4試合的中・・・。
鉛筆転がした方が、まだ当たったかも・・・。
toto神さま、そのまま消えてった・・・・
琉球、川崎、ほんと信じなくてごめんなさい。
唯一、運試しで1口買ったBIGが5等。少しだけ元とれた。
さあ、落ち込む時間があれば、総括し次につなげよう!
あくまでもポジティブ思考!
黄色マーカー → 読みが〇
赤マーカー → 読みが×
赤太文字は、追加メモ。
↓それでは、予想記事の振り返り
いってみよう!
今回は「波乱」「小波乱」予想を盛り込んでみました。
→中途半端でなく、もっと思い切った「波乱予想」をすべきだった。
特に11枠「鹿児島VS岡山」の鹿児島V。
→狙いは良かったが、Dという小波乱どまり。
まあ、いつものように少し荒れてくれると的中率高まり、鉄板多いと的中率低くなるパターンにしました。
toto予想にご法度のひいきチーム(琉球)Vは、前回の反省から外しました。でも心の中ではVを叫ぶ!
→今回に限って・・・。反省。
1133 回 |
ホーム | アウェイ | 予想 | 結果 | ||
H勝 (1) |
H分 (0) |
H負 (2) |
||||
1 | 神戸 | 仙台 | ○ | ◎ | ハズレ(1)神戸2-0仙台 | |
2 | 清水 | 磐田 | ◎ | ハズレ(2)清水1-2磐田 | ||
3 | 札幌 | 名古屋 | ◎ | 当たり(1)札幌3-0名古屋 | ||
4 | 鳥栖 | 横FM | ○ | ◎ | 当たり(2)鳥栖1-2横FM | |
5 | C大阪 | 松本 | ◎ | ハズレ(0)C大阪1-1松本 | ||
6 | 川崎 | 広島 | ◎ | ハズレ(1)川崎2-1広島 | ||
7 | 大分 | F東京 | ◎ | 当たり(2)大分0-2F東京 | ||
8 | 湘南 | G大阪 | ◎ | 当たり(2)湘南0-3G大阪 | ||
9 | 山口 | 琉球 | ◎ | ○ | ハズレ(2)山口1-2琉球 | |
10 | 愛媛 | 町田 | ◎ | ハズレ(1)愛媛2-0町田 | ||
11 | 鹿児島 | 岡山 | ○ | ◎ | ハズレ(0)鹿児島0-0岡山 | |
12 | 大宮 | 柏 | ◎ | ハズレ(1)大宮2-1柏 | ||
13 | 水戸 | 山形 | ◎ | ○ | ハズレ(1)水戸3-1山形 |
1 神戸ー仙台
相性は神戸。調子は仙台。
本命 仙台V「2」
抑え D「0」
同じ勝ち点35同志の戦い。残留を確定させるためにも、どちらとも譲れない試合。
神戸 リーグ2連敗中。2試合で失点9。ただし、F東京、広島と上位強豪チーム。イニエスタも復活してる。
→やっぱ、イニエスタいると違う。
仙台 前節名古屋にV。ここ数回書いてるが、DFシマオ・マテ、GKヤクブ・スウォビィクなどの守備力がいい。
勢いを与えていたMF吉尾も長期離脱から復帰。すぐ本調子になれるかは分からないが、出場すればキーマンになりそう。→メンバー入らず。
直近の5試合では、神戸の4V1D0L。そして仙台はアウェイ戦3V1D10Lと苦手。
普通なら、素直に、神戸Vだが、今回はデーターを無視。 →それが間違い。直観的だが、「仙台」が負けないほうでいく。
2 清水ー磐田
降格カウントダウンの磐田。相性はダントツで清水。
だが何が起こるか分からないダービー。磐田に最後の意地を期待。
ドロー1択「0」
清水 FWドウグラス、前節復帰1G。MFエウシーニョ復帰。新戦力FWジュニオール・ドゥドラが23日天皇杯準々決勝(鳥栖戦)で1G。ケガ人多いが、外国人選手が活躍しそう。
リーグ前節は敗れたとはいえ、強豪広島なので、まあしょうがないと見る。
8月10日以降、松本、名古屋、湘南など中下位からは勝ち星。今節は最下位・磐田。
しかも静岡ダービー5連勝中。条件・相性から見ると清水。
一方の磐田は降格へのカウントダウンが始まっている。
今節16位(J1参入プレーオフ)以下になる条件は2つ。
①負ける
②鳥栖と名古屋が両方とも勝利。
今節、鳥栖・名古屋ともVとなる可能性は低いと予想しているので、今節で16位以下は確定しないとみているが依然厳しい。
直近3試合 1V1D1L(鳥栖にD・横浜MにL・大分にV)とフベロ監督の戦術が少しづつ浸透。
そして、何があるか分からないダービー。清水先制、磐田ギリギリに追いつき、勝ちはないものの「意地」を見せることを期待。
→開始5分、清水 ファン・ソッコ レッドで一発退場。やはり分からない。
予算あれば当然、清水本命だが、苦渋の決断でプチ波乱期待の「D」一択。
→思いっきり波乱の「2」にする勇気がなかった。
3 札幌ー名古屋
状況違えど、両者に意地あり。意地が勝るのは・・・
札幌「1」一択。
ルヴァン杯で激闘を演じた札幌。疲労はあるとはいえ、サポーター含め「ACL出場枠をつかむ」というリーグの目標に向け、気持ちの面では逆に前向きになっているはず。
ホーム2連敗中。直近6試合でも1V3D2L。ホーム3連敗は避けたい。今節は、ルヴァンで惜しい負け方をしたからこそ「勝つこと」以外ない試合。
名古屋 7試合未勝利。これ以上負けると降格圏の泥沼から抜け出せない可能性あり。こちらも「勝つこと」以外考えられない試合。
ただ、フィッカデンティ監督の戦術浸透はまだ時間かかると見る。前回書いたように下位に勝つかも。
FW赤碕(18試合・5G)出停。DF太田もコンディションが読めず。→太田ベンチ外。
名古屋のがちがち守備戦略で札幌が攻めきれないかもしれず、Dの可能性も捨てがたいが、A・ロペスがやってくれると信じる。
札幌Vの奮起に期待「1」
4 鳥栖ー横浜FM
総合力では横浜FM。相性では鳥栖。
鉄板 横浜V「1」
プチ波乱 D「0」
鳥栖 すこーしづつ復調。今節はFW金崎(27試合・7G)。前節 クエンカにもG生まれ、何よりも豊田様がいらっしゃる。
→63分、豊田入って流れ変わり、1点返したが横浜の先制2点が重かった。
VS横浜リーグ戦 5試合 3V1D1L。相性良し。
現状、実力差アリアリだけど、降格争い中。
侮れない。
横浜 優勝争い真っただ中。フライデーナイトで一足お先に1位・鹿島が勝利。
勝って食らいつきたい。ただ、鹿島が先にプレッシャー与えた形にもなった。
FW仲川(29試合・12G)が前節負傷。今節出れるか?まあ、仲川いなくても、攻撃陣はすごい。
当然、本命だが、前がかりになりすぎて空回りすることも想定。
攻撃に目が行きがちだが、守備も良い。直近3試合2失点(平均0.67)
負けることはないだろう。
本命 横浜V「2」 プチ波乱D「0」
5 C大阪ー松本
メンデス欠場も自力に勝るC大阪。鉄板信じる。
C大阪V一択「1」
C大阪 直近7試合 6V1Lと絶好調。前節は、柿谷に一発が出た。勢いもある。
ただ、FWブルーノ・メンデス(24試合・6G)の負傷離脱がイタイ。
しかーし、他にも実力ある選手いっぱい。そして我が鈴木コージーが、こんなときこそ男気発揮!
得点決めてくれそう。→スタメンだったがGならず。
松本 残留争いから抜け出す「本気モード」に入ってきた。
だが、こちらもMFセルジーニョ(15試合・2G)の負傷離脱がイタイ。
どちらがイタイかというと間違いなく、セルジーニョ離脱がイタイ。
それと、調子は上がってきているが「勝ち切る」力は、まだ中途半端。
堅守だけに、ドローはあるかもしれない。→この読みを生かしきれなかった。
が、今節はコージー様の活躍を願って、C大阪V「1」一択。
6 川崎ー広島
主力3人の出停はキツイ。
広島V一択「2」
川崎 ルヴァン杯で見事優勝。でも、延長戦+PKまでもつれ込んだのはリーグ戦に影響しそう。
しかも、DF谷口(26試合・0G)、DF車屋(23試合・8G)、MF家長(22試合・0G)が出停。さらにMF守田(19試合。0G)も欠場濃厚。
これでは、チームバランス崩れるのは必至。
→川崎、そんなヤワじゃなかった。信じなくてごめんなさい。田中碧、すばらしい!
広島 10/29(火)に前倒しで31節(VS浦和)を行い、こちらもハードスケジュール。
MFハイネル(21試合・2G)が出停。こちらも全体のコンディションが微妙。
ただ、何気に広島は強い。直近17試合で8V7D1L。アウェイ戦でも直近10試合5V3D2Lと苦手としていない。
今回は川崎のほうが、あまりにも主力を欠く。また、川崎は直近3試合で広島に1V2L。と最近は分が悪い。
広島V「2」の一択。
7 大分ーF東京
策士監督同士の戦い。今回は長谷川監督が粘り勝つとみる。
F東京V「2」一択。
大分 直近10試合 2V5D3L。なんとか中下位チームに食らいつき粘っている印象。
ラグビーW杯の期間中、使用できなかった本拠地「昭和電工ドーム大分」で久々の試合。ただ、芝の張替えがあり、ぶっつけ本番のよう。ホームのピッチアドバンテージは今回ない。
F東京もラグビーW杯のため、アウェイ連戦中。厳しい日程になっている。
ただ、前節・神戸戦では長谷川監督がシステム変更を行い、神戸対策バッチシで完勝。
前回、「長谷川監督がポイントになるかも」と書いた。
今節もインターバル長めで、大分対策をしっかり練ってくるだろう。
また、鹿島が金曜日にVのため、勝ち点3を先に上げている。
今節、比較的格下の大分から勝ち点3を取り、並ばないと今後厳しくなる。
きっちり勝ち切ると思う。
F東京Vの「2」一択。
8 湘南ーG大阪
湘南は弱い。前回、そう振り返ったので、素直に信じる。
G大阪V「2」一択。
湘南 直近4連敗の7戦Vなし。浮嶋体制になぅて2週間のインターバルができたが、
選手たちのメンタル含め、回復には一定の時間を要するだろう。
→この試合でも連携不足が目立つ。
またG大阪とは直近11試合 1V1D9Lと相性悪い。
G大阪 MF倉田(28試合・7G)の負傷とFWアデミウソン(27試合・7G)の離脱はイタイが、
渡邉千真の調子がいい。
宇佐美・井手口も少しづつフィットしてきている。
→宇佐美2G。
前回の見立てを信じ、G大阪V「2」一択。
9 山口ー琉球
絶好調の山口が本命。我が琉球、首里城のためにも勝ち点1を。
本命 山口「1」
抑え D「0」
山口 直近5試合3V2D。ホームでは4連勝。安定している。
MF佐藤(24試合・0G)が出停。直近3試合 2失点(平均0.67)と守備の安定が大きい。
ホーム5連勝もありえる。
琉球 直近5試合2V1D2L。ホーム2連敗だが、アウェイ4試合負けなし(2V2D)
ただ、DF西岡(23試合・2G)、DF鳥養(9試合・0G)、MF小野(9試合・0G)の欠場は大幅な戦力ダウン。
特に、元 山口の鳥養選手は守備の安定に大きく貢献していたのでイタイ。
琉球は、過去の対戦で山口に勝ったことがなく、相性も悪い。
10/30(水)の鹿児島VS岐阜 で鹿児島がVにより、J2残留が確定した。
その翌日、首里城が炎上してしまった。
琉球のチームカラーであるベンガラ色は、首里城の色。
沖縄の誇りを表す高貴な色。
データーやチーム状況では不利だが、粘ってほしい。
逆に、残留決まったことにより、樋口監督が大胆な選手起用をするかもしれない。
→目立つ変更なし。
そうなればVの可能性もあるが、今回は予算の関係上Dまで。
→上門が非常に良く。今後3試合もVの可能性ある。
本命 山口V「1」。願いを込めてD「0」
10 愛媛-町田
「引き分けの町田」汚名返上のチャンスは今節!
町田V「2」一択
愛媛 3連敗中。しかも0得点。山形・新潟には実力差だからしょうがないとしても、最下位・岐阜にも負けた。
今季 11V3D21L 、ホーム 7V3D9Lと引き分けが割と少ない。
町田 直近10試合で7試合D。前回「引き分けの町田」と命名したが、今節は相手に恵まれている。
愛媛には3連勝中。(まあ、昨年の町田は異常に強かったので、素直に信じるデーターでもないが)相性は良いほう。
そして、ほぼ残留を決めかけている愛媛に対して、まだ安心できない町田は必死だろう。
MFロメロ・フランク(32試合・8G)のコンディション微妙だが、今節こそ勝利する最大のチャンス。
→ロメロ・フランク、ベンチ外。
期待して、町田V「2」の一択。
11 鹿児島ー岡山
大穴試合とみる。
条件すべて岡山優位だが、鹿児島の意地に期待!
本命 岡山「2」
大穴 鹿児島V「1」
鹿児島 30日(水)に順延だった23節 岐阜戦を戦い中2日。
降格争いで、最下位の岐阜に苦戦。だが、最後の最後、ルカオが劇的ゴール。
今後の日程を考えると、H2戦→今節と最終節の福岡戦。A2戦→柏・水戸戦
残留のためには、柏・水戸のアウェイ戦よりホームの2試合を確実に取りたい。
ただ、負けずに「勝ち点1以上」を確実に。という考えもありそうだが、今節は落とせないHで勝負に行くと見る。
岡山 10月 3V1Lと勝ち越してPO圏内6位。こちらも当然PO管内を死守すべく負けられない。
ケガ人多い中、FWイ・ヨンジェ18G、MF仲間15Gと攻撃力のある2人が脅威。
直近3試合 鹿児島 2得点(平均0.67) 岡山 4得点(平均1.33)と得点力に差。
断然、岡山有利だが、荒れる試合が必ずあるとみているJ2。今節は、この枠だと想定。
→読みは間違ってなかった。ただ、中波乱「D」。
本命はもちろん岡山V「2」。ただ大穴もありうるとみて鹿児島V「1」も抑える。
12 大宮ー柏
負けはしないけど、昇格確定は次節かな。
柏V「2」一択
大宮 前節 琉球にギリギリで逆転勝ちの大宮。シモヴィッチの芸術的なゴールだった。
ただ、琉球にとっても「脅威」といったレベルの印象は受けず。
後半、FWファンマ(35試合・12G)が負傷したのは気がかり。
柏 昇格カウントダウンが始まったか?前節 下位とはいえ福岡を4-0で完封。
FWクリスティアーノいなくとも、江坂・オルンガ(2G)・マテウスと攻撃の層は厚い。
直近5試合(とはいえ、4試合は2017年)1V3D1Lと互角だが、Dが多い。
Dも抑えたいところだが、現状の選手層・実力・勢いからみて
柏V「2」の一択。
13 水戸ー山形
守備の堅い山形。昇格に向け手堅く「負けない」試合運びをしそう。
本命 D「0」
抑え 山形V「2」
水戸 36節で柏を下し、勢いづいたかと思われたが、その後、町田とD・徳島にL。
終盤にきて、PO圏内(6位)以内が怪しくなってきた。
勝てなかった2試合で出停だったMF福満(23試合・4G)が出場可能。
ある程度、チームバランスに落ち着きが生まれそう。
→福満の働きポイントだった。
山形 現在2位。昇格圏内。ただ勝ち点では横浜FCと並んでいる。
横浜FCの試合は3日(日)。先に勝ってプレッシャーをかけるということが大事。
当然、そのことは監督も念頭にあるだろう。
ただ、前々節、昇格争いのプレッシャーからか金沢に敗戦。
→また、やっちゃった。
また、今節は守備の要DF山田(38試合・3G)が出停。
少し戦力ダウンではあるが、それでも基本的に守備力は強い。
山形側に立つと、
リードされれば、全力で点を取りに行くしかないが、
試合の展開次第で、「負けない」選択に切り替える可能性もある。
両方のポイント選手の出場の有無を鑑み、
本命 D「0」 抑え 山形V「2」
以上。
一応、ド鉄板的なものも400円分購入しました。
↓
→買わなくてもよかった。意味のない予想買いでした。↓
あくまで、素人予想ですのでご参考までに。
※アイキャッチ画像は
くらうど職人さんによるイラストACからイラストを使用