うーん 7試合的中かぁ。
J2の栃木・鹿児島・・・
J3の2試合、丸はずし。
→J3は、思いっきり逆を今後も狙う。
FC琉球が勝ったからいいものの。
負けてたら、ドヨーンとした日曜だったなぁ。
キャリーオーバー出てるので、次回に期待!
今の自分に言いたい(泣)
修行じゃのう。
さあ、落ち込む時間があれば、総括し次につなげよう!
あくまでもポジティブ思考!
黄色マーカー → 読みが〇
赤マーカー → 読みが×
赤太文字は、追加メモ。
↓それでは、予想記事の振り返り
いってみよう!
今回は、佳境に入ったJ2・J3が対象。
激ムズです。
昇格・降格争い&ホーム最終戦試合など、監督・選手にとって緻密な勝ち点戦略やプレッシャーとの闘いにもなる。
「順位・実力」通りとはいかない対戦も多くありそう。
→もっと大胆に、思いっきり賭けてよかった。
もう「大穴」狙うしかありません。J3はまったく読めません。「感」でやるしかない。
※11枠「岡山VS横浜FC」はスタメン・ベンチメンバー見て変更するかもしれません。
→仲間ベンチ入りでしたが、変更なしで行きました。
結果OK。
それでは、いってみよう!
(スマホでご覧の方は、左右スクロールで表の全体が見れます)
1135 回 |
ホーム | アウェイ | 予想 | 結果 | ||
H勝 (1) |
H分 (0) |
H負 (2) |
||||
1 | 山口 | 山形 | ◎ | 当たり(2)山口2-3山形 | ||
2 | 愛媛 | 琉球 | ○ | ◎ | 当たり(2)愛媛1-2琉球 | |
3 | 京都 | 千葉 | ◎ | 当たり(1)京都1-0千葉 | ||
4 | 長崎 | 栃木 | ○ | ◎ | ココ | ハズレ(2)長崎0-1栃木 |
5 | 東京V | 徳島 | ◎ | 当たり(2)東V1-2徳島 | ||
6 | 福岡 | 金沢 | ◎ | ○ | ココ | ハズレ(2)福岡0-2金沢 |
7 | 大宮 | 新潟 | ◎ | ココ | ハズレ(0)大宮1-1新潟 | |
8 | 町田 | 柏 | ○ | ◎ | 当たり(2)町田0-3柏 | |
9 | 鹿児島 | 水戸 | ココ | ◎ | ハズレ(1)鹿児島1-0水戸 | |
10 | 岐阜 | 甲府 | ◎ | 当たり(2)岐阜1-3甲府 | ||
11 | 岡山 | 横浜FC | ◎ | 当たり(2)岡山0-1横FC | ||
12 | 八戸 | 富山 | ココ | ○ | ◎ | ハズレ(1)八戸2-0富山 |
13 | 鳥取 | 福島 | ◎ | ココ | ハズレ(2)鳥取1-2福島 |
1 山口ー山形
山形V「2」
【山口】
ホーム最終戦
2連敗中。町田(19位)、琉球(15位)に負け
4連勝と好調だったホーム戦でも琉球に負けた。
失速ぎみと判断。
→2点先制。後半粘れず3失点。
DF前(37試合・2G)出停
MF高宇洋(11試合・0G)U22代表のため欠場
【山形】
2連敗中。長崎(12位)、水戸(4位)に負け
前節、長崎戦は先制するも、28分に退場者を出し、
数的不利をカバーできず3失点逆転負け。
こういうのは、もうしょうがない。
現在4位、PO圏争い中。
同じ勝ち点「47」に、山形、水戸、徳島が並びデットヒート。
水戸とは得失点差19で並び、徳島は18で「1」しか差がない。
負けるわけにはいかず、勝ちのみを狙いにいくはず。
DFホドルフォ(10試合・0G)出停。
→山岸が3Gハットトリックで逆転。執念!
山口 ホーム最終戦とはいえ、山形とのモチベーションに差があるはず。
山形V「2」
2 愛媛ー琉球
本命 琉球V「1」
押さえ D「0」
【愛媛】
ホーム最終戦
直近5試合 1V4L
岐阜にも負けてる。
ホーム弱い
MF長沼(32試合・0G)U22代表のため欠場。
DF茂木(16試合・0G)負傷可能性。
→茂木 ベンチ入らず。
川井監督の続投も決まっているため、残りの試合も次節に向け、いろいろとチャレンジしてくる可能性もある。
【琉球】
アウェイ5戦無敗(3V2D)3連勝中。
FW上門(37試合・14G)出停。かなりイタイ。
樋口監督、あまりスタイルを変えないでスタメン構成するが、今節も同じか?
思い切ったメンバー変更(MFハモン スタメン、FW上原 スタメン外し最後の切り札に)
などがあれば、勝機があるような気がする。
→ハモンのスタメンはなく、上原スタメン。久々のFW。
得点決めた。
やはり、ひいきチームなので「負け」を容認できず、
本命 琉球V「1」、抑え D「0」
3 京都ー千葉
京都V「1」
【京都】
ホーム最終戦 たけびしスタジアム京都(旧 西京極)も最後になるはず。
PO圏争い 6位との勝ち点差2
引き分け以下ならPO進出消滅の可能性もある。
次節はアウェイで強豪・柏戦。
それ考えると、今節落とせない。
H10V7D3L 強い
【千葉】
前節 J2残留確定。消化試合に入る。
江尻監督 退任発表
FWアラン・ピニュイロ(26試合・2G)微妙
→ベンチ外
MF熊谷アンドリュー(34試合・0G)出停
尹 晶煥(ユン ジョンファン)監督就任も決まり、すでに今期より来期モードか?
モチベーションの差あり。
両チームの状況・モチベーションの差が明確。
京都V「1」
4 長崎ー栃木
本命 D「0」
押さえ 長崎V「1」
【長崎】
ホーム最終戦。髙田社長ラストのホーム戦。
前節 山形戦は相手に退場者が出て逆転勝利。
連敗4でストップ。5試合ぶりのV。
波はあるが、髙田社長の恩に対して、「負け」で返すようなら情けない。
(もう、予想というより個人的な感情)
→正直、長崎にはガッカリしました。
【栃木】
降格圏争いの中、ここ2試合は、新潟に2-1V、大宮に0-0D。
上位陣相手に気迫を見せた。
ただ、2試合ともホーム。
アウェイは2V7D10Lとめっぽう弱い。
鹿児島との勝ち点3
降格圏から脱出するには、最低限残り2試合で1勝必要。
今節も必死であることは間違いない。
Dはいけるか?
→Dどころか、勝っちゃった・・・
最後になって栃木が執念を見せ始めてきた。
個人的には「最初からこれくらいの気合を見せていればよかったのに」と思う。
まさかの栃木Vもありえるが、長崎が髙田社長の恩返しする(最低でも負けない)と信じて
本命 D「0」、抑え 長崎V「1」
5 東京V-徳島
徳島V「2」
【東京V】
2年連続、徳島のPO進出を最後に阻んでいる。
直近5試合2V1D2Lと安定しない。
H8V7D4L。強い。Dが多い。
DF李栄直(25試合・4G)が北朝鮮代表で欠場。
DFでもあるが得点もしており、特に徳島戦では活躍する。
引いた相手の守備を突破できず、ミスから失点が多い。
相性面では徳島に対し、
直近5戦 3V1D1L
通算 14V7D7L
ホーム戦 9V3D1L
と圧倒的に優位に立っている。
ただ、今季は昨季のような強さもなく、微妙。
【徳島】
前節、横浜FCに負け、無敗記録12でストップ。
(まあ、上位の横浜なのでしょうがない)
今節敗れると、PO圏内の自力進出がなくなる可能性。
リーグ総失点 44(平均1.1)
直近3試合失点 2(0.67)
横浜FCに1失点 0-1L(H)
岐阜に0失点 7-0V(A)
水戸に1失点 2-1V(H)
守備はプレスが効き、わりと固い。
次節はHで下位の山口戦。
今節も含め、勝てるチャンスは十分にあり、
連勝を狙うしかない。落とすわけにはいかない。
相性は気になるが、徳島のモチベーションが上と見る。
徳島V「2」
6 福岡ー金沢
福岡V「1」
押さえ D「0」
【福岡】
前節は中3日で甲府と対戦。0-2で負けたが、栃木の引き分けにより残留確定。
ひとまず、残留争いからのプレッシャーから解放。
残り2試合はホーム戦(金沢、鹿児島)。
今季初の連勝でシーズンを締めくくりたいところ。
ホーム 4V5D10L と勝ちきれなかったが、ここにきて2連勝中。
DFウォン・ドゥジェ(32試合・0G)U22韓国代表のため欠場。
→凡ミスで2失点。気が緩んでる感あり。
【金沢】
残留は確定済みだが、PO圏内の可能性もない。
モチベーションをどこにもってゆくか難しい。
柳下監督続投決定しているので、そういう意味では、来季も見据えて色々試せる残り2節。
A 7V5D8L 直近5試合で4敗(1勝)しており、勝てなくなってきている。
※3敗は横浜FC、徳島、水戸と上位実力チームではあるが・・・
2連勝目指し、気合とHアドバンテージを活かすと見て、福岡V「1」
ただ、金沢、垣田あたりがあなどれず、抑えD「0」
→どうせなら、両天秤にすべきだった。福岡、気迫のない試合。金沢のほうが引き締まっている。
7 大宮ー新潟
大宮V「1」
【大宮】
ホーム最終戦。
現在3位。自動昇格圏争い。
2位 横浜FCと勝ち点73で並んでいる。
得失点差 横浜FC21 大宮20 と1点差で気が抜けない。
前節の栃木戦0-0が非常に痛かった。
ただ、勝つしかない。
今季リーグ戦 H13V5D2L と圧倒的に強い。
今季リーグ総失点 38(平均0.95)
直近3試合失点 1(平均0.33)
守りも堅い。
琉球戦の印象でも書いたが、イッペイ・シノヅカはキーマン。
やってくれると思う。
→違う意味で「やってくれた」(泣)
【新潟】
PO圏内脱落によりモチベーション下がるかと思われた前節。
ホームで岐阜に2-0V。
(といっても、岐阜はボロボロ状態なので当然。)
直近のアウェイ戦では、福岡、栃木と下位に敗戦。
大宮とのモチベーションの差は明確。
無難に、大宮V「1」
→新潟は、外国人含め侮れない。
8 町田ー柏
本命 柏V「2」
押さえ D「0」
【町田】ホーム最終戦。
今季後半、せっかく「引き分けの町田」と命名したのに、前節はいい意味で期待を裏切り、ホームで山口に1-0V。
チーム トップスコアラーのMFロメロ・フランク(32試合・8G)いない中粘りを見せた。
あと勝ち点「1」(=ドロー)で残留が決まる。
今節は、最強「柏」、次節はアウェイで現在4位の「山形」。
どちらも気を抜けず、必死状態。
実力差は明白だが、柏は優勝のプレッシャーがなきにしもあらず・・・。
命名「ドローの町田」今こそ発動!
【柏】
「優勝おめでとうございます」
先に言っちゃおうかな。
今節、勝てば、J2優勝&J1昇格決定。
ドローでも、ほぼほぼ間違いなく決定。
GK中村(39試合・0G)
FWオルンガ(29試合・19G)
は、それぞれ代表チーム参加のため欠場。
DF染谷(37試合・2G)は出停。
だけど、選手層はJ1クラス。
クリスティアーノ、江坂、ヒシャルジソンもいるし。
攻撃も問題ない。
まあ、Jリーグを最後まで盛り上げるために、Jリーグの神様がDまでは用意するかも。
ありえんけど、ありえるってのがtoto。
今回は、この枠が・・・
→大きな「読み違い」。ここではなく、栃木と鹿児島でした。
本命 柏V「2」、抑え D「0」
→開始5分で2得点。その時点で決まった。鉄板1点買いで十分だった枠。
9 鹿児島ー水戸
水戸V「2」
【鹿児島】
ホーム最終戦。
残留争い。今節勝って、21位の栃木が引き分け以下なら残留確定。
GKアン・ジュンス(36試合・0G)U22韓国代表のため欠場。
厳しくねぇか?
→ GK大西が大活躍。
前節までは、個人的な応援もあり評価を上にしていたが、さすがに・・・。
リーグ総得点 38G(平均0.98)
直近3試合 1G(平均0.33)
厳しくねぇか?
【水戸】
PO圏内の可能性はまだある。
次節は、実力ある岡山なので、下位・鹿児島からの勝ち点「3」はマスト。
FW小川(16試合・7G)U22代表により欠場。
全力落ちるが、鹿児島よりは選手層厚い。
現在2連勝中(ホームではあるが)
アウェイ 8V6D6L と白星先行。苦手ではない。
実力差を信じ、波乱なしと踏む
水戸V「2」
10 岐阜-甲府
甲府V「2」
【岐阜】
ホーム最終。3連敗中。最後の意地も見えない。
21位以下(降格圏)は確定している。
今節負ければ、降格確定。
J3藤枝(現在J3で2位。だがJ2ライセンスがない)の順位次第で降格免れる可能性もあるので、残り2勝+他力本願に懸ける。
ただ・・・・
圧倒的に弱い。
今季リーグ総得点 31G(平均0.78)
直近3試合 0G(平均0)
今季リーグ総失点 70(平均1.75)
直近3試合 10(平均3.33)
※徳島に7失点が大きい。
toto的に言えば「穴」だが、予算ないので買えない。
【甲府】
PO圏の可能性あり、まだまだモチベーションは上。
A10V5D5L アウェイ強い。
今季リーグ総失点 39(平均0.98)
直近3試合 1(平均0.33)
守備固い。
FW金園(12試合・5G)が途中出場から2試合連続G(3得点)
金園のおかげで2連勝。
今節も同じパターンありそうな予感。
→65分 金園投入 78分にゴール。出た~っ。
甲府は、次節、琉球でもこのパターンやってくる。
琉球、どう対応するかがポイントだな。
こういうところで「穴」出る場合あるが、ここで出たらあきらめる。
実力差信じる。
甲府V「2」
11 岡山ー横浜FC
横浜FCV「2」
【岡山】
ホーム最終。
ギリギリPO圏内 勝つしかない。
ただ、ケガ人が多い
FWイ・ヨンジェ(40試合・18G)は、前節出場しているが、
MF仲間(39試合・15G)が欠場。
14:00キックオフなので、スタメン見てから、要検討。
この予想枠は変更するかもしれません。
→仲間 ベンチ入りしてましたが、そのまま変更なしで決断。結果OK。
【横浜FC】
大宮とのし烈な2位争い。
モチベーションとプレッシャーの狭間で、力発揮できるか?
前節 1-0で勝利した難敵・徳島戦
DF武田(23試合・1G)が拮抗した試合の中、76分にゴール。
こういう流れができるチームは「持ってる」と思う。
後で振り返ったとき、「あの試合がポイントだった」っていう試合や
選手・ゴールが出るチームは、やはり強い。
下平監督もさすがの采配が多い。
試合も落ち着かせながら舵取りできそう。
岡山も難敵だが、より負けられない横浜FCが有利と見る。
直近5試合の岡山戦 2V2D1L。
特に直近は2連勝。
メンバー状況と「相性の良さ」も加味する。
横浜FC V「2」
12 八戸ー富山
本命 富山V「2」
押さえ D「0」
【八戸】
J3初年度ながら、後半は調子を上げてきた。
前節は、3位の群馬と1-1D(A7)。
順位的にもプレッシャーなく今節戦える。
→GK山田が「神セーブ」連発。
【富山】
まだ、昇格にわずかな望み。
現在5位。昇格枠2位の藤枝とは、勝ち点「8」差。
今節 八戸(8位)をV通過すれば、
次節 YS横浜(15位) 最終節 F東京23(17位)と下位対戦。
全勝すれば見えるかすかな望み。絶対に負けられない。
前節 長野(11位)に負けたとはいえ、不運のオウンゴール。
順位相応の実力はあると見る。
J3は分かりません。順位参考。
本命 富山V「2」、抑え D「0」
→そんな「投げやり」だから当たらない。
分からない中でも、何かヒントはないか。
真剣に検討しなかった結果。
13 鳥取ー福島
鳥取V「1」
【鳥取】
ホーム最終戦
前節 C大阪23に3-2で意地の逆転勝ち(A)
富山同様、勝ち点「49」。得失点差で富山に大きくリードされているが、
まだ、望みを捨てるわけにはいかない。
次節 沼津(14位) 最終節 北九州(1位)
最終節ハードル高いので、順位下の福島をまずは完全に押さえておきたい。
H最終戦でもあり、モチベーションはあると思う。
【福島】
前節は、讃岐(16位)に1-0でV(H)だが、その前は3連敗。
鳥取との直近5試合。2V3L。
特に直近では3連敗中で、相性は良くない。
優勝争いにも絡んでないので、モチベーションは鳥取ほどないと見る。
また、次節はホーム最終戦なので、そこではがんばるかもしれないが、
残るアウェイ戦 今節含め2試合あり、今回は終盤に向けた強いモチベーションも持ちにくい。
ただ、プレッシャーない分、のびのびやれそうな気もするが・・・。
J3はわかりません。順位参考&ホーム最終戦アドバンテージ。
鳥取V「1」
→12枠と一緒。
そんな「投げやり」だから当たらない。
分からない中でも、何かヒントはないか。
真剣に検討しなかった結果。
以上。
あくまで、素人予想ですのでご参考までに。
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通算的中数 | 96/182 |
通算的中率 | 53% |
おぬし、試練はつづくのぅ。
自分に向き合うことじゃのぅ。
答えは教えずに、toto神さまは消えてった・・・・。