世の中は、金持ちがますます金持ちになるという「暗黙の法則」を匂わせ、toto神さまは消えてった・・・
toto的に、今日を乗り切るためには「町田」が負けないこと。
そして、最高の土曜日にするためには、toto対象ではないが「琉球」が勝つこと!
お願いします。神様・仏様・toto神様!
コロナ、自然災害等の影響・被害が広がることなく
平穏な日々が早く戻りますよう心より祈ります。
それでは、いってみよう!
今回の〆切
10月17日(土)
※ネット 14:50/コンビニ 11:30/売り場 12:00
※ネット〆切、14:50。早いですよ。要注意!
目次
1197回 toto予想はズバリ!コレだ!
(スマホでご覧の方は、左右スクロールで表の全体が見れます)
1197回 |
ホーム | アウェイ | 予想 | 結果 | ||
H勝 (1) |
H分 (0) |
H負 (2) |
||||
1 | C大阪 | 横浜M | ◎ | △ | ○ | |
2 | 札幌 | 鹿島 | ◎ | |||
3 | 大分 | G大阪 | ◎ | |||
4 | 横浜C | F東京 | ◎ | |||
5 | 湘南 | 柏 | ◎ | |||
6 | 清水 | 鳥栖 | ◎ | |||
7 | 浦和 | 仙台 | ◎ | |||
8 | 広島 | 神戸 | ◎ | |||
9 | 川崎 | 名古屋 | ◎ | ○ | ||
10 | 北九州 | 長崎 | △ | ◎ | ○ | |
11 | 千葉 | 町田 | ○ | ◎ | ||
12 | 岡山 | 大宮 | ◎ | |||
13 | 山形 | 愛媛 | ◎ |
購入金額 3600 円
トリプル× 2枠
ダブル × 2枠
シングル× 9枠
予想のポイント
※チーム順位表記は、
Jリーグ公式サイト 参照
(J1順位表 更新日 10月14日 22:33)
(J2順位表 更新日 10月14日 22:50)
【1】 C大阪(3位)vs 横浜M(7位)
事前的中 3択。
J1唯一の土曜開催。しかも早い時間のキックオフとなれば、
自分のセオリーとして、「3択」。
直近の5試合でみると、セレッソの4勝1分と、相性からすると、セレッソの「V」。
DF松田(22節までフル出場)の離脱が痛い。
また、直近3試合の得点「2」(1試合平均 0.67)。湘南からなんとか1点。名古屋には0封され、川崎からは1点(川崎は3点とってた)。
上位・下位チーム含め、とれて1点と、攻撃力に関しては、横浜に劣るイメージ。
横浜、スタメン入れ替えの可能性大。
だが、後半、外国選手を入れてくる可能性があり、相変わらず、攻撃陣の迫力とプレッシャーは脅威だと思う。
ただ、仲川の離脱は、大きいような気がする。(21節の大分には4-0と大勝したが、ルヴァン杯の柏戦含み、直近5試合で1V2D2Lと、結果的に「好調」とは言い難い気がする)
どちらも甲乙つけがたく、やはり「事前的中枠」にする。
本命 C大阪のV。対抗 ドロー。抑え 横浜MのV。
【2】 札幌(14位)vs 鹿島(6位)
鹿島の勝ち 「2」
【札幌】
開幕から7月ごろの調子の良さは、すっかり影をひそめてしまった。あまりすごいとは思っていなかったが、鈴木武蔵の存在って、やっぱり大きかったのかなぁ。
前節の名古屋戦でも、なかなかポジティブな材料が見当たらず、「低迷中」の感じがする。
リーグ戦 47失点(平均 2.04) 直近3試合 7失点(平均 2.33)と、守備崩壊。
これでは、下位ならまだしも、実力のある鹿島には通用しないんじゃないかなぁ。
【鹿島】
反対に、開幕から7月ごろまでの絶不調が嘘だったような上昇気流に乗ってる鹿島。さすが、名門。
26節 F東京戦から7連勝。その後、大分とG大阪に負けたが、横浜FCと鳥栖の下位チームに連勝。
前節の横浜M戦も、内容は悪くない。もう一度、「さすが、名門」。
まあ、今回も、下位の部類に入る札幌なので、星を落とさず、きっちり狙ってくるだろう。
前節、期待していたエヴェラウドには得点なかったが、白崎・犬飼など伏兵がしっかり得点。
超攻撃的ではないが、得点できる選手は、点在しており、守備の弱い札幌にとっては、守りどころが絞れない可能性大。
【3】 大分(12位)vs G大阪(5位)
G大阪の勝ち 「2」
【大分】
読めないチーム。あっさり負けたかと思うと、上位撃破することもある。
長期連戦を戦ううえで、戦力の関係上、メンバーを固定せずやりくりしてる。
それが、たまに思いもよらない効果をだしたり、全くかみ合わなかったりを繰り返してるんじゃないかなぁ。
今節も読めない部分はあるが、前節は、ボク的やらかし認定チームの「神戸」にオウンゴールで何とかドロー。
その前は、横浜FMの0-4のボコボコ負け。
それ考えると、流れ的に上位のG大阪には、勝つことはないような気がする。
【G大阪】
7試合負けなし(6V1D)。渡邉千真、宇佐美、アデミウソン、パトリック、井手口。
以上!
【4】 横浜FC(13位)vs FC東京(2位)
FC東京の勝ち 「2」
【横浜FC】
前節、下位の仙台とは、なんとかスコアレスドローで、勝ち点拾ったが、その前の2試合は、鹿島に2-3、柏に0-3で負け。
上位陣には、勝てない。
前節 チーム内得点王 MF松尾(20試合・7得点)が負傷。今節、スタメンチェックできないが、出場できなければ、戦力的にもかなりダウンする。
そのリスクも想定しておく。
直近3試合 2得点(平均0.67)。失点数も多いが、直近の得点力不足も不安材料。
【FC東京】
現在2位。首位の川崎との勝ち点差「15」。なかなか厳しいが、これ以上離されるわけにもいかない。
何より、来季に向け、天皇杯出場圏内の2位は、確実なものとしたい。
下位からは、しっかり勝ち点とることがマスト。
レアンドロの出停は、少し痛いが、前節の清水戦でも3得点を挙げており、下位相手なら、攻撃力に影響でないだろう。
ここは、波乱要素少ないような気がする。
【5】 湘南(18位)vs 柏(8位)
柏の勝ち 「2」
【湘南】
前節の予想で、「湘南、後半ヘロヘロになって粘れないイメージ」と書きつつ、C大阪にドロー期待の買い目もマークしたが、見事に裏切ってくれた湘南。
しかも、本当に、後半アディショナルタイムに粘れずに、得点されて負け。6連敗中。
Jリーグサイトによると、76分以降の失点14。総失点の3分の1を占めているそうだ。
チームの特性上、走りまくるが、相手に走らされてヘロヘロになって失速。のパターンが続いている。
そろそろ、戦略変えないと、ヤバくないだろうか?
期待したいが、勝利は、下位チームとの対戦でないと無理かなぁ。
【柏】
前節、浦和とドロー。勝利のみしか浮かばず、全く予想外の結果となった。
ただ、今節、最下位の湘南相手に、「まさか」はないだろう。
とにかく、オルンガ。21試合で21得点って・・・。
そして、調子を上げてきた江坂、復帰したクリスティアーノ。
やっぱり、どう考えても、強いでしょう。
【6】 清水(17位)vs 鳥栖(15位)
清水の勝ち 「1」
【清水】
6連敗中。厳しい状況。リーグ戦 53失点(平均2.3失点)、直近3試合も8失点(平均2.67)と守備崩壊中。
ただ、ジュニオール・ドゥトラが3試合連続で得点中。と、攻撃では、明るい兆しもある。
今節は、下位の鳥栖相手。鳥栖は攻撃力もあるほうではないので、なんとか凌いで、ドゥトラで1点。そのまま逃げ切り。
そんな感じのイメージが浮かぶ。
【鳥栖】
4連敗中。清水同様に、低調。リーグ戦 21得点(平均1点)、直近3試合 1得点(平均0.33)。
直近3試合は、鹿島、浦和、G大阪と強豪だったのでしょうがないが、清水とは対照的に、シーズン通しても攻撃が低調。
今節は、攻守の要、MF松岡(20試合 0得点)が出停。
その影響が大きく出て、攻守ともにバランス崩しそう。
この試合は、ドローもあるかもしれないが、予算がないので、清水が勝つというよりは、確率的に「鳥栖が負ける」ほうがありそうという視点。
【7】 浦和(9位)vs 仙台(16位)
浦和の勝ち 「1」
【浦和】
前節 柏とドロー。内容は少し上向きかな。でも、すぐに復調したとも判断できない状況。
ただ、結局は「興梠様」がいる。
そこに頼らざるを得ないが、頼れば、なんとかなる感じ。それが今の浦和のような気がする。
前節の手ごたえを得て、一番ラッキーな点は、今節の相手が強豪でなく「仙台」ということ。
ここで、また強豪と当たっていれば、手ごたえを手放す可能性もあったが、仙台相手に自分たちのスタイルで戦えることを再認識し、「振り返ってみれば、あの試合が、ターニングポイントでした」っていう試合になりそう。
試合日程・組み合わせの妙というのが、長いシーズンでは必ずある。
【仙台】
勝てまへんなぁ。今のところ、勝てる要素が探せません。
浦和とは、とことん相性も悪いです。2014年のリーグ戦を最後に、公式戦で勝ててないそうです。
今回は、相性の悪さ継続という視点で、「負け」を予想。
【8】 広島(11位)vs 神戸(10位)
ドロー 「0」
ここは、広島優位な感じするけど、toto的に「穴」試合と予想。
神戸、調子上げてきてるけど、ボク的やらかし認定チーム。
広島、下位からはキッチリ勝利取れるが、中・上位チームとは「勝利確信」というまでの強さがない。
そして、toto one の予想 「乱戦」マークついてるが、加藤さん・編集部ともにノーマーク。
チームの比較等より、toto的視点優先枠とする。
【9】 川崎(1位)vs 名古屋(4位)
川崎の勝ち 「1」 ドロー「0」
【川崎】
盤石ではあるが、最近は、以前のように5点とか6点とかの大量得点がなくなってきてる。前節、小林選手も、少し負傷。
川崎優位は変わらない。
【名古屋】
前回対戦、川崎に勝ってるからなぁ。直近も3連勝中で調子いい。もしやもありうる。
ただ、FWシャビエル(19試合 3得点)が出場微妙。スタメン見れないので、何とも言えないが。
ボク的には、シャビエルがいるかいないかで、すごく変わると思っている。
シャビエル出ないと予想して、川崎に「勝つことはない」という視点。
【10】 北九州(3位)vs 長崎(4位)
事前的中 3択
どっちも応援しており、どっちも勝ってほしい。
願わくば、1位 徳島 2位 福岡 が破れて、この試合はドローで、
上位陣との勝点差を縮めてほしいと願う試合。
予想困難でもあり、土曜開催でもあり、事前的中枠にする。
【11】 千葉(17位)vs 町田(14位)
本命 ドロー 押さえ 町田の勝ち「2」
前節の調子の差からの判断。
「町田」が負けないという視点。
【12】 岡山(16位)vs 大宮(15位)
ドロー 「0」
岡山、赤嶺選手のケガ、大宮 DF西村選手の出停。
両チームとも、勝てるような勝てないような試合が続いている。
思い切って、禁断のドロー1択勝負。
【13】 山形(11位)v 愛媛(22位)
山形の勝ち 「1」
単純に「順位」通りの実力差があると判断。
以上。
あくまで、素人予想ですのでご参考までに。
皆様の応援チームが勝利し、さらにtoto予想が当たり、
よいこといっぱい起こりますように!
(お互い「いつかは一等」、実現させましょうねぇ)
※アイキャッチ画像は
くらうど職人さんによるイラストACからイラストを使用
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【僕のプロフィール】
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totoとの出会いは運命だったかも(1等当選画像アリ)
ご訪問ありがとうございます。 「toto予想とJリーグ情報で狙え1等当選!~ゲットト~」の管理人しゅうちゃんと申します。 自己紹介させていただきます。 totoとの出会い 2014年6月。 「ブラジル ...
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