それにしても、楽天の当選結果の画像。
「あと4個当たっていれば、3等でした」って、どんだけポジティブなんだ。
裏を返せば、「あんた6個も外してますよ。全然ダメじゃん」ってことですが。
物は言いようですねぇ。
まあ、そのやさしさコメントで癒される僕がいる。
(↑完全に楽天のマーケティング戦略にハマってるパターン)
さあ、落ち込む時間があれば、総括し次につなげよう!
あくまでもポジティブ思考!
黄色マーカー → 読みが〇
赤マーカー → 読みが×
赤太文字は、追加メモ。
↓それでは、予想記事の振り返り
いってみよう!
今回、J1がすべて 14時スタート 同時開催。
スタメン&ベンチメンバーがチェックできるため、ギリギリまでチェック。
優勝争い・降格争い、ライバルチームの状況も見ながら様々な駆け引きが生まれそうですね。
J3対象試合、波乱もありそうですが...
自分的には「波乱なし」の無難なほうを選択。
→北九州なんて、まさかの波乱。やっぱ「ある」ねぇ。
「1点勝負」で押さえ、予算的はJ1のほうに厚くしました。
→基本・根本が間違ってる。
それでは、いってみよう!
1140回 toto予想はズバリ!コレだ!
(スマホでご覧の方は、左右スクロールで表の全体が見れます)
1140 回 |
ホーム | アウェイ | 予想 | 結果 | ||
H勝 (1) |
H分 (0) |
H負 (2) |
||||
1 | 鹿島 | 神戸 | ◎ | ○ | ココ | ハズレ(2) 鹿島1-3神戸 |
2 | F東京 | 浦和 | ○ | ◎ | 当たり(0) F東京1-1浦和 | |
3 | G大阪 | 松本 | ◎ | 当たり(1) G大阪4-1松本 | ||
4 | 仙台 | 大分 | ココ | ◎ | ハズレ(1) 仙台2-0大分 | |
5 | 鳥栖 | 札幌 | ◎ | ココ | ハズレ(2) 鳥栖0-2札幌 | |
6 | 湘南 | 広島 | ココ | ◎ | ○ | ハズレ(1) 湘南1-0広島 |
7 | 川崎 | 横浜FM | ◎ | ○ | 当たり(2) 川崎1-4横浜FM | |
8 | 磐田 | 名古屋 | ○ | ◎ | 当たり(1) 磐田2-1名古屋 | |
9 | C大阪 | 清水 | ◎ | ○ | 当たり(1) C大阪2-1清水 | |
10 | 北九州 | 鳥取 | ◎ | ココ | ハズレ(0) 北九州1-1鳥取 | |
11 | 熊本 | 福島 | ◎ | 当たり(1) 熊本2-1福島 | ||
12 | 讃岐 | 八戸 | ココ | ◎ | ハズレ(1) 讃岐1-0八戸 | |
13 | 群馬 | 岩手 | ◎ | 当たり(1) 群馬1-0岩手 |
予想のポイント
※チーム順位表記は、
J1 11月23日(土)18:12更新
J3 11月24日(日)17:23更新
Jリーグ公式サイトの確定順位。
【1】 鹿島ー神戸
本命 鹿島V「1」 抑え 神戸V「0」
【鹿島】
前節 広島(6位)の0-0(A)でドロー。
自分的には、この試合の結果で「優勝はなくなった」と判断。
首位、横浜FMとの勝点差「4」。
横浜FMかFC東京のどちらかが今節で勝利すると優勝はなくなる。
DFブエノ(16試合・1G)MF三竿(27試合・0G)出停。
守備力の戦力ダウンは否めない。
2試合連続無得点(1分1敗)が気になる。
ホーム11V3D2L 強い
神戸に対しては、4連無敗(3V1D)
だが、ホーム戦に限ると5戦連続未勝利(1D4L)
うーん、どちらのデーターを優先すべきか悩む。
→後者のデーターでした。
※最初の失点は、守備のほころび。凡ミス。
【神戸】
前節 C大阪(5位)に1-0(H)で勝利。
MFセルジ・サンペール(24試合・0G)を可変的に使えるようなシフトを組み、パスワークの起点としてかなり効果を発揮。
→今節は、大胆なスタメン変更を敢行(天皇杯も見据えたか?)
前回書いたように、MF山口・FW古橋の活躍により1点をあげた。今節も期待がかかる。
個人的な印象としては「調子良かった試合の次の試合は調子落とす」。
アウェイ 5V4D11L 弱い
アウェイ2連敗中。しかも大量失点(名古屋に3失点、広島に6失点)。
直近 公式戦 13試合でドローがなく「勝ち」「負け」がはっきりしている傾向がある。
上記のデーターはあるが、前節の「内容改善」に期待しDも抑える。
→直前まで、神戸V入れていた。押すべきだった。
常勝軍団 鹿島の執念に期待して「負けない」と予想
神戸に内容改善がみられるのでドローはありえると予想
【2】 F東京ー浦和
本命 D「0」 抑え F東京V「1」
【F東京】
前節 湘南(16位)に1-1(H)でドロー。
3か月ぶりのホーム戦は、下位相手にまさかの苦戦。
首位 横浜FMとの勝点差「1」。
今節で負け、横浜FMが川崎に勝利すれば「優勝」の可能性はなくなる。
今節はドローが最低条件となる。プレッシャーはハンパじゃない。
浦和戦「苦手」&「鬼門」伝説継続中。
①通算35試合 7勝8分20敗。浦和は、最も勝率の低い相手(20%)
②現在11試合連続未勝利(3分8敗)。直近27試合わずか1勝のみ(7分19敗)。この1勝は2013年9月のホーム戦で挙げたもの。
→ディエゴ オリヴェイラの負傷、交代タイミングの過ちで失点。永井も負傷。終わった。
【浦和】
前節 川崎(4位)に0-2(A)で負け。 ※ただしACLのため11月5日(火)に実施。
ACL決勝 アルヒラルに0-3(2戦合計)で負け。
現在13位 今節勝てば自力残留が決まる
ACL敗戦だが、リーグも残留争い中のためモチベーションは保てる
ACL決勝後のリーグ戦Vがない。 ※2007年は1分2敗。2017年は2敗。
FC東京、最低条件「勝点1」以上は確実に狙う。
今シーズンのFC東京と浦和の実力差を考慮すると「鬼門突破」もありえる。
ただ浦和も残留争い中。「負けない」という意地でドローはありえる。
【3】 G大阪ー松本
G大阪V 「1」
【G大阪】
前節 仙台(11位)に2-0(H)で勝利。
FW宇佐美(12試合・6G)がチームにかなりフィットしてきている。
FWアデミウソン(30試合・8G)にも久々に得点が生まれる。
MF倉田(36試合・10G)も戻ってきた。
チーム全体として回復傾向。
残留確定済みなので、余裕をもってプレーできる。
ホーム 12試合連続無敗中(6V6D)
→ 井手口 2得点 ・ アデミウソン 1G
【松本】
前節 横浜FM(1位)に0-1(H)で負け。
無得点で連敗中。
リーグ過去5戦 vs G大阪 2D3L 勝てていない。
今節 湘南(16位)が勝った場合、松本は勝利しないと降格が確定する。
今季 リーグ戦 19G(平均 0.59)
直近3試合 1G(平均 0.33) 得点力がかなり低い。
実力差あり。G大阪の鉄板枠と予想
松本の奮起に期待したいが得点力なさすぎ。
→松本、降格確定。
【4】 仙台ー大分
D 「0」
【仙台】
前節 G大阪に0-2(A)で負け。
ホーム最終戦。勝点「1」以上で自力残留が決まる。
ホーム最終戦 2015年以降、勝ってない。
前回書いたが、「得点力」が低い。
MF松下(25試合・3G)負傷。交代後リズム崩れ敗戦。
昇格クラブとの直近4試合 1V3D 苦手?
FW長沢(29試合・9G)が波にのれず。
→長沢 1得点
【大分】
前節 清水(15位)に1-1(A)でドロー。
DF三竿(25試合・1G)出停。守備に少し影響ある。
アウェイ 5V8D3L ドロー多い。
後半戦、連敗もないが連勝もない。
仙台、下手に勝負に出ずD狙うかも。
前回に続き、大分のアウェイ「ドロー」の多さが気になる。
→あまり、前回印象をひっぱりすぎないこと!
ご法度のドロー1択で勝負。
なんとなくスコアレスドローの予感。
→的外れの予感となった。でも、こういうのは大事にしたい。
【5】 鳥栖ー札幌
鳥栖V 「1」
【鳥栖】
前節 名古屋(12位)に0-0(A)で引き分け
FW金崎がPK外す。やっちまった状態。
ホーム最終戦。ホーム戦直近5試合は3V1D1Lと勝ち越し。
今節勝利すれば自力で残留確定。当然「勝ち」にいくしかなくモチベーションは高い。
→失点が早かった(4分)せいか、低調な試合運びだったようです。
札幌との直近5試合 1V4L しかも4連敗中。相性悪い。
MFイサック・クエンカ、FW豊田がやってくれそうな予感。
→残念ながらノーゴール。鳥栖は、いつも読めない。
【札幌】
前節 磐田(18位)に1-2(H)で負け。
ホームで最下位チームに「まさか」の負け。
直近7試合 1V1D5L 調子落ちてきている。
優勝・降格の可能性なく、ACL圏(3位以内)可能性消滅。
前節同様、モチベーション維持しにくい状況。
相性よりモチベーションの差を重視
→相性重視すべきだった。
【6】 湘南ー広島
本命 D「0」 押さえ 広島V「2」
【湘南】
前節 F東京(2位)に1-1(A)でドロー。
勝ててはいないが、ここ2試合、明らかに調子上向き。
浮嶋監督の戦術がフィットし始めている感じ。
→守備の決まり事がしっかり反映されてきているので、
「守備」からの「攻め」がだいぶ形になってきている印象。
勝てば自動残留15位以上の滑り込みの可能性が開けてくる。
次節の最終戦が17位の松本であることを考えても、最低、勝ち点「1」確保は必須。
→勝ち点「3」。上出来。
広島に対しては、13試合連続未勝利(3D13L)。非常に相性が悪い。
現在、クラブ史上4回目の10試合連続未勝利(3D7L)。
過去3シーズンで10試合連続未勝利を記録しているが、すべて降格した。
だが、今回は「波乱」枠と予想。
→15位以上の可能性も出てきた。
【広島】
前節 鹿島(2位)に0-0(H)でドロー。
優勝、降格ともに可能性なく、ACL圏内もない。
モチベーションの維持が難しい状態。
今季 アウェイ 8V3D5L 勝ち越している
リーグ失点 28(平均0.88)と守備は固い。
が、直近3試合で見ると、失点3(平均1)と少し失点割合が増えている。
実力、メンバーの質では湘南より上と判断。
実力は、完全に広島有利だけど...
前節、テレビ観戦で感じた「気迫」を信じてみる
湘南が気合で「D」波乱枠として勝負してみる
→最初、1,0(=湘南負けない)で固定していたのに、予想最終で変えてしまった。波乱信じるなら、思いっきりといつも後で反省する。このクセから抜け出さないと!
【7】 川崎ー横浜FM
本命 D「0」 抑え 横浜FM V「2」
【川崎】
前節(32節) 浦和ACL日程の関係で11/5(火)に実施。
浦和(13位)に2-0(A)で勝利。
前々節(31節) 11/9(土) 鹿島(3位)に2-0(A)で勝利。
優勝の可能性は消滅したが、ACL圏内(3位以内)の可能性はあり、モチベーションは維持。
ホーム最終戦。
リーグ戦3連勝中。好調。
3週間のインターバルが、十分な調整になるか、試合勘を鈍らせることになるか判断微妙。
実力十分だが、勢いを増す横浜FMの今節優勝を阻止できるか注目。
→川崎でも止められず4失点。
自分的には、良くてドローと予想。
今節はホーム 5V9D2L 負けは少ないがドローが多い。
最近、活躍しポイントとなっているMF田中碧(22試合・1G)の出場が微妙。
→田中 スタメン&フル出場
まあ、選手層は厚く、変わりはいるが...
【横浜FM】
前節 松本(17位)に1-0(A)で勝利。
リーグ5連勝で首位に。
今節勝利し、FC東京が負ければ優勝確定。
同時刻開催なので、FC東京の動向も見ながらの試合運びになるかもしれない。
→ハーフタイムの監督インタビューで、「他の会場のことは選手に知らせず、目の前の試合に集中」という趣旨のコメント。
ただ、次節はFC東京との直接対決のため「負ける」ことだけは絶対にさけたいところ。
FW仲川、MF扇原、DF松原など中心選手のほか、累積警告3枚の選手が多く、次節の直接対決も見据えて
どのようなマネジメントをするかもポイント。
→MF扇原、累積4枚になり次節は出れない。
個人的には、それでも「攻め」の姿勢を貫くように思うが。
今季リーグ 61G(平均1.91)
直近3試合 7G(平均2.33)
攻撃力は圧倒的。
前回書いたように、仲川、マルコス・ジュニオールは脅威でしかない。
今節も、この2人がポイントになると思う。仲川が古巣相手にやってくれそう。
→仲川 8分に先制ゴール決め、勢いをつけた。
事前的中の3択をしたい枠
予算ないため「横浜FMが負けない」という絞り込み
→今の流れからすると、優勝は横浜FMでほぼ確定かな。
【8】 磐田ー名古屋
本命 D「0」 抑え 磐田V 「1」
【磐田】
前節 札幌(8位)に2-1(A)で勝利。
負ければ降格確定の試合が続く。
モチベーションは前向きに高く維持されているように感じる。
FW川又(7試合・1G)は復帰。
→ベンチ入りしたが、出場せず。
負けられないため、攻撃的に出てくるはず。
名古屋はドローでも、ほぼ残留確定のため、焦らず守りを固めてくるはず。
どうこじ開けられるかがポイント。
今季リーグ戦 ホーム 1V5D10L ホーム1勝のみ。2勝目なるか?
→62分 交代で入った大久保が得点を決めて勝利。
→勝利したが、降格確定。
→フベロ監督がもう少し早く就任していれば。
【名古屋】
前節 鳥栖(14位)に0-0(H)でドロー。
鳥栖、金崎のPK失敗に助けられた形。
監督が代わり、守備の整備が進んできた。
だが、「以前よりは良くなった」という感じで完成形ではない印象。
今季リーグ戦 アウェイ 2V7D7L 2勝のみ。
MF 和泉(31試合・6G)
MF ジョアン・シミッチ(31試合・2G)
MF 伊藤洋輝(1試合・0G)
3名出停。
主力欠場。選手層は厚いが、連携の面が不安に感じる。
ただ、前述したように、勝ち点「1」とれれば、残留がみえてくるので無理しない試合運びしそうな予感。
→前半、名古屋は予想通り慎重な試合運び。
名古屋が無理に責めそうにない。ドロー濃厚か?
磐田の「最後の踏ん張り」とモチベーションに期待
【9】 C大阪ー清水
本命 C大阪V 「1」 抑え 清水V「2」
【C大阪】
前節 神戸(12位)に0-1(A)で負け。
天皇杯の結果次第でACL出場の可能性が残る4位に入る可能性が残されている。
今季 失点 24(平均0.75)はリーグ最少。堅守。
ホーム直近5試合 3V1D1L。複数失点なし
ホーム 8V3D5L 勝ち越し
清水戦(ホーム) 14連続無敗(11V3D)相性抜群
MF清武(26試合・1G)が復帰。
先制された試合では敗戦が多く、いかに先制されないかがカギ。
→今節は、清水に先制されるも逆転勝ち。
個人的には、ずっとコージーゴールを期待している
→最終節に期待します。
【清水】
前節 大分(7位)に1-1(H)でドロー。
リーグ戦連敗を4で止めた。
今節 勝てば自力で残留が決まる。
モチベーション高い。
MFヘナト・アウグス(21試合・3G)が復帰し連敗を止めた。欠場してから4連敗だったので、彼がキーマン。
FWジュニオール・ドゥトラ(10試合・1G)加入後、初ゴール決めた。
FWドウグラス(26試合・13G)、MF西澤(19試合・7G)も侮れない。
→今節は、エウシーニュが1得点。負けたとはいえ、やはり侮れない。
C大阪 固い守りで優位と判断
清水 攻撃陣が復調。波乱もありうると予想
本命 C大阪V 「1」 抑え 清水V「2」
【10】 北九州ー鳥取
北九州V 「1」
【北九州】
「優勝おめでとう!」事前にお祝いの言葉を伝えておこう。
→優勝したが、勝利で飾れず。
前節 讃岐(15位)に4-0(H)でV。
2位以内を確定させ「昇格」確定。
今節 勝てば自力で「優勝」も確定。
ホーム 9V4D3L 強い。
リーグ失点 25(平均0.78)
直近3試合 1(平均0.33)守備完璧。
直近7試合 6V1D
H2連戦。前節の「昇格確定」に続き、今節「優勝」と多くのサポーターの力も加わり最高の舞台は揃った。
鉄板一択でいいと判断。
【鳥取】
前節 沼津(13位)に1-3(A)で負け。2連敗中。
連敗で昇格可能性が消えた。
モチベーションの上がる要素少ない。
チーム内得点王 MF林(26試合・11G)に加え、MF可児(30試合・5G)も負傷欠場の可能性あり。
→林・可児ともにベンチ外
波乱は起きないと判断
→こういうところで「読み」ができないと1等はとれない。
【11】 熊本ー福島
熊本V 「1」
【熊本】
前節 相模原(12位)に0-1(A)で負け。
昇格圏内 藤枝(2位)との勝点差「6」。
藤枝が引き分け以上なら昇格の可能性は消える。
藤枝が負け、熊本が勝っても、3位群馬との得失点差「17」。
前節のJ2柏の13得点みたいな試合しないと、実質無理な状況。
→実際、そういう状況になってしまった。次節、どういうモチベーションで戦えるだろうか。
ホーム 8V6D2L 強い。
ホーム最終戦。というのが実質のモチベーションとなる。
【福島】
前節 八戸(8位)に1-2(A)で負け。
DF 河西(22試合・0G)、宇佐美(19試合・0G)、MF 輪笠祐士(30試合・2G)が出停。
守備力低下は間違いない。
→70分にDF東の退場で、余計厳しくなった。
現在の順位 11位 モチベーション的にもパッとしない。
福島の守備力低下を1番の判断にする。
→結果的に、良い判断となった。
【12】 讃岐ー八戸
八戸V 「2」
【讃岐】
前節 北九州(1位)に0-4(A)で負け。
今季 リーグ 31得点(平均0.97)
直近3試合 1得点(平均0.33)
得点力が低すぎる。
守備も直近3試合5失点と悪い。
いい要素をみつけにくい。
あえて言えば「ホーム最終戦」だが、こういう状態の中で迎える最終戦は逆にプレッシャーがかかり、さらにモチベーションの低下を引き起こす可能性もある。
【八戸】
前節 福島(11位)に2-1(A)で勝利。2連勝。
アウェイ 9V3D4L 強い。
→このデーターを重視したがダメだった。
J3初年度ながら善戦。とくに後半に勢いを増している。
こういうときは、最後までいい流れが続くとみる。
讃岐は、状況・流れが悪い。
八戸はここにきて、流れにのっている。
【13】 群馬ー岩手
群馬V 「1」
【群馬】
前節 G大阪U22(14位)に1-0(A)で勝利。
現在3位 ギリギリの昇格争い
今節 勝てば昇格の可能性が残る。
「負け+藤枝引き分け以上」または「引き分け+藤枝が勝利」の場合、昇格はなくなる。
絶対に落とせない。
プレッシャーはあると思うが、モチベーションのほうが上回ると判断。
ホーム 10V4D2L 強い
→群馬2位に浮上。次節昇格をかけた戦いとなる。
【岩手】
前節 長野(10位)に1-2(H)で負け。
最下位が確定した。
12戦勝ちなし(2D10L)
アウェイ 3V1D12L 弱すぎ
モチベーションを上げる状況がつくりにくい
状況・モチベーションから群馬Vしかないと判断
↑振り返りは以上。
購入回数(1115回~) | 17回 |
通算的中数 | 120/221 |
通算的中率 | 54.2% |
気合入れてがんばるぞ!
toto神さま、来てくれるかなぁ「
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トムセン少佐さんによるイラストACからのイラスト。 感謝。