【1228回toto結果】3等が遠い。穴の押さえ方、反省。

厳しい。今回、3等とれないのは、非常に厳しい。

今回は、特に、「広島」と「浦和」の1点買い。のところを反省。

「穴」ねらうときは、得票率高いところも、押さえつつ。トリプルも念頭に。

予算少ないので、限度はあるが、「穴」1点勝負は、覚悟持たないといけないな。

さあ、落ち込む時間があれば、総括し次につなげよう！

あくまでもポジティブ思考！

黄色マーカー　→　読みが〇

赤マーカー　　→　読みが×

赤太文字は、追加メモ。

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↓それでは、予想記事の振り返り
いってみよう！

しゅうちゃん

浦和の小泉佳穂選手、鳥栖の朴一圭選手、新潟の鈴木孝司選手。

本当に大好きな選手たち。今季、開幕から活躍中。

この3チーム、勝利を願いマークした。

あと、湘南・広島・水戸の勝利に懸けてみる。

コロナ、自然災害等の影響・被害が広がることなく
平穏な日々が早く戻りますよう心より祈ります。

それでは、いってみよう！　

1228回　toto予想はズバリ！コレだ！

（スマホでご覧の方は、左右スクロールで表の全体が見れます）

購入金額　2400 円　　
トリプル×　1枠　　
ダブル　×　3枠　　
シングル×　9枠

予想ポイント（簡易バージョン）

C大阪、川崎、新潟は鉄板。

徳島・福岡は、昇格組どうしなので、どちらに転ぶか分からず、
事前的中の3択。
→結果、よかったが、ここを2択で押さえる力量が欲しい。

名古屋・鳥栖・山形は、最近の試合内容から「負けない」という判断。
→ここまでは良かった。

F東京と金沢は、少し怪しいが、無難なところで、「勝ち」の一択。
→やっぱり、「怪しい」と感じたら、そうなる。いつも、コレの繰り返し。自分のクセと認識すること。

仙台・磐田は、監督と選手たちとの意思疎通や戦術理解に時間がかかると見て、
「負ける」の選択。＝湘南・水戸の「V」一択で勝負。
→　仙台はその通りになった。湘南に3-1で完敗（でも、湘南が強いというよりは、仙台が弱いと捉えておく）。
→　磐田は、勝ったが、調子が戻ったかは、まだ、分からない。今後も、数試合は「磐田枠」はダブル以上が必要かも。

広島・浦和は、それぞれ、鹿島・横浜FMと強豪相手。
得票率も相手が勝っているが、穴狙いで、「V」一択。

→広島は、内容悪くない。ただ、自分の中にあった「鹿島はスロースターター」の印象は、今後捨てないといけない。
→浦和は、期待しすぎた。ロドリゲス監督の戦術が浸透するのには、しばらく時間がかかりそう。
　昨年、上位チームとの対戦の時は、しばらくは「負け」も7意識しておくこと。
　それと、マリノスは、自分の印象以上に強いと認識しておく。

スキマ時間あれば、あと数口、買ってみます！

あくまで、素人予想ですのでご参考までに。 

皆様の応援チームが勝利し、さらにtoto予想が当たり、
よいこといっぱい起こりますように！
（お互い「いつかは一等」、実現させましょうねぇ）

↑振り返りは以上。

※中止試合は「的中」にカウントしています。
※追加購入の的中数は、加えておりません。

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※アイキャッチ画像は
トムセン少佐さんによるイラストACからのイラスト。 感謝。

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