6試合的中
難しいな。toto。
でも、今回の収穫は、愛媛VS大宮 の波乱を1点勝負でGETできたこと。
(最後の最後にPKで愛媛Vのハラハラ試合でしたね)
ツイッターのお友達の方から、
「大宮についての考察」もうかがうことができ、
「なるほど」と思いました。
(高木監督の活躍年の周期)
新たな視点を与えてくれてありがとう。
ツイッターのお友達様!
川崎の連勝、いつか止まるとは思っていましたが、
まさか今節だったとは想定外。
「波乱を読み切る力」がまだまだ足りません。
さあ、落ち込む時間があれば、総括し次につなげよう!
あくまでもポジティブ思考!
黄色マーカー → 読みが〇
赤マーカー → 読みが×
赤太文字は、追加メモ。
↓それでは、予想記事の振り返り
いってみよう!
あり得ない確率かもしれないけど、
愛媛vs大宮。
愛媛勝利の1択勝負!
愛媛にもマークするのがセオリーじゃ
ビ・ビ・ビ・ビ・ビンボウニン・・・
神が決して使ってはいけない言葉をボクに投げかけ、
toto神さまは消えてった・・・
あんたこそ、心が「貧乏人」だ。
「貧乏人?」その言葉、そっくりお返しする!
倍返しだ!
↑半沢直樹にモロ影響受けてる しゅうちゃんであった。
コロナ、自然災害等の影響・被害が広がることなく
平穏な日々が早く戻りますよう心より祈ります。
それでは、いってみよう!
1182回 toto予想はズバリ!コレだ!
(スマホでご覧の方は、左右スクロールで表の全体が見れます)
1182回 |
ホーム | アウェイ | 予想 | 結果 | ||
H勝 (1) |
H分 (0) |
H負 (2) |
||||
1 | 清水 | 横浜C | ◎ | △ | 〇 | 当たり(2) 清水 2-3 横浜C |
2 | 名古屋 | 川崎 | ココ | ◎ | ハズレ(1) 名古屋 1-0 川崎 | |
3 | F東京 | 湘南 | ◎ | 当たり(1) F東京 3-0 湘南 | ||
4 | 鹿島 | G大阪 | 〇 | ◎ | 当たり(0) 鹿島 1-1 G大阪 | |
5 | 大分 | 柏 | ココ | ◎ | ハズレ(0) 大分 0-0 柏 | |
6 | 浦和 | 神戸 | ◎ | ココ | ハズレ(2) 浦和 1-2 神戸 | |
7 | 横浜M | 広島 | ◎ | 当たり(1) 横浜M 3-1 広島 | ||
8 | C大阪 | 仙台 | ◎ | 当たり(1) C大阪 2-1 仙台 | ||
9 | 山口 | 町田 | ◎ | ココ | ハズレ(2) 山口 0-2 町田 | |
10 | 愛媛 | 大宮 | ◎ | 当たり(1) 愛媛 2-1 大宮 | ||
11 | 岡山 | 群馬 | ◎ | 〇 | ココ | ハズレ(2) 岡山 0-1 群馬 |
12 | 栃木 | 福岡 | ◎ | ココ | ハズレ(2) 栃木 0-1 福岡 | |
13 | 山形 | 甲府 | ココ | ◎ | 〇 | ハズレ(1) 山形 3-1 甲府 |
購入金額 2400円 トリプル× 1枠 ダブル× 3枠 シングル× 9枠
予想ポイント(簡易バージョン)
①甲乙つけがたく。
また、J1では唯一の土曜開催。
そして1枠目ということもあり、
外すとテンション下がるので、「事前的中」3択。
→唯一開催&1枠目は、こういう選択のほうがいい場合が多い。
まあ、J2の対象試合で外せば、結局、テンション下がるけどね。
②名古屋、相馬、前田直輝、シャビエルあたりが、いいなぁ。
だけど、川崎の小林悠は「神」レベルで得点への臭覚がいい気がする。
家長もいいし、そのほか上げたらキリがない。
やっぱり、川崎の無双にかけるしかないなぁ。
(もう、ここが「大穴」になったら泣くしかない)
→まさかの金崎のG。まあ、この枠は、今回は後悔ない。泣くしかない。
③得票率80%超えてる場合は、迷わず「本命」。
ということで、F東京の一択。
F東京、橋本・室屋いなくても、広島としっかり渡り合えた。
自信につながっているはず。
レアンドロ、ディゴ・オリベイラ、アダイウトンがいるので、
得点力は保たれているはず。
→永井、ディエゴ、原の3G。
湘南、最後の粘りに課題。
下位チームとの対戦の時に、復活があるかな。
(ただ、余裕あれば、大穴の湘南Vで一口買っておく)
④相性って「あてになるようであてにならない」こと多いが、
今回は、直近5試合の相性にゆだねる。
鹿島の2勝5分け。
G大阪は一度も勝利がない。
今回も、G大阪の勝利はないと判断。
ただ、鹿島も本調子とはいえない。
内田の引退に花を添えるという意味で奮起はするだろうが、
最低でも「負けない」というところがマストかな。
エヴェラウドの得点感覚に期待。
→得点は犬飼の1ゴール。
内田選手、満身創痍でしたが、技術はやはり一流でした。
本当にお疲れさまでした。
鹿島が負けない 「1」「0」選択。
⑤大分、ケガ人も多く、選手層が薄い中、がんばってる。
応援はしたいし、今回も「穴」で勝利か引き分けの可能性もある。
が・・・予算がない。
柏、毎回言ってるが、「オルンガがオルンガ」。
そして、仲間・呉屋の「沖縄名前」コンビも好調。
ヒシャルジソン、江坂、瀬川もいる。
マーク・意識しないといけないポイントゲッターが多すぎて、
大分は、対応に追われそう。
→オルンガ不発。でも、動きは悪くない。
今回は、大分の粘り強さを頭に入れておくことを学んだ。
ということで、非常に悩ましいが、「柏」の一択。
⑥前回、「名古屋に大敗後、浦和は気合が入ってきた」
「神戸、実力はあるのにやらかし試合が多い」的なことを書いたが。
そうなると、今回、ホームの浦和が強そうだが・・・。
(浦和は、対神戸、ホーム戦では、2012年以来無敗だそうだ)
本来、「1」「0」をマークしたいが、ここも予算の関係上、
悩みに悩んだ末、禁断の「ドロー(0)」一択で勝負!
→ 神戸に「やらかし」がなく、実力発揮。
⑦悩みまくる対戦カード。
ただ、横浜FMに加入してきたJサントスが、前節いきなり2得点。
そして、前田大然も、しっかり1得点。
あいかわらず、攻撃は脅威。
今節は、中川にも、そろそろ得点が生まれないかなぁ。
→マルコスJ・Jサントス・エリキ 外国人勢が得点。
一方、守備の堅い広島だけど、前節は、少しリズムが狂った。
修正できていればいいけど、移動日含む連戦の中、
十分な修正時間がないように思う。
試合中、前節のようなミスが1回でもあれば崩れそう。
逆に、なければ、守備の弱い横浜FMより、得点チャンスが生まれそう。
悩むが、「広島の守備リズムが、なんらかで狂う」と妄想し、
横浜FMのVで勝負。
→広島に大きな守備の乱れはなかったが、横浜FMの攻撃力が勝る。
仲川、ゴールなかったが、2点目は、仲川のカットインからの流れでゴール。
⑧さすがのセレッソとはいえ、前節は、川崎が強すぎただけと判断。
実力は十分ある。
(ただ、得点力はそんなにない)
仙台、1週間ぶりの試合で、疲労蓄積が少ないというメリットはある。
ジャーメイン良・長沢俊あたりは、少し警戒が必要。
だけど、セレッソは地味だが、守備はいいので、そんなに失点はしないはず。
悩む。toto的には、穴狙えそう。ドローもマークしたいが予算がない。
小心者の僕は、やっぱり、王道のセレッソ「V」一択しか買えない。
⑨「どっちもどっち」な感じがぬぐえない。
ここは、データー判断枠。
山口 リーグ 13得点(平均 1得点)
直近3試合 3得点(平均 1得)※群馬1・大宮1・新潟1
町田 リーグ 10得点(平均 0.77得点)
直近3試合 1得点(平均 0.33得点)※磐田0・北九州1・徳島0
※山口よりは実力のある3チームとの対戦。
山口 リーグ 22失点(平均 1.69失点)
直近3試合 4失点(平均 1.33失点)※群馬2・大宮0・新潟2
町田 リーグ 14失点(平均 1.08失点)
直近3試合 3失点(平均 1失点) ※磐田0・北九州2・徳島1
うーん、僕的には、町田の得点力のなさが一番気になる。
そして、この対戦カードは、2017~2019年の直近5試合、ドローがなく、どちらかで決着してる。
(まあ、意外とこういうデーターは裏目にでることもあるが)
→両天秤かけても良かった。
今回は、この視点から、山口のVを選択する。
⑩まさかの「大穴」。この枠で狙ってみます。
J2では何が起こるか分からない。
現在、愛媛21位、大宮7位。
当然、大宮が実力的に上。
だけど、前回の振り返りで書いたように、
大宮はネームバリューのせいで過大評価に至っている感じがする。
まあ、愛媛とは実力が開きすぎている感じもあるので何とも言えないが、
今回は、思い切って大穴狙い。
愛媛のV、一択という、とんでもない勝負をしてみる。
→はじめて「自分で自分を褒めてあげたいですぅ(感涙)」
⑪岡山、ケガ人が多いけど、調子を上げてきている感じがある。
やっぱり、徳元・上門はイイ感じ。(琉球にいてほしかった)
今節は、イ・ヨンジェもスタメンだと思う。
ホームでしっかり勝ちに行くはず。
ただ、前回の予想でも書いたが、群馬も調子を上げてきている気がする。
前々節の琉球戦をDAZNで繰り返し見たが、全体的に攻守のバランス保っている感じ。
そして、忘れたころに「大前」でとどめを刺す雰囲気。
岡山相手に、勝ちはないが「ドロー」までは粘れそう。
ということで、ここも「中波乱枠」と認定。
岡山のVは、当然抑えつつ、「ドロー」もマーク。
→前節に続き、群馬を信じ切れなかった自分の弱さが出た。
⑫栃木、なかなかいい感じ。
個人的には、「タサッカーがマサッカーの浸透具合」。
一方、福岡は、点が取れない。現在3連敗中。
福岡に4連敗のイメージは湧かないのだが、どうだろう。
→4連敗ありませんでした。
ズルズルいくか。食い止めるか。
もう根拠なく、ダジャレで勝負します。
福岡が「マサッカー」の4連敗で「タサッカー」に屈する。
→ダジャレは通用しない。
⑬両チームともに、調子を上げてきている。
前節も、後半・終盤から追い上げを見せた。
本来は、事前的中3択したい枠だが、予算がない。
甲府、いまのところ、第5節で、東京Vに1敗したのみ。
あとは、がんばって難しい試合もドローでしのいでいる。
(5勝7分1敗)
ということで、泣く泣く「甲府は負けない」という選択にする。
→ まさかの逆選択。
本命 ドロー「0」。抑え 甲府勝利「1」。
気持ちに余裕があれば、あと1,2口、
上記の予想をベースにしつつ、変化をつけて購入してみます。
あくまで、素人予想ですのでご参考までに。
↑振り返りは以上。
購入回数(1115回~) | 37回 |
通算的中数 | 249/481 |
通算的中率 | 51.7% ↓ |
※中止試合は「的中」にカウントしています。
※追加購入の的中数は、加えておりません。
※アイキャッチ画像は
トムセン少佐さんによるイラストACからのイラスト。 感謝。