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1141回toto予想 チャンス!キャリーオーバー1億円

投稿日:

サッカーくじトトの予想とコメント

Jリーグ対象最終回は、 

キャリーオーバー  

 

1億円 発生中!

Jリーグもいよいよ最終節じゃのぅ
toto神さま
しゅうちゃん
toto神さま~っ。この前の「振り返り」の時、現れなかったんで、寂しかったですぅ
わしゃ、媚を売るやつは好かん
toto神さま
しゅうちゃん
・・・
ところで、今シーズンのJリーグ対象totoで、おぬしなりの気づきは何じゃ?
toto神さま
しゅうちゃん
予想が当たらないことです
バカもん!浅すぎじゃ!
toto神さま
しゅうちゃん
・・・
おぬし、前回、引き分けを6枠おさえたのぅ。
しかも、そのうち5試合は「本命」にしとった
toto神さま
しゅうちゃん
あっ

おぬし、勝ち・負けに迷うと「引き分け」を抑えるクセがあるぞ
それが「吉」か「凶」かは毎回分からんがのぅ
toto神さま
 

しゅうちゃん
で、どうすれば
 

toto神さまは、結局、グレーな感じで消えてった...

 

それでは、いってみよう! 

今回の〆切
12月7日(土)
ネット 13
:50/コンビニ 11:30/売り場 12:00

1141回 toto予想はズバリ!コレだ!

(スマホでご覧の方は、左右スクロールで表の全体が見れます)

1141
ホーム アウェイ 予想 結果
H勝
(1)
H分
(0)
H負
(2)
浦和 G大阪    
清水 鳥栖  
名古屋 鹿島    
札幌 川崎    
広島 仙台      
神戸 磐田      
横浜FM FC東京      
松本 湘南      
大分 C大阪      
10 福島 群馬    
11 藤枝 北九州    
12 岩手 讃岐      
13 長野 熊本      

 

予想のポイント

※チーム順位表記は、
J1 11月30日(土)17:09更新
J3 12月  1日(日)16:58更新  
Jリーグ公式サイトの確定順位。 

【1】 浦和ーG大阪

本命 G大阪の勝ち「2」 

押さえ ドロー「0」


【浦和】(13位) 

前節 F東京(2位)の1-1(A)でドロー。 

勝点1とれたことで、ほぼ残留が決定。

【残留確定条件】(①~③すべてクリア)

①15位清水vs14位鳥栖が引き分け ②16位湘南が勝利 ③浦和が敗れた上、得失点差で清水を下回る(12位名古屋も敗れた場合は名古屋とも得失点差次第)

ホーム最終戦。思い切ってプレーできる。 

※G大阪に10点差以上の得点差で敗戦したら分からないが、ほぼありえない。

リーグ5戦未勝利(2D3L) 

イヤなデーターとしては、 

①ホーム 4V3D9L と弱い。 

②ACL決勝進んだ年、決勝後のリーグ戦で勝利がない。※2007年は1分2敗、2017年は2敗。今年は1D。 

このデーターを重視する。 

 

【G大阪】(9位) 

前節 松本(18位)に4-1(H)で勝利。 

リーグ2連勝中。調子を上げてきている。 

FW宇佐美(13試合・6G)が脳震盪のため欠場の可能性もあったが、スタメンに入っている。 

宇佐美が調子を取り戻してきたことで、チームの調子も上がってきたので、ここが少し心配。 

ただ、前節、MF井手口(12試合・2G)、FWアデミウソン(31試合・9G)、MF小野瀬(29試合・7G)に得点が生まれ、他のメンバーも調子を上げてきているので、カバーできるだろう。 

直近3試合 7得点(平均2.33) 中下位のクラブ相手とはいえ得点力が上がってきている。 

 

G大阪の復調を重視して「負けない」と予想  

浦和ACL決勝後のジンクスも反映させてみる 

 

【2】 清水ー鳥栖

事前的中 3枠買い 

 

【清水】(15位)

前節 C大阪(5位)に2-1(A)で負け。 

リーグ6戦未勝利(1D5L)絶不調。 

リーグ 69失点(平均2.09)※リーグ最多失点。

【残留確定条件】(①~③いずれか) 

①清水が勝利 ②16位湘南が敗戦 ③清水が引き分け、16位湘南が引き分け以下 

自力残留には「勝利」しかない。必死。 

MFヘナト・アウグスト(23試合・3G)が、また負傷。今節、出場できるかはポイントになりそう。 

ホーム 6V1D9Lと負け越し。

最終戦くらいは、ホームアドバンテージを活かせるか?いや、活かしてくれ!

 

【鳥栖】(14位)

前節 札幌(8位)に0-2(H)で負け。  

【残留確定条件】(①~④いずれか) 

①鳥栖が引き分け以上 ②16位湘南が敗戦 ③鳥栖が2点差以内での敗戦、16位湘南が引き分け ④鳥栖が3点差で敗戦、16位湘南が引き分けとなり、湘南を総得点で上回る 

自力残留は「引き分け」以上。 

清水より若干優位。必死。 

 

湘南も絡んで、お互い負けられない最終戦。 

全く読めず、事前的中選択。 

本命は、ホームアドバンテージを考慮し「清水」 

 

【3】 名古屋ー鹿島

本命 鹿島の勝ち 「2」 

押さえ 名古屋の勝ち 「1」

 

【名古屋】(12位)

前節 磐田(17位)に2-1(A)で負け。 

他会場試合結果に救われ、ほぼ残留確定。 

【残留確定条件】(①~③いずれか)

①15位清水vs14位鳥栖が引き分け ②16位湘南が勝利 ③名古屋が敗れた上、得失点差で清水を下回る(13位浦和も敗れた場合は浦和とも得失点差次第) 

今節 鹿島に21点差以上で負けなければ残留。 

いくらなんでも、21点差はないはず。 

MF和泉(31試合・6G)、ジョアン・シミッチ(31試合・2G)が出停明け。 

→和泉はメンバー登録外 

フィッカデンティ監督の「守備から固める」戦略、まだフィットしてない感じ。(就任後7試合 1V3D3L) 

今節も方針変えない予定みたい。 

ホーム最終戦&プレッシャーほぼなし状態。 

鹿島は優位は変わらないが、何かあるかも。 

 

【鹿島】(3位)

前節 神戸(10位)に1-3(H)で負け。 

優勝の可能性が途切れた。 

ACL出場圏(3位以内)確保のために、今節は勝点「1」以上必要。 

モチベ―ションは高い。 

DFブエノ(16試合・1G)MF三竿(27試合・0G)が出停明け。 

戦力はある程度戻る。 

【ACL圏内 確定条件】 (①~②いづれか) 

①鹿島が引き分け以上 ②4位川崎Fが引き分け以下 

直近3試合未勝利なのが気になる。 

また、個人的に鹿島よりは川崎応援なので、ACLは川崎の逆転パターンも想定。

みんなが、ほぼノーマークのところに「波乱」の場合がある。 

 

鹿島の本命は抑えるが、「波乱」期待の枠とする

toto神さまの教えを、ここで発揮してみる。Dなし。 

 

【4】 札幌ー川崎

本命 川崎の勝ち「2」 

押さえ ドロー「0」

 

【札幌】(8位)  

前節 鳥栖(14位)に0-2(A)で勝利。 

ホーム 7V4D5L 勝ち越し 

優勝・ACL圏ともにないため、モチベーションの維持が難しい。

あえていえば、ホーム最終戦&ルヴァン杯決勝のリベンジ。 

 

【川崎】(4位) 

前節 横浜FM(1位)に1-4(H)で負け。 

ACL圏内(3位以内)をかけた最後の戦い。モチベーション高い。 

 【ACL圏内 確定条件】 (①、②ともクリア) 

①川崎Fが勝利 ②3位鹿島が敗戦 

前節は、勢い・攻撃力のある横浜FMに完敗だったが、それまではリーグ3連勝。 

前節の印象を引きずらず、あくまでも「実力あり」と見るようにする。 

札幌との通算対戦成績 19V5D1L  相性では圧倒的。

アウェイ 10V3D3L 強い。 ホーム 5V9D3L より戦績がいい。

個人的に川崎応援なので、川崎V&鹿島負けで「ACL出場権は、川崎が逆転でGET」のパターンも希望として残す。 

ただ、ルヴァン杯の壮絶な戦いを思い出すと、双方譲らずドローもあるかも。 

 

モチベーションの差で、本命は川崎V 

川崎、がんばったが「あと一歩届かず」の展開も抑える。 

 

【5】 広島ー仙台

仙台の勝ち 「2」

 

【広島】(6位)

前節 湘南(16位)に0-1(A)で負け。 

6位確定しており、モチベーション維持が難しい。 

現在4試合未勝利(2D2L)。上位・下位クラブに。安定していない。 

また、ホーム戦公式7戦で1V6Dと負けてないがドローが多い。

直近3試合で1得点(平均0.33)。点が取れない。

1度勝てなくなると引きずる。昨季と同じような流れを抱えている。 

前回も書いたが、総失点 29(平均0.88)と守備は固いものの、直近3試合3失点(平均1)と少し失点が多くなってきている。 

 

【仙台】(11位) 

前節 大分(7位)に2-0(H)で勝利。  

残留を確定させた。今節はプレッシャーから解放され、試合にのぞめる。

前回、「ホーム最終戦2015年以降、勝ってない」&「昇格クラブとの直近4試合 1V3D 苦手」という2つのジンクスを覆した。 

今季リーグ アウェイ 3V1D12L めちゃ苦手 

2012年以降、最終節は7連続負け。 

ただ、今季は、自分的に「押し」ていたクラブ。 

GKスウォビィク&DFシマオ・マテが良いと何度も言ってきた。 

FW長沢(30試合・7G)も不調と判断した前回、ゴールを挙げた。 

今節も、いままでのジンクスを破ると予想してみる。

 

どちらも決め手に欠けるが... 

ドロー1択で押さえたいが、toto神さまアドバイス発動

シーズンの自分の印象を信じ、波乱の仙台勝利「2」で勝負!

 

【6】 神戸ー磐田

神戸の勝ち 「1」

 

【神戸】(10位) 

前節 鹿島(3位)に3-1(A)で勝利。 

2連勝。特に前節は、フレッシュなメンバーの起用が当たった。 

勢いを取り戻している。 

FWダビド・ビジャ(27試合・12G)※チーム内得点王 の引退セレモニーあり。ただ、天皇杯もあるので実質の引退試合ではないので微妙だが...

豪華外国人助っ人以外が活躍しそうな予感。

直近14試合ドローなし。 

イニエスタはメンバー外 & ビジャはスタメン 

今節のスタメンは、主力中心に戻している。 

 

【磐田】(17位) 

前節 名古屋(12位)に2-1(H)で勝利。 

2連勝。フベロ監督になり、確実に変わった。 

ただ降格が決まってしまった。 

前節までのようなモチベーションを維持するのは難しいと判断。 

 

磐田のモチベーションは切れたと判断。

神戸、出場機会に飢えた実力ある控えメンバーが活躍するはず。

 

【7】 横浜FMーFC東京

横浜FMの勝ち 「1」

 

【横浜FM】(1位) 

前節 川崎(4位)に4-1(A)で勝利。 

優勝の可能性をさらに高めた。 

「優勝おめでとう」先に宣言。 

 

【優勝の条件】(①、②のいづれか) 

①横浜FMが引き分け以上  ②3点差以内での敗戦

ようは、4点差以上の敗戦がなければ優勝。 

「3点差以内なら負けても優勝」という精神的にも優位な状況。 

 

現状、勢いと攻撃力が飛びぬけている。 

MF扇原(25試合・1失点)の出停はイタイ

FWマルコス・ジュニオール(32試合・15G)も脳震盪で負傷したが、最終戦は出る予感がする。 

→スタメン確認、マルコス先発出場 

今季 ホーム 11V3D2L 強い。

ホーム最終戦を勝利で飾り、有終の美で締めくくる状況は整っている。 

直近、FC東京には3連敗中だが、この状況で相性は関係ないと判断。 

GK朴は、我が琉球からステップアップした選手。 

応援の意味と願いを込めて勝利「1」一択。

 

【FC東京】(2位) 

前節 浦和(13位)に1-1(H)でドロー。  

厳しくなった。 

【優勝の条件】(1つのみ)

4点差以上で、横浜FMに勝利すること。 

モチベーションは維持できているだろうが、プレッシャーも同じくらいかかる。 

DF室屋(30試合・0G)出停 

FWディエゴ・オリヴェイラ(33試合・14G)、永井(32試合・14G)出場微妙。最終戦なので強行出場もありえるが、本調子にはならないかも。

スタメン確認 → 永井は先発、ディエゴはメンバー外

現状厳しい。

 

現状、調子の差からみると横浜の勝利と予想 

FC東京、維持でドローもあり得るが、toto神さまのアドバイスに従う

 

【8】 松本ー湘南

湘南の勝ち 「2」

 

【松本】(18位) 

前節 G大阪(9位)に1-4(A)で負け。 

3連敗。降格確定。 

ホーム戦 2V7D7L 8節(4/20)以来勝利なし。 

湘南との対戦 0V5D4L 未勝利。相性悪い。 

前節の降格確定によるモチベーションの低下は、「ホーム最終戦を勝って終わる」というモチベーションより、はるかに深いと見る。 

リーグ 20得点(平均0.61)が致命的。 

 

【湘南】(16位)

前節 広島(6位)に1-0(H)で勝利。 

11試合ぶりの勝利。

終盤にきて、明らかに変わってきている。 

浮嶋監督のもと、本来の湘南スタイルがハマってきた。

【残留確定条件】(①~③いずれか)

①湘南が勝利 ②湘南が引き分け、15位清水が敗戦 ③湘南が引き分け、14位鳥栖が3点差以上での敗戦(得失点差で並んだ場合は総得点次第)

今節、勝てば自力で残留を決めることができる。 

モチベーションは非常に高い。 

MF鈴木(22試合・0G)の出停はイタイ。 

 

 

「モチベーションの差」明らか 湘南V。 

 

【9】 大分ーC大阪

C大阪の勝ち 「2」

 

【大分】(7位) 

前節 仙台(11位)に0-2(A)で負け。 

ただ、若手をスタメンに起用するなど「来季」を見据えたチームづくりに着手している感がある。 

片野坂監督は、昇格一年目に「残留争い」に巻き込まれないメリットをうまく活用している気がする。 

好調だった前半戦に比べ、後半戦は勝ち星の積み上げができていない。 

DF三竿(26試合・1G)出停明け。 

今季    35得点(平均1.06) 

直近3試合  3得点(平均1) 

今季    33失点(平均1)

直近 3試合 4失点(平均1.33) 

数字上で見ると、攻守ともに、直近、少し停滞ぎみ。 

 

【C大阪】(5位) 

前節 清水(15位)に2-1(A)で勝利。 

前半先制されるも、粘って後半逆転勝ち。

MF清武(27試合・1G)のスタメン復帰がポイントとなった。 

アウェイ8V2D6L 勝ち越し 

今季   25失点(平均0.76)  

直近3試合 2失点(平均0.67) 守備は固い。 

今節で勝利し、川崎が負けた場合4位。ACL出場の可能性が若干残されている。 

最後の最後にコージーゴール期待! 

 

C大阪 固い守りで優位と判断 

「コージーゴールで勝利」の最後の期待をこめて。

 

【10】 福島ー群馬

本命 群馬の勝ち 「2」 

押さえ ドロー 「0」

 

【福島】(11位)

前節 熊本(4位)に1-2(A)で負け。連敗。 

前節は、DF2名、MF1名の出停&後半DFの退場もあり守備力低下。 

その割には、熊本に善戦したという見方もできる。 

優勝争いもなく、負けても11位確定のため、プレッシャーがない。 

ホーム最終戦&群馬の昇格阻止というモチベーションはあるかもしれない。 

今節も意外と善戦しそう。 

 

【群馬】(2位)

前節 岩手(18位)に1-0(H)で勝利。

再び2位となり、今節勝利すれば、自力で昇格ほぼ確定。(同じ勝点の藤枝が勝利しても、得失点の差が14あり、藤枝より有利)

モチベーションは非常に高いはず。

ただ、前節も勝ったとはいえ、なかなか試合が動かない展開だった。 

プレッシャーもかかっているはず。 

また、同時刻開始の「藤枝」の戦況を見ながらの戦いも予想でき、場合によっては「ドロー」OKという試合運びも考えられる。 

 

負けるわけにはいかない「群馬」は本命

状況によっては、ドローでOKの展開もありうる?

 

【11】 藤枝ー北九州

本命 ドロー 「0」 

押さえ 藤枝の勝ち 「1」

 

【藤枝】(3位)

前節 YS横浜(15位)に0-3(A)で負け。 

2位に入り、群馬の昇格を阻止できるか? 

2位に入っても、昇格はできない。その点は、群馬ほどのモチベーションはないかもしれない。 

H 11V3D2L と非常に強い。 

ホーム最終戦でもあり、奮起に期待。 

同時刻開始の群馬の状況も見ながら、ドローまではありえる。 

その前に、北九州に点差離されていれば、撃沈の可能性もあるが...

 

【北九州】(1位) 

前節 鳥取(6位)に1-1(H)でドロー。

前節 優勝を決めた。 

気持ちに余裕をもって戦える。

ただ「消化試合」&アウェイ戦の側面もあり、藤枝とのモチベーションの差がありそう。 

 

モチベーションに差がありそう。 

藤枝が「負けない」という視点重視 

 

【12】 岩手ー讃岐

岩手 勝ちの「1」

 

【岩手】(18位)

前節 群馬(2位)に0-1(A)で負け。 

13試合勝ちなし(2D11L) 弱すぎ 

あえて挙げれば、前節 2位の強豪 群馬に善戦。 

試合内容も悪くなく、守備を頑張ってた感じ。 

ホーム最終戦。最後に意地を見せられるか? 

それとも「負け癖」の意識を払しょくできないまま、シーズンを終えるか? 

意地を見せるほうに賭けてみる。 

 

【讃岐】(13位) 

前節 八戸(9位)に1-0(H)で勝利。 

なんとか勝ったが、PK外した。 

いまいち、波に乗り切れていない。

MF佐々木(26試合・1G)欠場濃厚 

今節は、アウェイ戦でもあり、モチベーションも前節のホーム最終戦のように意地できない可能性がある。

 

両方とも決め手に欠け、ドローにいきたいところ

toto神さまのヒントにそって、ドロー外してみる 

あえて、「波乱」狙い 岩手の一点勝負 

 

【13】 長野ー熊本

長野の勝利 「1」

 

【長野】(10位) 

前節 相模原(14位)に1-0(A)で勝利。 

4連勝。しかも7試合負けなし(5V2D)

後半、安定した戦いぶり。 

ホーム最終戦。モチベーションは高い。 

前々、根拠になってないが、昨夜、飲みに行って隣に座ったおねえさまが「長野」出身だった。 

意外と、toto神さまのお告げかも。 

 

【熊本】(4位)

前節 福島(11位)に2-1(H)で勝利。 

群馬、藤枝が負け、今節勝てば、勝ち点が並ぶ。 

得失点差が開いており、昇格は厳しいが、モチベーションはあるはず。

アウェイ 7V3D6L 勝ち越し。 

ただ、直近アウェイ戦 2連敗。

 

勢いでみれば順位下だが「長野」 

昨夜のキーワード「長野」を信じてみる。意外とこういうの大事。

以上。

あくまで、素人予想ですのでご参考までに。

※アイキャッチ画像は
くらうど職人さんによるイラストACからイラストを使用

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