ガラッと変わるチームがありそうじゃ
また、消えてった・・・・。
さあ、落ち込む時間があれば、総括し次につなげよう!
あくまでもポジティブ思考!
黄色マーカー → 読みが〇
赤マーカー → 読みが×
赤太文字は、追加メモ。
↓それでは、予想記事の振り返り
いってみよう!
キャリーオーバー発生中。
次回は、また、W杯予選の当てやすい回。
今回も1等当選0でWキャリー。
次回、ひろーく当選&還元のパターン?
であれば、1口当選出るか、出ないか。
その1口を狙う方向で、今回も波乱が数試合あると踏んでます。
J2の試合が怪しそう・・・・。
→結局、J1も波乱アリ。
1135 回 |
ホーム | アウェイ | 予想 | 結果 | ||
H勝 (1) |
H分 (0) |
H負 (2) |
||||
1 | 横浜FM | 札幌 | ◎ | ○ | 当たり(1)横FM4-2札幌 | |
2 | 名古屋 | 神戸 | ◎ | ハズレ(1)名古屋3-0神戸 | ||
3 | C大阪 | 湘南 | ◎ | 当たり(1)C大阪1-0湘南 | ||
4 | 仙台 | 清水 | ◎ | 当たり(1)仙台2-0清水 | ||
5 | 大分 | G大阪 | ◎ | ハズレ(1)大分2-1G大阪 | ||
6 | 磐田 | FC東京 | ○ | ◎ | 当たり(2)磐田0-1F東京 | |
7 | 鳥栖 | 松本 | ◎ | ハズレ(1)鳥栖1-0松本 | ||
8 | 山形 | 長崎 | ◎ | ハズレ(2)山形1-3長崎 | ||
9 | 町田 | 山口 | ◎ | ハズレ(1)町田1-0山口 | ||
10 | 千葉 | 東京V | ◎ | ハズレ(0)千葉0-0東京V | ||
11 | 柏 | 鹿児島 | ◎ | ○ | 当たり(1)柏3-0鹿児島 | |
12 | 栃木 | 大宮 | ○ | ◎ | 当たり(0)栃木0-0大宮 | |
13 | 金沢 | 岡山 | ○ | ◎ | 当たり(0)金沢1-1岡山 |
1 横浜FMー札幌
投票率の差が、実力以上に開いている感じ。いきなり怪しい枠。
ただ、横浜FMは負けないと踏む。
本命 横浜FM V「1」
抑えD「0」
【横浜】
1位・鹿島と勝ち点1差の3位。優勝狙える。
現在 リーグ7戦無敗(6V1D)3連勝中。H 10V3D2L ホームも3連勝中。強い
特に、直近リーグ3試合 7G(平均2.33) 2失点(平均0.67)。攻守にスキなし。※ただ、磐田・湘南・鳥栖と下位。
FW仲川(29試合・12G)が復帰予定。MF遠藤(35試合・5G)も良い働き。間違いなく本命。
【札幌】
実力はあるのであなどれない。アウェイ 5V3D7L。弱い。
直近リーグ3試合 3G(平均1) 6失点(平均2)。ルヴァン杯があり、ハードスケジュール。目標のACL出場権獲得は、完全に他力次第になってしまった。
ただ、実力はあるので要警戒。
本命 横浜V 「1」 抑え 中波乱D「0」
2 名古屋ー神戸
名古屋に光明が見えない。
神戸V「2」
【名古屋】
8試合未勝利(3D5L) 直近19試合で1Vのみ(7D11L)とにかく勝てない。神戸との対戦も5連敗中。相性も悪い。
DF吉田(29試合・0G)は前回の1発退場のため出停。
DF太田(25試合・1G)も、読めない。
→太田スタメン
とにかく、いいとこなし。
→3G
【神戸】
直近5V3L。安定しないこともあるが、まあ強い。イニエスタいると引き締まる。
FW古橋(27試合・9G)日本代表召集。意気上がっているだろう。
波乱来そうな気もするが、名古屋の良さが見当たらず。
→こういう時こそ、迷わず選ぶべし。
神戸V「2」の一択。
3 C大阪ー湘南
湘南、厳しすぎる。ミラクルはまだ先?
C大阪V「1」
【C大阪】
直近6V1D1L。悪くない。湘南戦 8試合無敗(7V1D)。
FWブルーノ・メンデス(24試合・6G)欠場は厳しいが、今節こそコージー様がやってくれると信じる。
今季リーグ 23失点(平均0.77) 守備が安定している。湘南に負けることはなさそう。
【湘南】
直近8試合勝ちなし(2D6L)。
G大阪に3失点、横浜Mに3失点、川崎に5失点、清水に6失点・・・。この止まらない失点は、急に改善できるものではない。
前々から書いているが、攻守ちぐはぐ。メンタル含めた改善には時間かかりそう。ここに波乱はないはず。
→先発5人入れ替えも効果なし。
→アグレッシブさは戻っている。ただ、残りはF東京、広島戦。厳しいだろう。
C大阪V「1」の一択。
4 仙台ー清水
ケガ人の多さで判断
仙台V「1」一択
勝ち点35。6ポイントゲーム。
【仙台】
H7V4D4L と強い。直近リーグ戦H 3D1Lと勝ててないが今節こそ。
DFシマオ・マテ、GKスウォビィクは絶対にいい。守備陣を引き締めている。信じる。
【清水】
リーグ3連敗(浦和・広島・磐田)。
今季リーグ 64失点(平均2.13)
直近3試合 6失点(平均2)
守備が悪い。そのうえ、DFファン・ソッコ(23試合・0G)が出停。
FWドウグラス(26試合・13G)、MF西澤(19試合・7G)は脅威だが、
守備がバランス崩しており、攻撃でカバーできてない印象。負傷者も挙げればきりがないくらい多すぎる。
ここは、事前的中3択したい枠だが、思い切って仙台V「1」一択。
5 大分ーG大阪
G大阪に復活の兆し。
本命 G大阪「2」一択
【大分】
直近11試合2V5D4L 調子落ちてきている。
G大阪戦 1V1D6Lと相性も悪い。Hも直近1V3L。
→三平、オナイウ◎
【G大阪】
直近3V1D1L 不調を少し脱しつつある。
MF倉田(28試合・7G)の離脱は痛いが、MF井手口・FW宇佐美・アデミウソンが本来のパフォーマンスを出すようになっている。
調子の差は明らか。
本命 G大阪「2」
→ガンバ負けたが、内容は悪くない。
6 磐田ーF東京
相性で見ると・・・ここも中波乱あるか?
本命 F東京V「2」 抑え 磐田「0」
【磐田】
最下位で厳しいが、リーグ直近4試合2V1D1L。少し勝てるようになった。
FWルキアン(9試合・1G)の加入がポイントか。
MFアダイウトン(32試合・5G)も2試合連続得点で調子復活ぎみ。
そして、FC東京戦 6試合負なし(4V2D) 相性は非常にいい。
【F東京】
アウェイ8連戦の最後。7試合は3V2D2Lとなんとか勝ち越し。
首位争いで、下位戦は絶対落とせない。実力差は明らかだが、相性が悪い。
ちなみに長谷川監督は、指揮を執ったチームでの磐田戦
直近5試合1V1D3L。監督自身も相性悪い。
こういうジンクス信じてみる。
→今回はなかったが、こういうところは押さえておいて後悔はない。
本命 F東京V 「2」 抑え 投票率の低いD「0」
7 鳥栖ー松本
松本 残留力発動中。
松本V「2」一択。
【鳥栖】
リーグ直近5試合 1V2D2L
FW金崎(27試合・7G)が出停明け。だがFWイサック・クエンカ(26試合・6G)が出停。
攻撃のバリエーションが減る。
【松本】
リーグ直近5試合 1V3D1L 直近13試合 2V8D3L。
ドローで粘っている。
直近3試合 2失点(平均0.67)守備がいい。となると、主力FW1人がいない鳥栖の攻撃を防ぎやすい。
残留を確実にするために、堅い守りをベースに点を取りにいくだろう。
松本V「2」一択。
8 山形ー長崎
前節 優勝争いのプレッシャーに負けた山形。今節はホームの力を得て勝つ。
山形V「1」一択。
【山形】
今季H 11V3D5L。ホームでは安定。
前節2位から4位に転落。もう負けられない。
意地で勝ち点をもぎ取るだろう。
→出ました、28分、レッド一発退場。
こういうの、どう予感すればいいんだろうか。
【長崎】
リーグ4連敗中。
FW呉屋(33試合・22G)が出停明け。
現在、PO圏内も狙えず、残留争いもない。
モチベーションを下げるか、逆にプレッシャーがない分、のびのびやれるか?
手倉森監督の意識は天皇杯に向いていると見て、
リーグ戦では、モチベーション上がらないと見る。
→64分 吉岡投入。その後G。采配ピタリ。
勝しかない山形は積極的に点を取りに行くはず。
山形V「1」一択。
9 町田ー山口
得点力がネックの町田。Hでのドロー伝説も終わるか?
山口V「2」一択
【町田】
今季リーグ 総得点33(平均0.85) 直近3試合 1G(平均0.33)
1試合1点以下。攻撃力がない。
MFロメロ・フランク(32試合・8G)の離脱が明らかな原因。
現在、ホーム5連Dと粘っているが、続かないと思う。
【山口】
直近5試合2V2D1L。
前節 琉球に負け、ホームでは5連勝ならず。
ただ、内容は悪くなかった。劇的な逆転負けだったが引きずることはないだろう。
また、残留が確定しているので、こちらはモチベーション低下というよりは、
のびのびとできそうな予感。
MF佐藤(24試合・0G)出停明け。守備に圧力が増す。
町田との攻撃力の差が明確。
山口V「2」一択。
10 千葉-東京V
千葉 ホーム連戦 東京V アウェイ3連戦目。
日程の利を生かせそうな予感。
千葉V「1」一択
【千葉】
前節 金沢戦 攻撃復活。
FWアラン(25試合・2G)・船山(32試合・12G)が得点。
H2連勝で、最後の勢いをつけたいところ。
【東京V】
アウェイ2連戦で連敗。今節もアウェイ。永井監督がいい形にチームづくりしているが、勢いがそがれた。
DFクレビーニョ(11試合・0G)が出停。
相性では、直近5試合 2V2D1Lと東京V。ただ、今回は「日程の利」で千葉V「1」一択。
11 柏ー鹿児島
柏はプレッシャー。鹿児島は意地。
支持率80%以上は鉄板だが、中波乱はあるかも。
本命 柏V「1」
抑え D「0」
【柏】この試合で勝って、3位横浜FCが引き分け以下の場合、昇格確定。
柏としては、今節 ホームで鹿児島(20位)→アウェイで町田(19位)、ホームで京都(9位)と続く。鹿児島、町田の下位2チームの対戦を確実にものにしたい。
前節は大宮という強豪に負け、勝ち点差も縮められてしまった。大宮がある意味、いいプレッシャーを与えてくれている。
DF染谷(37試合・2G)が出停。ただ、J1クラスの選手層なので、他メンバー代用で問題ないだろう。
基本、支持率80%超えていたら、無条件で鉄板だが・・・
【鹿児島】
前節、岡山に意地のD。栃木が追い上げてきており、残留を決めるには勝ち点GETしかない。
直近5試合負けなし(1V4D)。ドローで意地を見せている。
今回、柏にかかっているプレッシャーをうまく利用して、最低限でも勝ち点「1」をGETしたい。
年に数回、支持率80%の枠で波乱が起きる。
前節は鹿児島の大波乱を予想し、結局Dの中波乱。今回も中波乱はあると見る。
→全くなし。予算ないときは鉄板1択で勝負すべし。
本命 柏V「1」
押さえ D「0」
12 栃木ー大宮
実力差あり。ただ、栃木は必死。
本命 大宮V「2」
押さえ D「0」
【栃木】
生き残りをかけた試合が続く。
前節は新潟を撃破。ホーム2連戦。意地を見せるしかない。
このところ、攻撃に行く姿勢が出てきた。
→今節も、必死の姿勢が随所に表れていた。
とはいえ、
今季リーグ総得点 31G(平均0.79)
直近3試合 2G(平均0.67)
と依然、数字上は1試合1点以下。今節は2位大宮。実力差がありすぎる。ただ、意地の「D」はあるかもしれない。
【大宮】
直近9試合 6V2D1L
やはり高木監督ってすごいんだなぁと思う今日この頃。
前節 首位 柏を撃破し2位浮上。今節は、下位の栃木。落とすわけにはいかない。直近7試合 2G以上を上げており攻撃もいい。
今季リーグ 失点 38(平均0.97)
直近3試合 失点 3(平均1)
守備も悪くない。
琉球戦で、じかに見たが、イッペイ・シノズカ、茨田の動きが良く、
→イッペイ・シノズカ○
そこにFWファンマ(36試合・12G)、シモヴィッチ(25試合・8G)がいて脅威。
本来なら鉄板だが、ここも「大宮は負けない」という視点から、
中波乱も抑える。
→ここは、いい「読み」だった。
本命 大宮V「2」
押さえ D「0」
13 金沢ー岡山
相性と直近の勢い、モチベーションでは岡山。
ただケガ人多すぎ。
本命D「0」
押さえ 金沢V「1」
【金沢】
PO圏内も厳しくなり、モチベーション低いかも。直近5試合 2V3Lと黒星先行。波に乗れるようで乗れないチームの印象。
今季H 7V9D3L とドローも多い。岡山との直近5試合 1V1D3Lと相性も悪い。
一見、不利だが・・・・
【岡山】PO圏内 6位水戸と勝ち点では並んでおり、まだ狙える。
ただ、前節、下位鹿児島に勝てなかった(0-0 ドロー)はイタい。
しかもケガ人が多すぎて、満身創痍。
さらに、情報だと、攻撃のキーマン
FW イ・ヨンジェ(39試合・18G)、仲間(39試合・15G)が練習中に負傷。
→イ・ヨンジェ スタメン 、仲間 ベンチ外。
どの程度の負傷なのか読めず、また、試合が日曜のためメンバーの構成も見れない。
正直、感で「読む」しかない。
→ こういう「感」は大事。今回は当たった。
PO圏に残るためのモチベーションが上回るかもしれないが、
両ストライカー、出場したとしてもパフォーマンス落ちると予想。
本命 D「0」
押さえ 金沢V「1」
以上。
購入回数(1115回~) | 12回 |
通算的中数 | 84/156 |
通算的中率 | 54% |
あくまで、素人予想ですのでご参考までに。