 2Gあげた。

この枠も、素直に実力差で判断。

 

【9】岡山(14位)vs 千葉(17位)

本命 岡山の勝ち「1」 押さえ ドロー「0」

岡山、直近6試合負けなし(2勝4敗)。

ケガ人多い中でも、しぶとく戦っている。元FC琉球の上門・徳元が戦力になっていることが嬉しい。

そろそろ、上門選手にもゴールが生まれるのではないだろうか。

→上門選手が1得点。90+4のイヨンジェ選手の得点も、徳元選手の技ありのアシストから。

ただ、千葉もしぶといチーム。

前節は、福岡(現在首位)相手に、負けはしたが1-0の善戦。

直近、4試合で2得点と攻撃力は下がってきているが、失点は1と、守備は良い。

そのことを考えると、岡山もそう簡単に得点できないかもしれない。

→岡山は、徐々に得点取れてきてるが、リーグ総得点26(平均0.9)と攻撃力がむちゃくちゃあるというわけでもないので。

ここは、岡山がしぶとさを発揮して「負けない」というマーキング。

→互角に戦いあった。後半アディショナルタイムに、岡山が、しぶとさを発揮し逆転。今後も要チェック。千葉も侮れない。

 

【10】大宮(16位)vs 琉球(18位)

琉球の勝ち 「2」

ここは、「琉球の勝利」を信じて。負けても後悔しないと決めている枠。(ほんとは、totoの対象枠に琉球ないほうが気楽)

ただ、toto的にも、大宮というビックネームと比較されて、得票率低く「穴」になるかもしれない。

琉球、順位は下位だが、前節「京都」に勝った。

今まで貫いてきたスタイルがハマり、内容もすごく良かった。

立ち上がりの失点さえしなければ、勝てたのではないかという試合も多い。

今節は、「立ち上がりの失点」を絶対にしないでほしい。

→ 逆に阿部拓馬選手が、8分に先制点。

大宮、直近6試合勝ちなし(4分2負)。ドローが多いのは気になるけど。

決して、調子いいとは言えない。

前回対戦(18節 9/9)は、琉球がホームで5-0と快勝!

今回も、アウェイではあるが、苦手意識なく立ち向かえるのではないだろうか。

ドローの選択、非常に迷ったが排除し、琉球Vの1択で勝負!

→琉球、目指してたスタイルを体現して、理想の勝ち方でした。ブレずにやってきたことが、実を結び始めてきた感あり。

 

【11】金沢(13位)vs 北九州(4位)

本命 北九州の勝ち「2」  押さえ 金沢の勝ち「1」

両チームとも失速気味。

金沢  直近3試合 0得点(平均0)

北九州 直近3試合 1得点(平均0.33)

どちらもゴールが奪えない。

スコアレスドローの可能性が頭をよぎるが、あえて排除。

通算対戦成績で、金沢に負けたことのない北九州(3勝2分0敗)の相性の良さを考慮し、北九州のVが本命。

ただ、北九州は、アウェイで直近3連敗中。

そこが気になり、ドローでなく「負け」の可能性もありそうと読んだ。

金沢のVも押さえておく。

→北九州、問題なく、圧巻の4得点。ディサロ 燦シルヴァーノ 2G。要チェック。 

 

【12】長崎(3位)vs 水戸(12位)

本命 長崎の勝ち「1」 押さえ ドロー「0」

横浜マリノスから、エジカル ジュニオ、 C大阪から庄司。

→エジカル ジュニオ、早速1得点。カイオ セザール、名倉、ルアンも得点。今後も好循環に入りそう。

長崎、昇格に向けた本気度がハンパない。

そして、アウェイ4連戦を終え、勝率のいいホームに戻ってきた。(ホーム 8勝2分2敗)。

もう、負けるわけにはいかない。

ただ、水戸は恐ろしい攻撃力がある。今季リーグ51得点(トップ)。

山口・中山(ともに27試合 12得点)の2人だけで24得点を挙げている。

長崎が守備に追われてしまう可能性もある。

ここは、長崎が負けないという選択。

 

【13】京都(10位)v 山形(7位)

山形の勝ち 「2」 

京都、「ウタカが脅威」「ホーム戦に強い」というイメージ。

確かにウタカは脅威だが、ウタカ対策されると他の攻撃バリエーションが少なくなり、ウタカ自身にも他の選手にも、「チャンスはあれど決めきれない」というループに入っている気がした。

→全くの見当違い。ウタカ1G。ほか、曽根田、庄司が得点。

直近5試合 1勝4敗と下降気味。

「ホームに強い」というイメージも(8勝2分3敗)の3敗は9月以降にしており、「ホームでも勝てなくなってきている」という調子の悪さを逆に裏づけているような気がする。

→全く見当違い。やっぱりホームに強かった。

山形は、逆に 直近5試合 負けなし(4勝0分)。ドローは、J2トップの得点力がある水戸。

琉球から3得点、愛媛から4得点 、東京Vから4得点と中・下位レベルのチームから大量得点もとれている。

京都も中位レベルと考えると、複数得点の可能性高いのではないかと予想する。

→0得点。どうした山形!

直近3試合は、失点も2(平均0.67)。守備も悪くない。

直近の調子を比較して、ここも素直に、山形Vの1択で勝負。

 

→今回は、直近の調子を信じたところが、ことごとくダメだった。

数字・調子では測れないもの。それが何なのか。少し深堀せねば。

以上。

 

あくまで、素人予想ですのでご参考までに。 

皆様の応援チームが勝利し、さらにtoto予想が当たり、
よいこといっぱい起こりますように!
(お互い「いつかは一等」、実現させましょうねぇ)

 

↑振り返りは以上。

購入回数(1115回~) 50回
通算的中数 347/650
通算的中率 53.3% →

※中止試合は「的中」にカウントしています。
※追加購入の的中数は、加えておりません。

※アイキャッチ画像は
トムセン少佐さんによるイラストACからのイラスト。 感謝。

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