予想結果&振り返り

小予算で10試合的中!まあ、悪くない。(1121回 振り返り)

投稿日:2019年9月21日 更新日:

サッカーくじトトの結果をpdcaサイクルでしっかり振り返る

サッカーくじtoto結果3個間違いアイキャッチ画像10個的中

うーん、あと1試合当たれば・・・
何とか3等・・・。

ただ、「精度」と「読み」の
感覚は戻ってきた。

ということで、

さあ、落ち込む時間があれば、
総括し、次につなげよう!

あくまでもポジティブ思考!

黄色マーカー → 読みが〇
赤マーカー  → 読みが×

1121回 ホーム アウェイ 予想 結果
H勝(1) H分(0) H負(2)
札幌 仙台 ハズレ(2)札幌1-3仙台
大分 湘南 ハズレ(1)大分2-1湘南
川崎 磐田 当たり(1)川崎2-0磐田
神戸 松本 当たり(1)神戸2-1松本
鹿島 F東京 当たり(1)鹿島2-0F東京
横浜M 広島 当たり(1)横FM3-0広島
G大阪 鳥栖 当たり(1)G大阪1-0鳥栖
新潟 東京V 当たり(0)新潟1-1東京V
岡山 岐阜 当たり(1)岡山2-0岐阜
10 金沢 琉球 当たり(0)金沢2-2琉球
11 甲府 当たり(0)甲府1-1柏
12 栃木 福岡 当たり(2)栃木0-1福岡
13 京都 町田 ハズレ(1)京都2-0町田
1 札幌ー仙台 勢いの札幌「1」

札幌、勢いアリアリ。
直近公式6試合 3V3D0L。
ルヴァン杯も強豪広島を破りベスト4.
清水に8-0ってのもあったし、
首位のFC東京ともD。
当然、本命1択。

ただ、ルヴァン2試合、代表選出4人
とハード日程なのが気になるが・・・

仙台、現在4試合Vなし↓
アウェイ 1V1D10L
しかも、今回の会場・厚別では
JFL時代から1回もVなし。

記録は、いつか破られるものだが、
今回は、「相性」の悪さも加味する。

 

2 大分ー湘南 代表戦負傷者あり
が影響しそうな大分。

そろそろ湘南にV「2」

大分は、リーグ6戦未勝利。
3試合ゴールなし。
調子落ちてきている
Uー22代表
DF岩田(21試合・3G)
タイ代表
MFティティパン(18試合・0G)
が、負傷。→影響出そう。

伊佐・小林・後藤が復帰との情報。
これをどう見るか?だが、
パフォーマンスは徐々に上がるとみて、
すぐに結果出すことはないだろう。
→伊佐 早速ゴール。

湘南、高橋コーチが臨時指揮とって、
2D1LとVないが、チョウ監督不在でも
なかなか戦えている感じを受ける。

U22代表 齋藤と杉岡はケガなく帰国。
疲れてるだろうが、若さでカバー。

ということで、今回は湘南「2」一択。

 

3 川崎ー磐田 当然川崎「1」
ありえないけど、ジンクスで「2」
→ありえませんでした(泣)

川崎 リーグ6戦Vなし。
どうした!!

自分なりの分析では、守備力が
落ちてきている。

リーグ戦 平均失点 0.96点と
1点以下だが、
直近3試合平均失点 2点。

そして、
DFジェジエウが離脱。
最近、いい働きしてたのに・・・。

絶不調低迷中の磐田。
いいとこを見つけにくい。

→ 今後も、あまり勝てないと頭に入れる。

ただ、自分にジンクスがあって、
「投票率1番低い枠」「磐田」
選んだときは外れ、選ばないと当たる。

今回、このジンクス2つ重なったので、
ジャイキリ 大穴で押さえておく。
→今回は、ダメだったが、ジンクスは大事に。
川崎Vの「1」、大穴の「2」

 

4 神戸ー松本 イニエスタ不在。
松本はパウリーニョ復帰。
でも、総合力で神戸V「1」。

神戸も松本も、終盤に向けて、
やっと調子が上がってきてる印象。

神戸、イニエスタ欠場、
DFフェルマーレン微妙。

だが、他の力あるメンバーだけでも
そうそうたるもの。

負けることはないと思う。

ただ、しぶとさが戻ってきた松本。
MFパウリーニョも出停明け。

悩むが、
FW古橋の好調さを信じる。
(「イニエスタいてこそ」の側面も
あるけどね)
→ビジャがいい!頭に入れる。

また、フィンク監督が採用したシステム
「3-5-2」
も徐々にフィットしてきて
守備が改善しているように思える。

予算の関係上、神戸V「1」の一択。

 

5 鹿島-F東京 天王山。
きっちり勝敗つく。
鹿島 本命「1」。

今シーズンのポイントとなる試合。
1位 F東 と 2位 鹿島の直接対決。
個人的な直近の印象では、
鹿島のほうが調子を上げてきている。

鹿島、今のところ、欠場者もいない。
セルジーニョ、調子いい。
→1ゴール決めた!
ブエノもいい。優勝ありかも。

ホーム 9V2D1L。
直近リーグ 3試合
7得点(1試合平均2.33)
2失点(1試合平均 0.67)
と攻守ともに安定。死角なし。

F東京は、現在、リーグ戦 6V1D2L。
また鹿島との直近5V1Dと相性抜群。
長谷川監督は3連勝中。

ただ、
直近リーグ  3試合
3得点(1試合平均1)
3失点(1試合平均1)
中心選手 永井、橋本、ナ・サンホが
各国代表戦に出場していたため、
疲労感はありそう。

F東京の「鹿島との相性の良さ」は、
今回捨てる。

→思い切って正解。こういう勇気が小予算では
必要。

「1」「0」で押さえたいが、
予算の関係上、
鹿島V「1」の1択。

 

6 横浜M-広島 過密日程の広島。
上り調子の横浜が有利とみて「1」

こちらも、3,4位対決。
横浜 FWエジカル・ジュニオの離脱は
痛いがマルコス・ジュニオール絶好調。
仲川、遠藤も、マルコスとの連携◎息。
2週間のインターバルでじっくり調整。

広島は、リーグ11試合負けなし。
そして、相変わらず堅守だが、
FWドウグラス、レアンドロが負傷。
攻撃力が落ちる。

しかも、ルヴァンも主力で戦い、
横浜に比べ、体力消耗しているはず。

ということで、横浜一択「1」

 

7 G大阪ー鳥栖
播戸竜二にささげるV。
分析よりも想いを託す「1」

個人的印象では、
そんなに調子上がっていないG大阪。
調子上がり気味の鳥栖。
鳥栖は、パナスタ3連敗中。相性悪い。

ガンバ、元スペイン代表の
MFマルケル・スサエタ
デビュー可能性あり。
→後半83分に出場。
これから、どうなるか注目。

だが、我が琉球を支えて頂いた、
元 日本代表 &ガンバ戦士
播戸竜二氏の引退試合。
(ガンバと1日契約。セレモニーあり。)

チーム一丸となり、花を添えないと
ガンバは、本物じゃない!

当たらなくても、後悔しない枠とする。
→ 当たったので、なおさら後悔なし!

 

8 新潟ー東京V
調子上がっている東京V。
新潟も外国人好調。
本命「2」抑え「0」

前々回の振り返りにて、

東京Vの調子が上がってきている。
→見立ては変えない。

と宣言したので、本命は東京V。
パライバ、いきなり2G。
しかも全得点(4点)に絡む。

新潟、まだ、データー少ないはず。
パライバに意識が行くと、
他が手薄になるはず。

新潟も、レオナルド&フランシスという
協力攻撃陣。
そしてMFカウエも復帰。

東京V→新潟の表記違いでした
をVにするかDにするか迷うが、
東京Vの勢い+
現在 11V11D9L
アウェイでも 4V4D6L
と、わりとDが多いので、
「0」を選択。

→今後も、両チームは、負けが少ないと予想。

 

9 岡山ー岐阜 実力の差 明らか
岡山「1」一択

岡山2連勝。
しかも
H 8V4D4L。
と強い。

4Lも、町田以外は上位チーム。
イ・ヨンジエ、仲間と攻撃陣の
調子がいい。

→ともに1G

岐阜がんばってるが、
前節の下位対決も、制することできず。
当然Aも3V1D10Lと弱い。

実力差を素直に。

岡山V「1」一択。

 

10 金沢ー琉球
アウェイ苦手な琉球。
1万人祭りの雰囲気に飲まれず、
ジンクス払拭。
本命ドロー「0」、抑え琉球V「2」

金沢 調子良くなりかけてたが、
ちょくちょく負ける。
現在2連敗。
前節 水戸はしょうがないが、
前々節では、鹿児島にも負けた。

金沢、今節は、1万人チャレンジデー。
琉球の「小野」効果もあるはずで、
大観衆が予想される。

ただ、琉球は、小野と鳥養が加入し、
チームにもフィットしてきている。

前節、観戦したが、
やはり、小野のパスは、超一流。

琉球 アウェイ 1V3D10L
とほぼ勝てないが、
金沢 ホーム 5V8D2L
と意外とドロー多い。

金沢は、中心DF長谷川が長期離脱に。
しかも台風の影響で、準備期間1日
少なくなってしまった。

我が琉球が、苦手なアウェイでも
勝ち点を拾うとみた。

福井が、失点やらかさないか
少し心配・・・。

本命ドロー「0」
押さえは、波乱期待の琉球V「1」。

 

11 甲府ー柏 甲府にも勝機!
柏をなんとかドローにおさえたい。
本命ドロー「0」抑え甲府V「1」

前節、山形とのホーム戦で敗れ、
リーグ無敗記録が13で止まった柏。
チーム内得点王 オルンガ(14G)が、
ケニア代表でいなかったことが大きい?

今節は、復帰するので、
当然、柏の勝利濃厚な枠だが、
前々から、自分的に予想していた
柏が負けるなら「甲府」戦。

を信じる。
(まあ、その前に負けちゃったけど)

本当は、3択、事前的中にしたいが、
予算がない。

波乱が起きると信じ、
柏のVを外す。

 

12 栃木ー福岡 得点力ない栃木。
今回も無得点と予想。
福岡のV「2」

前々から、栃木の弱さを指摘している。
前節も、下位争いを制することができず
ドロー。
天皇杯含む公式戦 5試合無得点。

一方、19位と下位の福岡だが、
徐々に調子は上向き。

前節も、長崎に負けたが、内容は悪く
なく、堅守だった。
そういう意味で、
DF 實籐(さねと)(24試合出場)の
出停は痛いが、それよりも
栃木の攻撃力の弱さが上回る。

と判断し、福岡V「2」の一択。

 

13 京都ー町田 京都下降気味。
悩むがドロー「0」一択。

前回予想振り返りにて、
「町田調子上がってきている。
京都は、調子落ち気味」
と書いた。

ので、直近5試合2D3Lと勝利のない
京都のVは外す。

町田は、逆に、直近4試合1V3Dと
負けがない。

自分的な分析では、
ロメロ・フランクが3試合連続Gと
調子がいいこと。
そして、
直近3試合 2失点(1試合平均0.67)と
守備に改善がみられること。

ただ、京都は4月14日の9節、金沢戦以降
ホームで負けてない。

ということで、ドロー濃厚「0」。

購入〆切に記事UPが間に合わないという
へんな予想ブログとなってしまった。
(この時点で、仙台がリードしており
予想外れることが濃厚・・・)

アイキャッチ画像は、
トムセン少佐さんによるイラストACからのイラスト。 感謝。

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