前回、1等・2等なし。
大キャリーオーバー発生中。
しかも、次回対象は、W杯予選。
今回もキャリーオーバーで、
次回、多くの方に当たるパターンもある。
今回は、無難な予想は避け、
キャリーオーバーまたは、1人当選。
という方に賭ける。
その1人になれるかどうか!
フライデーナイトのG大阪ー札幌も、
5-0でG大阪という波乱。
絶対に、今節の波乱を暗示してる!
1126回 | ホーム | アウェイ | 予想 | 結果 | ||
H勝(1) | H分(0) | H負(2) | ||||
1 | 名古屋 | 大分 | ○ | ◎ | ||
2 | 鳥栖 | F東京 | ○ | ◎ | ||
3 | 仙台 | 松本 | ○ | ◎ | ||
4 | 磐田 | 横浜 | ◎ | |||
5 | 広島 | 神戸 | ◎ | |||
6 | C大阪 | 鹿島 | ◎ | |||
7 | 浦和 | 清水 | ○ | ◎ | ||
8 | 湘南 | 川崎 | ◎ | ○ | ||
9 | 新潟 | 鹿児島 | ◎ | |||
10 | 福岡 | 琉球 | ◎ | |||
11 | 岐阜 | 山口 | ◎ | |||
12 | 栃木 | 徳島 | ◎ | |||
13 | 横浜FC | 柏 | ◎ | ○ |
名古屋 半ブースト以上は狙える。
本命ドロー「0」、抑え、名古屋V「1」
前回、新監督の初戦(しかもアウェイ)では、
ドローが多いとのデーターが生きた名古屋。
フィッカデンティ監督、守備の整備を重視。
とのことだったので、固い試合を継続。
名古屋GK、ランゲラックが豪代表に召集。
今節、出ないかもしれない。
大分は、事前に徹底し相手を研究。
そこから戦略を立てるので、
今回、名古屋の出方が分からない。
大分、現在リーグ戦アウェイ
7戦未勝利(4D3L)。
がんばってD。
ということで、
本命「D」。抑えは、名古屋Vの「1」。
本命D「0」抑え 鳥栖V「1」
前節浦和戦、鳥栖は前半2-0から、
後半3点を挙げた。
浦和がリーグで弱いせいもあるが、
前半で、「あーもう勝負決まった」と
思っていた自分には衝撃だった。
とにかく豊田を入れれば活性化。
ただ、やはり最後は失点し、勝ちきれない。
一方、前回「死のロード、影響が出てくる
とすれば、ロード中盤以降上位戦だろう。」
と予想したFC東京。
負けはしなかったが、下位松本にスコアレス
ドロー。早くも影響が出始めた。
現在1位だが、アウェイ4V5D3L。
ついに、ドロー数がVを上回った。
直近5試合で1V2D2L。
明らかに調子が落ちている。
今回も、その影響は出るとみる。
FC東京が勝てないと予想。
本命ドロー「0」。穴狙いで鳥栖V「1」
粘りの出てきた松本。
ロースコアドローあり。
本命D「0」。抑え仙台V「1」
仙台、ホーム7V4D3L。強い。
今節DFシマオ・マテ(18試合3G)が出停。
この影響はあるかもしれない。
だけど、GKスウォビィクが良すぎる。
ナイスセーブ連発中。
一方、粘りの出てきた松本。
前節 首位FC東京にD。
ただし、前回コメントしたように、
ホームでの粘りが良い。
松本、守備がいいが得点が取れない。
今節は、阪野あたりがやってくれそうだが。
両チーム、とれて1点。
スコアレスドロー、1-1ドロー。
1-0で仙台Vのいづれかを予想。
本命D「0」、抑え仙台のV「1」
磐田戦力ダウンで2連Vは逃す?
横浜の1択「2」
前節の大分戦で8試合ぶりにVの磐田。
だが、3日にMF山田(23試合1G)と
FW川又(7試合1G)の負傷が発表された。
今季、川又の離脱が磐田下位の大きな
要因とみている。
なかなか、好調期の川又のようなエース
がいない。
大分に比べ、攻撃陣の層が厚い横浜FM。
守備にかかる負担は相当なもの。
簡単には抑えられないだそう。
一方、横浜は、
MF喜田(27試合0G)と
DFティーラトン(22試合2G)が出停明け。
前節、仙台とのドローは、この2人が抜けた
ことが大きいとみている。
特に、ティーラトンの守備はポイント。
この試合は、波乱なく、
横浜Vの「2」一択で勝負。
イニエスタいない試合を想像してもV。
神戸V「2」一択。
前回、川崎を破ると予想した神戸。
天皇杯も含め、川崎に2連勝。
強力なタレントたちの歯車を
かみ合わせたのは、監督の手腕。
強い。来季の優勝候補。
イニエスタ、別メニュー調整だった
らしい。
それでも、今の神戸は強い。
広島、ホーム公式11戦無敗だが、
前回の川崎同様、このデーターは
覆されると見た。
神戸Vの一択「2」
鹿島は強いが故の盲点あり。
C大阪のV「1」一択。
C大阪5連勝中。
川崎、横浜Mなど強いチームにもV。
(強いチームって大雑把な表現だが)
MFデサバト(18試合0G)負傷は痛いが、
総合力が上がってきている。
鹿島にリーグ4連敗中だが、
前節の大阪ダービーで7年ぶり勝利した
ように、ジンクスを破る時期にきている。
鹿島は、その強さゆえにハードスケジュール。
敗退したとはいえ、8月後半からACL2戦+
天皇杯+ルヴァン杯2戦。
勝ち進むごとに選手のやりくりは大変になり、
MF三竿(25試合0G)に続き、前節は
MFレオ・シルバ(22試合4G)も離脱。
チーム内得点王 セルジーニョ(27試合11G)
も足の違和感でトレーニング回避。
これは大きい。
たぶん、変更のある先発組。
下位ならまだしも、勢いあるC大阪には苦戦
しそう。
Dも抑えたいが、予算の関係上、
C大阪のV「1」一択。
7 浦和ー清水 波乱枠。
本命清水V「2」抑えD「0」
ACL準決勝第1戦で広州恒大に2-0でV。
だけど、リーグ戦8戦未勝利(5D3L)。
ACLに続き、ホーム戦で勢いをつけたい浦和。
だけど、浦和の大サポーターは、熱狂的な
味方であるがゆえに、「敵」にもなる。
リーグ戦で勝てないこと。
ホームのサポーターのストレス&プレッシャー
は、時にあだとなる。
興梠、清水キラーだが、興梠に頼りすぎてる。
負担大きいとみる。
そして、前節鳥栖戦の後半守備の崩れ方は、
異常。何かおかしい。
一方、大勝&大敗の差が大きい清水。
VS浦和10戦勝ち無し(3D7L)。
相性むちゃくちゃ悪いが、
FWドウグラス(23試合11G)
MF西澤(16試合7G)
DFエウシーニョ(21試合3G)
のゴールの感覚が加速中。
※ドゥグラスがコンディション悪いという
直前情報あり。
ただ、他の2人に期待が持てる。
前節は、ピッチ内外で微妙な湘南から
6G奪ったのは、まあ納得としても、
浦和を1点でも上回るゴールを上げる可能性ある。
本命は清水V「2」。抑えD「0」
超ヤバイ湘南のVは無し。
本命D「0」抑え川崎V「2」
チョウ監督のコンプライアンス問題の結果が出た。
監督の性格からだと、今節出場しそうだ。
そして、今季限りで辞任を心に決めていそうだ。
根拠ないが・・・。
ただ、狂った歯車は簡単に戻せないだろう。
前回、指摘した「凡ミス」の多さ。
これは、すぐに改善できないだろう。
選手たちのマインドも完全回復にはならないだろう。
一方、川崎も調子が出てない。
昨年の勢いが感じられない。
11V11D5L。
ドローが多く、「勝ちきれない」試合が多い。
だけど、アウェイでは7V2D3Lと勝ち星先行。
最低でも負けないだろう。
という乏しい根拠しかない枠。
J1のひいきチームだけに淋しいが・・・。
4連敗中の鹿児島。実力に「差」
鉄板 新潟V一択「1」
前回予想でも書いたように、
最近の新潟は粘り強く、順位12位以上の実力。
5戦負なし(2V3D)。
しかも、その間の対戦相手が上位陣&実力ある
チーム。
レオナルドは、後半アディショナルタイムに2G。
リーグトップタイの20得点。
レオナルドだけマークするのではなく、
フランシス、シルビーニョにも意識をむけなければ
ならず、下位鹿児島の守備力では厳しいだろう。
鹿児島4連敗中。
今回、得票率が一番低い。
大穴が出るとすれば、得票率低い順の1~5。
今回は、この本予想では買わない。
別の小予算買いで、抑えておこう。
新潟 H 8V2D7L
鹿児島 A 2V3D11L
リーグ直近3試合
新潟 5G(平均1.67) 2失点(平均0.67)
鹿児島 1G(平均0.33) 7失点(平均2.33)
データーから見ても、新潟Vの一択「1」
アウェイ戦でも地元NHK沖縄が奇跡的に放送。
播戸さん解説の力も味方に。中波乱 琉球V「2」
toto予想に「ひいき目」を使うのはご法度。
だが、FC琉球愛は止まらず。
単に、「ひいき目」ではなく、
アウェイで1V5D10Lとめっぽう弱い琉球が、
アウェイで勝てる確率の高い試合。
まず、福岡の調子が上がらない。
8月以降のリーグ成績。
9試合 3V2D4L
勝ったチーム 栃木・愛媛・岐阜 下位
引分けたチーム 岡山・京都 中位以上
京都は調子落ち気味
負けたチーム 山口・長崎・徳島・横浜FC
長崎・徳島・横浜FCなど実力
あるチームには当然負け。
今季、勢いのない山口にも
前節負けた。
今季リーグ 33G(平均0.97)※1点以下
直近3試合 2G (平均0.67)
得点力なく、しかも今節はチーム内得点2位
FW松田(29試合7G)が出停。
しかも、ホーム 2V5D9Lと弱い。
まあ、マイナス面だけに目を向けている感もあるが、
データー上、18位相応の弱さ。
琉球は、中盤の大失速から徐々に回復。
ベテラン小野の加入ほか鳥養・風間ほか加入選手が
明らかに新しい風を起こしている。
最後の切り札で投入される長身、上原
キレキレの上門の「上上コンビ(←勝手に命名)」も
ポイント。
さらに、めづらしくアウェイ戦なのに、
地元NHK沖縄の放送決定。
アウェイ戦では、どうしてもサポーターが少ない
琉球。
DAZN加入者以外、多くの県民がリアルタイム観戦で
応援してると思うと選手たちが燃えないわけがない。
しかも、解説は、播戸竜二氏。
先日G大阪の試合でも引退セレモニーを行ったが
27日のホーム大宮戦(38節)で、琉球でもセレモニー
開催が決定している。
琉球が厳しい時代に、選手生活の最後をささげて
貢献していただいた琉球にとっての神様。
その時代をともにした選手たちが燃えないわけがない。
ということで、燃えないわけがない理由ぞろいの
琉球。
今回、アウェイで弱いジンクスを覆し、
シーズン序盤で起こした琉球旋風を
シーズン後半で再び巻き起こすと予想。
ここは、外しても後悔しない。
琉球V「2」覚悟の一択。
前田遼一、ライアン選手に期待!
岐阜のVに懸ける「1」
前回、非常に評価を下げ、降格すると書いた
岐阜。
チームTOPスコアラー 川西(14試合6G)
もいない中、横浜FCとドロー。
J2で大波乱が起きるとしたら、この枠と読んだ。
本当は、事前的中3枠抑えたいが、予算ないので
勝負に出る。
岐阜 ホーム 3V6D8L
山口 アウェイ 5V3D9L
リーグ総得点 岐阜28(平均0.85)
山口46(平均1.35)
直近3試合得点 岐阜1 (平均0.33)
山口4 (平均1.33)
直近3試合失点 岐阜4 (平均1.33)
山口 (平均0.67)
とデーター上は不利。
だけど、どこかで波乱はあると信じる。
前回、横浜にドローという自信。
そして、栃木も含め、ホーム2連ドロー。
しかもホーム2連戦。
北野監督も、勝てないなりに、なんとか
試行錯誤をしている。
ベテランの前田がピンポイントで
やってくれそう。
ライアンも悪くない。
一発ありそう。
山口はアウェイ2連敗中。
前節は福岡に勝ったが、勝敗に波がある。
狙うならココ。
岐阜Vの大穴一択「1」
12 栃木ー徳島 順位差に従う。
波乱なく順当。
徳島V「2」の一択。
栃木、相変わらず弱い。
ただ、前回2G。前々節の鹿児島3Gも含め、
少し攻撃のポイントがつかめてきている。
ちなみに、直近3回
リーグ戦勝利した試合を並べてみる
9月22日 33節ホーム 鹿児島戦(3-1)
7月13日 22節ホーム 山口戦(2-1)
5月12日 13節ホーム 甲府戦(1-0)
もう、根拠はないが、
勝のは2か月おきのホーム戦。
しかも、日にち、節の数字、得点数
ともに、1~3の数字でまとまっている。
ということは、次の勝利は、
11月3日 39節ホーム 新潟戦あたりか?
(余計な数字9が入るが、それ以外確率高い)
徳島は7戦負けなし 5V2D。
対戦相手も、下位はもちろん、中位クラス。
MF野村(32試合4G)MF小西(29試合2G)
の出停は痛いが、DFは万全。
守備にほころびは生まれず、固いはず。
Dの可能性もあるが、予算の関係上、
下位の波乱は、岐阜に譲り、
徳島Vの「2」。
13 横生FCー柏 データー重視
本命D「0」、抑え 柏V「2」
正直、貧乏な自分を恨む。
事前的中の3枠買いをしたいところ。
横浜FC、直近2試合 岐阜・町田の
下位にD。
負けはしないが調子が落ちている。
柏、直近2試合 東京V・愛媛の
こちらも下位だがV7。
両者の直近対戦5試合
横浜から見て、
5戦勝ちなし(3D2L)。
横浜 H8V4D4L
柏 A9V5D3L
今季リーグ戦 総得点
横浜 54G(平均1.59)
柏 56G(平均1.65)
今季リーグ 総失点
横浜 34失点(平均1.00)
柏 26失点(平均0.76)
リーグ直近3試合 得点
横浜 1G(平均0.33)
柏 6G(平均2.00)
リーグ直近3試合 失点
横浜 1失点(平均0.33)
柏 2失点(平均0.67)
データーから見ると、
若干、柏が上。
ただ、上位争いの横浜も、ホームで善戦しそう。
本命 ドロー「0」
押さえ 柏V「1」。
ということで、2等でも、当選者少なければ
高配当が望めそうな今回。
あとは、祈りながら、
NHKで琉球戦を見て、吉報を待ちます!
あくまで、素人予想ですのでご参考までに。