Jリーグ対象最終回は、
キャリーオーバー
1億円 発生中!
しかも、そのうち5試合は「本命」にしとった
それが「吉」か「凶」かは毎回分からんがのぅ
toto神さまは、結局、グレーな感じで消えてった...
それでは、いってみよう!
今回の〆切
12月7日(土)
ネット 13:50/コンビニ 11:30/売り場 12:00
目次
1141回 toto予想はズバリ!コレだ!
(スマホでご覧の方は、左右スクロールで表の全体が見れます)
1141 回 |
ホーム | アウェイ | 予想 | 結果 | ||
H勝 (1) |
H分 (0) |
H負 (2) |
||||
1 | 浦和 | G大阪 | ○ | ◎ | ||
2 | 清水 | 鳥栖 | ◎ | ○ | △ | |
3 | 名古屋 | 鹿島 | ○ | ◎ | ||
4 | 札幌 | 川崎 | ○ | ◎ | ||
5 | 広島 | 仙台 | ◎ | |||
6 | 神戸 | 磐田 | ◎ | |||
7 | 横浜FM | FC東京 | ◎ | |||
8 | 松本 | 湘南 | ◎ | |||
9 | 大分 | C大阪 | ◎ | |||
10 | 福島 | 群馬 | ○ | ◎ | ||
11 | 藤枝 | 北九州 | ○ | ◎ | ||
12 | 岩手 | 讃岐 | ◎ | |||
13 | 長野 | 熊本 | ◎ |
予想のポイント
※チーム順位表記は、
J1 11月30日(土)17:09更新
J3 12月 1日(日)16:58更新
Jリーグ公式サイトの確定順位。
【1】 浦和ーG大阪
本命 G大阪の勝ち「2」
押さえ ドロー「0」
【浦和】(13位)
前節 F東京(2位)の1-1(A)でドロー。
勝点1とれたことで、ほぼ残留が決定。
【残留確定条件】(①~③すべてクリア)
①15位清水vs14位鳥栖が引き分け ②16位湘南が勝利 ③浦和が敗れた上、得失点差で清水を下回る(12位名古屋も敗れた場合は名古屋とも得失点差次第)
ホーム最終戦。思い切ってプレーできる。
※G大阪に10点差以上の得点差で敗戦したら分からないが、ほぼありえない。
リーグ5戦未勝利(2D3L)
イヤなデーターとしては、
①ホーム 4V3D9L と弱い。
②ACL決勝進んだ年、決勝後のリーグ戦で勝利がない。※2007年は1分2敗、2017年は2敗。今年は1D。
このデーターを重視する。
【G大阪】(9位)
前節 松本(18位)に4-1(H)で勝利。
リーグ2連勝中。調子を上げてきている。
FW宇佐美(13試合・6G)が脳震盪のため欠場の可能性もあったが、スタメンに入っている。
宇佐美が調子を取り戻してきたことで、チームの調子も上がってきたので、ここが少し心配。
ただ、前節、MF井手口(12試合・2G)、FWアデミウソン(31試合・9G)、MF小野瀬(29試合・7G)に得点が生まれ、他のメンバーも調子を上げてきているので、カバーできるだろう。
直近3試合 7得点(平均2.33) 中下位のクラブ相手とはいえ得点力が上がってきている。
G大阪の復調を重視して「負けない」と予想
浦和ACL決勝後のジンクスも反映させてみる
【2】 清水ー鳥栖
事前的中 3枠買い
【清水】(15位)
前節 C大阪(5位)に2-1(A)で負け。
リーグ6戦未勝利(1D5L)絶不調。
リーグ 69失点(平均2.09)※リーグ最多失点。
【残留確定条件】(①~③いずれか)
①清水が勝利 ②16位湘南が敗戦 ③清水が引き分け、16位湘南が引き分け以下
自力残留には「勝利」しかない。必死。
MFヘナト・アウグスト(23試合・3G)が、また負傷。今節、出場できるかはポイントになりそう。
ホーム 6V1D9Lと負け越し。
最終戦くらいは、ホームアドバンテージを活かせるか?いや、活かしてくれ!
【鳥栖】(14位)
前節 札幌(8位)に0-2(H)で負け。
【残留確定条件】(①~④いずれか)
①鳥栖が引き分け以上 ②16位湘南が敗戦 ③鳥栖が2点差以内での敗戦、16位湘南が引き分け ④鳥栖が3点差で敗戦、16位湘南が引き分けとなり、湘南を総得点で上回る
自力残留は「引き分け」以上。
清水より若干優位。必死。
湘南も絡んで、お互い負けられない最終戦。
全く読めず、事前的中選択。
本命は、ホームアドバンテージを考慮し「清水」
【3】 名古屋ー鹿島
本命 鹿島の勝ち 「2」
押さえ 名古屋の勝ち 「1」
【名古屋】(12位)
前節 磐田(17位)に2-1(A)で負け。
他会場試合結果に救われ、ほぼ残留確定。
【残留確定条件】(①~③いずれか)
①15位清水vs14位鳥栖が引き分け ②16位湘南が勝利 ③名古屋が敗れた上、得失点差で清水を下回る(13位浦和も敗れた場合は浦和とも得失点差次第)
今節 鹿島に21点差以上で負けなければ残留。
いくらなんでも、21点差はないはず。
MF和泉(31試合・6G)、ジョアン・シミッチ(31試合・2G)が出停明け。
→和泉はメンバー登録外
フィッカデンティ監督の「守備から固める」戦略、まだフィットしてない感じ。(就任後7試合 1V3D3L)
今節も方針変えない予定みたい。
ホーム最終戦&プレッシャーほぼなし状態。
鹿島は優位は変わらないが、何かあるかも。
【鹿島】(3位)
前節 神戸(10位)に1-3(H)で負け。
優勝の可能性が途切れた。
ACL出場圏(3位以内)確保のために、今節は勝点「1」以上必要。
モチベ―ションは高い。
DFブエノ(16試合・1G)MF三竿(27試合・0G)が出停明け。
戦力はある程度戻る。
【ACL圏内 確定条件】 (①~②いづれか)
①鹿島が引き分け以上 ②4位川崎Fが引き分け以下
直近3試合未勝利なのが気になる。
また、個人的に鹿島よりは川崎応援なので、ACLは川崎の逆転パターンも想定。
みんなが、ほぼノーマークのところに「波乱」の場合がある。
鹿島の本命は抑えるが、「波乱」期待の枠とする
toto神さまの教えを、ここで発揮してみる。Dなし。
【4】 札幌ー川崎
本命 川崎の勝ち「2」
押さえ ドロー「0」
【札幌】(8位)
前節 鳥栖(14位)に0-2(A)で勝利。
ホーム 7V4D5L 勝ち越し
優勝・ACL圏ともにないため、モチベーションの維持が難しい。
あえていえば、ホーム最終戦&ルヴァン杯決勝のリベンジ。
【川崎】(4位)
前節 横浜FM(1位)に1-4(H)で負け。
ACL圏内(3位以内)をかけた最後の戦い。モチベーション高い。
【ACL圏内 確定条件】 (①、②ともクリア)
①川崎Fが勝利 ②3位鹿島が敗戦
前節は、勢い・攻撃力のある横浜FMに完敗だったが、それまではリーグ3連勝。
前節の印象を引きずらず、あくまでも「実力あり」と見るようにする。
札幌との通算対戦成績 19V5D1L 相性では圧倒的。
アウェイ 10V3D3L 強い。 ホーム 5V9D3L より戦績がいい。
個人的に川崎応援なので、川崎V&鹿島負けで「ACL出場権は、川崎が逆転でGET」のパターンも希望として残す。
ただ、ルヴァン杯の壮絶な戦いを思い出すと、双方譲らずドローもあるかも。
モチベーションの差で、本命は川崎V
川崎、がんばったが「あと一歩届かず」の展開も抑える。
【5】 広島ー仙台
仙台の勝ち 「2」
【広島】(6位)
前節 湘南(16位)に0-1(A)で負け。
6位確定しており、モチベーション維持が難しい。
現在4試合未勝利(2D2L)。上位・下位クラブに。安定していない。
また、ホーム戦公式7戦で1V6Dと負けてないがドローが多い。
直近3試合で1得点(平均0.33)。点が取れない。
1度勝てなくなると引きずる。昨季と同じような流れを抱えている。
前回も書いたが、総失点 29(平均0.88)と守備は固いものの、直近3試合3失点(平均1)と少し失点が多くなってきている。
【仙台】(11位)
前節 大分(7位)に2-0(H)で勝利。
残留を確定させた。今節はプレッシャーから解放され、試合にのぞめる。
前回、「ホーム最終戦2015年以降、勝ってない」&「昇格クラブとの直近4試合 1V3D 苦手」という2つのジンクスを覆した。
今季リーグ アウェイ 3V1D12L めちゃ苦手
2012年以降、最終節は7連続負け。
ただ、今季は、自分的に「押し」ていたクラブ。
GKスウォビィク&DFシマオ・マテが良いと何度も言ってきた。
FW長沢(30試合・7G)も不調と判断した前回、ゴールを挙げた。
今節も、いままでのジンクスを破ると予想してみる。
どちらも決め手に欠けるが...
ドロー1択で押さえたいが、toto神さまアドバイス発動
シーズンの自分の印象を信じ、波乱の仙台勝利「2」で勝負!
【6】 神戸ー磐田
神戸の勝ち 「1」
【神戸】(10位)
前節 鹿島(3位)に3-1(A)で勝利。
2連勝。特に前節は、フレッシュなメンバーの起用が当たった。
勢いを取り戻している。
FWダビド・ビジャ(27試合・12G)※チーム内得点王 の引退セレモニーあり。ただ、天皇杯もあるので実質の引退試合ではないので微妙だが...
豪華外国人助っ人以外が活躍しそうな予感。
直近14試合ドローなし。
イニエスタはメンバー外 & ビジャはスタメン
今節のスタメンは、主力中心に戻している。
【磐田】(17位)
前節 名古屋(12位)に2-1(H)で勝利。
2連勝。フベロ監督になり、確実に変わった。
ただ降格が決まってしまった。
前節までのようなモチベーションを維持するのは難しいと判断。
磐田のモチベーションは切れたと判断。
神戸、出場機会に飢えた実力ある控えメンバーが活躍するはず。
【7】 横浜FMーFC東京
横浜FMの勝ち 「1」
【横浜FM】(1位)
前節 川崎(4位)に4-1(A)で勝利。
優勝の可能性をさらに高めた。
「優勝おめでとう」先に宣言。
【優勝の条件】(①、②のいづれか)
①横浜FMが引き分け以上 ②3点差以内での敗戦
ようは、4点差以上の敗戦がなければ優勝。
「3点差以内なら負けても優勝」という精神的にも優位な状況。
現状、勢いと攻撃力が飛びぬけている。
MF扇原(25試合・1失点)の出停はイタイ
FWマルコス・ジュニオール(32試合・15G)も脳震盪で負傷したが、最終戦は出る予感がする。
→スタメン確認、マルコス先発出場
今季 ホーム 11V3D2L 強い。
ホーム最終戦を勝利で飾り、有終の美で締めくくる状況は整っている。
直近、FC東京には3連敗中だが、この状況で相性は関係ないと判断。
GK朴は、我が琉球からステップアップした選手。
応援の意味と願いを込めて勝利「1」一択。
【FC東京】(2位)
前節 浦和(13位)に1-1(H)でドロー。
厳しくなった。
【優勝の条件】(1つのみ)
4点差以上で、横浜FMに勝利すること。
モチベーションは維持できているだろうが、プレッシャーも同じくらいかかる。
DF室屋(30試合・0G)出停
FWディエゴ・オリヴェイラ(33試合・14G)、永井(32試合・14G)出場微妙。最終戦なので強行出場もありえるが、本調子にはならないかも。
スタメン確認 → 永井は先発、ディエゴはメンバー外
現状厳しい。
現状、調子の差からみると横浜の勝利と予想
FC東京、維持でドローもあり得るが、toto神さまのアドバイスに従う
【8】 松本ー湘南
湘南の勝ち 「2」
【松本】(18位)
前節 G大阪(9位)に1-4(A)で負け。
3連敗。降格確定。
ホーム戦 2V7D7L 8節(4/20)以来勝利なし。
湘南との対戦 0V5D4L 未勝利。相性悪い。
前節の降格確定によるモチベーションの低下は、「ホーム最終戦を勝って終わる」というモチベーションより、はるかに深いと見る。
リーグ 20得点(平均0.61)が致命的。
【湘南】(16位)
前節 広島(6位)に1-0(H)で勝利。
11試合ぶりの勝利。
終盤にきて、明らかに変わってきている。
浮嶋監督のもと、本来の湘南スタイルがハマってきた。
【残留確定条件】(①~③いずれか)
①湘南が勝利 ②湘南が引き分け、15位清水が敗戦 ③湘南が引き分け、14位鳥栖が3点差以上での敗戦(得失点差で並んだ場合は総得点次第)
今節、勝てば自力で残留を決めることができる。
モチベーションは非常に高い。
MF鈴木(22試合・0G)の出停はイタイ。
「モチベーションの差」明らか 湘南V。
【9】 大分ーC大阪
C大阪の勝ち 「2」
【大分】(7位)
前節 仙台(11位)に0-2(A)で負け。
ただ、若手をスタメンに起用するなど「来季」を見据えたチームづくりに着手している感がある。
片野坂監督は、昇格一年目に「残留争い」に巻き込まれないメリットをうまく活用している気がする。
好調だった前半戦に比べ、後半戦は勝ち星の積み上げができていない。
DF三竿(26試合・1G)出停明け。
今季 35得点(平均1.06)
直近3試合 3得点(平均1)
今季 33失点(平均1)
直近 3試合 4失点(平均1.33)
数字上で見ると、攻守ともに、直近、少し停滞ぎみ。
【C大阪】(5位)
前節 清水(15位)に2-1(A)で勝利。
前半先制されるも、粘って後半逆転勝ち。
MF清武(27試合・1G)のスタメン復帰がポイントとなった。
アウェイ8V2D6L 勝ち越し
今季 25失点(平均0.76)
直近3試合 2失点(平均0.67) 守備は固い。
今節で勝利し、川崎が負けた場合4位。ACL出場の可能性が若干残されている。
最後の最後にコージーゴール期待!
C大阪 固い守りで優位と判断
「コージーゴールで勝利」の最後の期待をこめて。
【10】 福島ー群馬
本命 群馬の勝ち 「2」
押さえ ドロー 「0」
【福島】(11位)
前節 熊本(4位)に1-2(A)で負け。連敗。
前節は、DF2名、MF1名の出停&後半DFの退場もあり守備力低下。
その割には、熊本に善戦したという見方もできる。
優勝争いもなく、負けても11位確定のため、プレッシャーがない。
ホーム最終戦&群馬の昇格阻止というモチベーションはあるかもしれない。
今節も意外と善戦しそう。
【群馬】(2位)
前節 岩手(18位)に1-0(H)で勝利。
再び2位となり、今節勝利すれば、自力で昇格ほぼ確定。(同じ勝点の藤枝が勝利しても、得失点の差が14あり、藤枝より有利)
モチベーションは非常に高いはず。
ただ、前節も勝ったとはいえ、なかなか試合が動かない展開だった。
プレッシャーもかかっているはず。
また、同時刻開始の「藤枝」の戦況を見ながらの戦いも予想でき、場合によっては「ドロー」OKという試合運びも考えられる。
負けるわけにはいかない「群馬」は本命
状況によっては、ドローでOKの展開もありうる?
【11】 藤枝ー北九州
本命 ドロー 「0」
押さえ 藤枝の勝ち 「1」
【藤枝】(3位)
前節 YS横浜(15位)に0-3(A)で負け。
2位に入り、群馬の昇格を阻止できるか?
2位に入っても、昇格はできない。その点は、群馬ほどのモチベーションはないかもしれない。
H 11V3D2L と非常に強い。
ホーム最終戦でもあり、奮起に期待。
同時刻開始の群馬の状況も見ながら、ドローまではありえる。
その前に、北九州に点差離されていれば、撃沈の可能性もあるが...
【北九州】(1位)
前節 鳥取(6位)に1-1(H)でドロー。
前節 優勝を決めた。
気持ちに余裕をもって戦える。
ただ「消化試合」&アウェイ戦の側面もあり、藤枝とのモチベーションの差がありそう。
モチベーションに差がありそう。
藤枝が「負けない」という視点重視
【12】 岩手ー讃岐
岩手 勝ちの「1」
【岩手】(18位)
前節 群馬(2位)に0-1(A)で負け。
13試合勝ちなし(2D11L) 弱すぎ
あえて挙げれば、前節 2位の強豪 群馬に善戦。
試合内容も悪くなく、守備を頑張ってた感じ。
ホーム最終戦。最後に意地を見せられるか?
それとも「負け癖」の意識を払しょくできないまま、シーズンを終えるか?
意地を見せるほうに賭けてみる。
【讃岐】(13位)
前節 八戸(9位)に1-0(H)で勝利。
なんとか勝ったが、PK外した。
いまいち、波に乗り切れていない。
MF佐々木(26試合・1G)欠場濃厚
今節は、アウェイ戦でもあり、モチベーションも前節のホーム最終戦のように意地できない可能性がある。
両方とも決め手に欠け、ドローにいきたいところ
toto神さまのヒントにそって、ドロー外してみる
あえて、「波乱」狙い 岩手の一点勝負
【13】 長野ー熊本
長野の勝利 「1」
【長野】(10位)
前節 相模原(14位)に1-0(A)で勝利。
4連勝。しかも7試合負けなし(5V2D)
後半、安定した戦いぶり。
ホーム最終戦。モチベーションは高い。
前々、根拠になってないが、昨夜、飲みに行って隣に座ったおねえさまが「長野」出身だった。
意外と、toto神さまのお告げかも。
【熊本】(4位)
前節 福島(11位)に2-1(H)で勝利。
群馬、藤枝が負け、今節勝てば、勝ち点が並ぶ。
得失点差が開いており、昇格は厳しいが、モチベーションはあるはず。
アウェイ 7V3D6L 勝ち越し。
ただ、直近アウェイ戦 2連敗。
勢いでみれば順位下だが「長野」
昨夜のキーワード「長野」を信じてみる。意外とこういうの大事。
以上。
あくまで、素人予想ですのでご参考までに。